エンジニアの転職はビズリーチの利用がおすすめ!エンジニアの転職事情やメリット・デメリットも解説

 
 

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「ビズリーチにはエンジニアの求人があるの?」
と疑問に思って登録を迷っているエンジニアの方も多いと思います。
結論として、ビズリーチにはエンジニアの求人が豊富にあります。
この記事ではビズリーチのエンジニア求人の内容から利用をおすすめする人の特徴まで詳しく解説します。

リクルートエージェント

転職実績No.1!より多くの求人に出会いたい方におすすめ

 

doda 

業界最大級の求人数!スピーディーな転職におすすめ

 

レバテックキャリア

IT専門アドバイザーと叶えるスピード転職。エンジニア必見!

 

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Geekly

IT・Web・ゲーム業界に強い。年収アップに○

目次

ビズリーチはエンジニアの転職にもおすすめ!

ビズリーチはハイクラス転職サイトです。
エンジニアとして高収入を狙える求人がたくさんあるため、ハイクラス転職を考えているエンジニアの方への利用をおすすめします。

基本情報:ビズリーチ

ビズリーチは、国内最大級のハイクラス求人に特化した転職サービスです。
企業から直接スカウトを受け取ることができ、スカウトから市場価値のチェックにも利用可能です。
有料サービスに登録すると全てのスカウトに返信できるようになりますが、基本機能は無料で利用が可能です。
自分の市場価値を知りたい方や高年収を目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社ビズリーチ
求人数 約159,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ スカウト型転職サービス
公式サイト ビズリーチ

メリット
年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上
導入企業数33,200社(累計)
一定の基準を満たした優秀なヘッドハンター
他の転職サービスでは無い求人にも巡り合える
デメリット
手厚いサポートはほとんど無し
応募のハードル高め
登録自体に審査あり
利用時のポイント・活用術
サポートが手厚いdodaなどのエージェントサービスも併用する

ビズリーチを使ってエンジニアに転職するメリット

ここでは、エンジニアの方がビズリーチを使って転職活動を進めるメリットをご紹介します。

高収入求人が豊富

ビズリーチはハイクラス転職サイトで、求人の3分の1以上が年収1,000万以上の案件であり、転職後の平均年収は840万円となっています。
エンジニア関連の求人も豊富にあるため、スキルや経験を積んでおり、収入アップを狙っている方におすすめの転職サイトです。

エンジニア関連の求人が多い

ビズリーチはエンジニア関連の求人の数が多いこともメリットのうちの一つです。
IT技術者やITコンサルタントなどの求人は総求人数の約55%を占めており、転職したいエンジニアの希望条件に合う求人を探しやすくなるでしょう。

職種 求人数
IT技術職 約25,000件
ITコンサルタント 約15,000件
Webサービス 約4,000件
デジタルマーケティング 約2,000件
総求人数 113,455件

※2024年4月時点
引用:ビズリーチ

企業から直接スカウトを受けられる

ビズリーチではヘッドハンターからのスカウトだけでなく、企業から直接オファーが来ることがあります。
職務履歴書などをアップロードしておくと、プロフィールを見て興味を持った企業からスカウトが来ます。
企業からのスカウトは一般では公開されていないような好条件のポジションであることが多いため、キャリアップ転職を狙っているエンジニアの方はビズリーチを利用することをおすすめします。

ITやWeb担当のヘッドハンターが多い

ビズリーチにいるヘッドハンターはIT・Webに精通している方が多く在籍しています。
実際に具体的には、ビズリーチのヘッドハンター3,879名のうち、1,982名がIT・Webを担当業種としています。(2021年6月現在)
IT・Web業界担当のヘッドハンターが多いほど、良い求人に出会える可能性が高くなるだけでなく、IT・Web業界に関する専門的な内容まで相談しやすいでしょう。

ITエンジニアに関する情報が多い

ビズリーチでは各職種に特化したコラムが多くありますが、ITエンジニアに関するコラムは特に多いです。
IT系で見てみてもSEやスマホエンジニア、データベースエンジニアなど、様々な種類の求人が特集されています。
ビズリーチで特集・公募されている求人はすぐに応募できる仕組みになっているので、ビズリーチを使うかどうか悩んだときには、まず特集記事を見てみるのがおすすめです。

キャリアの相談に乗ってもらえる

ビズリーチに登録すると、担当のヘッドハンターが相談に乗ってくれることがメリットになります。
1on1の面談で今までの経験やキャリアから希望する業界・職種、今後のキャリアプランについて相談することで、自分にぴったりの求人を紹介してもらえます。
ビズリーチのヘッドハンターはIT・Web業界に精通しているため、キャリアの相談がしやすいでしょう。

ビズリーチを使ってエンジニアに転職するデメリット・注意点

先ほどはビズリーチを使うメリットを述べてきましたが、状況によってはビズリーチを使うことによってデメリットが生じる場合があります。
ここではビズリーチを利用する際のデメリットや注意点をご紹介します。

課金が必要な場合がある

ビズリーチのサービスはすべてが無料で使えるわけではなく、一部課金制となっています。
無料会員の場合、応募できるのは公募・特集求人のみで、返信できるのも採用意欲の高い「プレミアスカウト」のみとなります。
全ての機能を使いたい場合は月額5,500円でプレミアムステージに入らなければなりません。
長期の転職活動を考えている方にはあまりおすすめしません。

フリーランス向けの求人がない

ビズリーチにはフリーランス向けの求人がほとんどありません。
ビズリーチのサービスは求職者を企業やヘッドハンターとつなぐことを目的としているため、正社員求人をメインとして取り扱っています。
フリーランスとして転職したいと考えている方はビズリーチは使わないようにしましょう。

エンジニア専門ではないヘッドハンターもいる

ビズリーチにはIT・Web業界担当のヘッドハンターが多いと述べてきましたが、必ずしもエンジニア転職に精通しているとは限りません。
ITエンジニアはスキルの有無やレベルの判断を行いやすいため、サポートをしやすく、IT・Web業界を担当にしておきながら実際にはエンジニアは対応がであることもあります。
相性が合わないヘッドハンターに当たらないように、様々な人の話を聞いて優秀なヘッドハンターを選びましょう。

希望と異なる求人を紹介される

ビズリーチを利用する際、希望条件と異なる求人を紹介されてしますことがデメリットとして挙げられます。
担当のヘッドハンターは、複数の求職者を一人で担当しています。そのため、情報が混じって誤った求人を紹介されることがあります。
間違いは誰にでもありますが、何度も間違いが続く場合は担当者に希望条件を再度伝えましょう。改善されない場合は、すぐに担当の変更を申し出ましょう。

ビズリーチを使ってエンジニアに転職するのにおすすめの人

「自分はビズリーチを使った方がいいのかわからない」
と不安に感じてなかなか利用に踏み切れない方もいるのではないでしょうか。
ここではビズリーチの利用をおすすめする人の特徴をご紹介します。

経験・スキルが豊富なエンジニア

ビズリーチはハイクラス転職サイトなので、経験やスキルが豊富なエンジニアの方におすすめです。
好条件の求人を豊富に取り揃えているため、年収・キャリアアップしたい方はぜひ登録してみてください。
更に良い条件を探したい場合は有料会員になってスカウトを待ちましょう。

キャリア・年収アップを狙うエンジニア

ある程度キャリアや経験を積んだエンジニアの方であれば、ビズリーチを利用することで現職よりも好条件の求人に出会える可能性が高くなります。
キャリア・年収アップ転職を目指している方はぜひ一度登録してみてください。

一流企業・ベンチャー企業を狙うエンジニア

ビズリーチでは一流企業・ベンチャー企業のオファーが多いので、それらの企業で活躍したいという方は登録してみることをおすすめします。
職務履歴書を登録するだけで直接企業からオファーが来ることもあるため、忙しい方でも気軽に利用できます。

自分にあう求人を効率よく見つけたい人

自分の希望する条件や自身の市場価値に合った、マッチング度の高い求人をスピーディーに見つけたい方は、ビズリーチの利用がおすすめです。
例えば転職サイトを利用すると、自身の希望する職種や勤務地、年収などから絞り込み検索をすることが可能ですが、その中からより詳細な情報を吟味して比較検討をするなどで企業を選んでいくので、非常に時間がかかります。
一方でビズリーチを利用すると、企業やヘッドハンター求職者の職務履歴書を見てスカウトを送ってくるため、市場価値のミスマッチが起こりにくいです。
自分の市場価値があまりわからなくても求人が届くため、効率よく求人を探したい方におすすめです。

内定確率を上げたい人

内定確率を上げて転職活動を成功させたい方は、ビズリーチの活用が必須といえます。
ビズリーチで企業からスカウトが来る場合は企業側が求職者に魅力を感じていることが多いため、内定率は高くなります。
忙しくて転職活動にあまり時間をかけたくない方はぜひビズリーチを利用してみてください。

ビズリーチを使ってエンジニアに転職するのをおすすめしない人

ビズリーチを利用した方がいい方がいる一方で、ビズリーチを利用してもあまり意味がない方もいます。
ここではビズリーチの利用をおすすめしない方の特徴をご紹介します。

エンジニア未経験の人

ビズリーチのサービスの対象者はスキルや経験のある方なので、エンジニア未経験からビズリーチを用いてエンジニアに転職するのは難しいでしょう。
せっかく登録してもスカウトが一切来ない可能性が高くなります。
もし未経験からエンジニアに転職したい場合はビズリーチではなくワークポートを利用してみることをおすすめします。

エンジニアのスキル・経験が浅い人

先ほどと同様に、ビズリーチではスキルや経験のある方向けにサービスを提供している転職サイトです。
エンジニアとしてのスキルや経験が浅いとスカウトが来ない恐れがあります。
エンジニアのスキルや経験が浅い方はビズリーチではなく他の転職エージェント・サイトに登録してサービスを利用しましょう。

フリーランスになりたいエンジニア

ビズリーチにはフリーランス向けの求人がほとんどありません。
ビズリーチのサービスは求職者を企業やヘッドハンターとつなぐことを目的としているため、正社員求人をメインとして取り扱っています。
フリーランスとして転職したいと考えている方はビズリーチではなく、フリーランスへの案件紹介もしているアクシスコンサルティングなどを利用しましょう。

ビズリーチのエンジニア求人の例

実際にビズリーチで保有しているエンジニア求人の例をご紹介します。

Androidエンジニア

部署・役職名 Androidエンジニア/ 東京
職種 ・サーバーエンジニア(構築・運用)
・SE(Web・オープン系)
・インフラエンジニア
勤務地 東京都
応募資格 ■必須
・学歴不問
・ Androidネイティブアプリ開発経験がある方。
・ APIバックエンド担当エンジニアとのチーム開発経験がある方。
■歓迎
・ モバイルアプリ内の基盤ライブラリ・フレームワークの設計経験がある方。
・ A/Bテスト実施経験がある方。
年収 800万 ~ 1200万

サーバーサイドエンジニア

部署・役職名 【サーバサイドエンジニア】Fintech・ロボアドバイザリー分野を牽引するシェアトップクラス企業
職種 ・サーバーエンジニア(構築・運用)
・ネットワークエンジニア
勤務地 東京都
応募資格 【必須(MUST)】
・メンバーマネジメント、チームマネジメントの経験(3名以上の組織)
・JavaでのWebアプリケーションの開発・運用経験
・クラウドサービス(AWSだとより良い)を用いた開発・運用経験
・RDBにおけるトランザクションの基礎的な知識がある
・Git / GitHubを利用した開発経験
・システム開発においてアーキテクチャーの検討を行った経験(メンバーとして参画していたかたでも問題ありません)
年収 800万 ~ 1000万

システムエンジニア(モバイルオーダー担当)

企業 株式会社モスフードサービス
部署・役職名 システムエンジニア(モバイルオーダー担当)
職種 ・フロントエンドエンジニア
・スマートフォンアプリエンジニア
・Webプロデューサー・ディレクター
勤務地 東京都
応募資格 【必須(MUST)】
スキル、経験は問いません。
ただし、Webシステム開発に関わる一定の知識(業務経験、もしくは自己学習経験)をお持ちの方にご応募いただきたいです。
例えば以下いずれかに該当するスキルです。
・Webアプリケーション開発、保守・運用経験
・システムインフラ構築、保守・運用経験
・Webシステム開発に関連した学習経験、資格保持
・事業会社におけるIT部門でのシステム開発案件経験
・自らECサイトなどのWebサービスの立ち上げ経験【歓迎(WANT)】
ECサイトなどの商用Webサービスに関連したスキル、経験をお持ちの方を歓迎します。
・JavaによるWebアプリケーション開発経験
・JavaScriptライブラリを利用したWebアプリ、スマホアプリの開発経験
・Webアプリケーションシステム開発、試験、保守・運用経験
・Amazon Web Service(AWS)におけるWebサービス開発、試験、保守・運用経験
・ECサイトなどの商用Webサービスの企画、立ち上げ経験
・デジタルマーケティングや統計的な観点からサイト
・ITプロジェクトのマネジメント経験、資格保有
・事業会社においてITを活用したDXやイノベーション意識をもって行動できる方
・日常的に学習意識に基づいた行動ができる方
・自らの将来像を意識し、ITに基づいたキャリアパスを描き、行動したいと考えている方
・自らの担当範囲を意識して、能動的に責任感を持った行動ができる方
年収 800万 ~ 1000万

ビズリーチ以外でエンジニアにおすすめの転職エージェント・サイト

ビズリーチ以外にも、ハイクラスの転職サイトやエンジニアに特化した転職エージェントがあります。
ここではエンジニアの方におすすめの転職エージェントをご紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。
業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の強みや適正を一緒に見つけてキャリアプランを提示してくれます。
公開・非公開求人を含めて、他社と比べて圧倒的な求人数を所有しています。
志望業界や業種が決まっておらず、幅広い求人から自分に合う求人を探したいという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
求人数 約562,000件
(非公開求人約434,000件)
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト リクルートエージェント

メリット
転職支援実績No.1
多数の非公開求人
実績豊富なアドバイザー
充実した転職サポート(転出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供)
地方の求人も多数あり
デメリット
転職支援サービスの提供期間は面談から転職先が決まるまでの約3か月が目安
求人紹介が多すぎて選びにくい
利用時のポイント・活用術
登録の際に希望条件を伝える
急ぎでの転職でない場合はサポート期限が無期限のdodaと併用する

doda

dodaは、業界最大級の求人数を誇る総合型転職エージェントです。dodaの最大の特徴は、登録することで転職サイトと転職エージェント両方の機能を利用できるところです。
業界や業種、エリア別などの動向に精通したキャリアアドバイザーが専任担当として求職者のサポートをしてくれます。dodaは転職応援コンテンツも充実しているので、情報収集するのにもおすすめです。
基本情報

運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 約20万件以上※2025年6月時点
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト doda

メリット・デメリット
業界最大級の求人数
転職市場に精通した専門スタッフ
企業1社ごとに採用プロジェクト担当1人
詳細な求人検索
転職フェアを多数開催

連絡が遅いことがある(登録からカウンセリングまで2週間程度かかることあり)
アプリが重い
3か月のサポート期限あり
利用時のポイント・活用術
サポート期間が無期限のマイナビエージェントを併用する

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、IT・Webエンジニア特化型転職エージェントです。
求職者のスキルや経験に合った業界知識が豊富なアドバイザーがサポートしてくれます。
また、会社ごとの専任担当者が現場にもヒアリングを実施しているため、リアルな情報を提供してもらうことができます。
企業別の面接対策なども行なっており、手厚いサポートを受けたい方におすすめです。
基本情報

運営会社 レバテック株式会社
求人数 約44,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ IT特化型転職エージェント
公式サイト レバテックキャリア

メリット
IT・Web業界を知り尽くしたアドバイザー
年7,000回の企業ヒアリングで現場のリアルな情報を常に把握
内定率を上げる企業別の面接対策
スピード内定を目指せる
デメリット
エンジニア未経験者の求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
IT業界未経験者向けの求人が豊富なウズカレITなどを利用する

マイナビITエージェント

マイナビITエージェントではIT・Webエンジニア向けの転職サービスです。IT・Webエンジニアの転職を熟知した専任のアドバイザーがいるため、手厚いサポートを受けることができます。マイナビエージェントと保有している求人情報も共有しているため、IT職種の求人だけでなく、他職種の可能性も広げてみたいという方にもおすすめです。
基本情報

 

運営会社 株式会社マイナビ
求人数 16,558件
※SE・システムエンジニア
(IT/通信/インターネット)の求人
対応地域 全国
転職サイトのタイプ IT特化型転職エージェント
公式サイト マイナビITエージェント

メリット・デメリット
IT・Web業界の転職事情に詳しいキャリアアドバイザー
経験職種・志望企業に合わせた応募書類添削・面接対策
希望に合わせた非公開求人を紹介

全国の求人を扱っているものの地方の求人は少なめ
担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
全国に対応した求人数の多いdodaなどを併用する

ワークポート

WORKPORT(ワークポート)の写真

ワークポートは、様々な転職サービスを提供する転職エージェントです。転職相談をはじめ、書類添削や面接対策などを手厚くサポートしてくれるので、20代の初めての転職や未経験の方におすすめです。無料登録をすることで、エンジニアスクールで学習することができ、未経験からエンジニアを目指す方にピッタリのサービスです。
基本情報

運営会社 株式会社ワークポート
求人数 66,323件
対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト ワークポート

メリット・デメリット
転職決定人数No.1
転職決定までが早いので転職を急ぐ方におすすめ
大都市エリアに強い
IT業界の求人が多い

ヒアリングが甘めで機械的
高年収求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
IT業界で高年収求人を扱うレバテックキャリアも併用する

Geekly(ギークリー)


Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。
エンジニアやクリエイターなどの業界別に加え、サーバーエンジニアやWebデザイナー、ゲームプロデューサーや3Dモデラーといった細分化された各職種別に専門コンサルタントが在籍しています。
スケジュール管理も行ってくれるため、在職しながら転職活動を行いたい方にもおすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社Geekly
非公開求人数も含む求人数 37000件以上 ※2025年2月時点
求人対応地域 関東、関西
転職サイトのタイプ IT特化型転職エージェント
公式サイト Geekly(ギークリー)

メリット
IT・Web・ゲーム業界の知見や求人数が豊富
専門コンサルタントが在籍
転職後の職場定着率97%
年収アップを目指せる
デメリット
首都圏の求人が多め
経験やスキルによっては紹介求人数が少なめ
利用時のポイント・活用術
首都圏以外の求人を確認したい場合は全国のIT系求人を多く扱うレバテックキャリアなどを併用する

エンジニアの転職事情

他のエンジニアはどんな時に転職を考えるのかなど、エンジニアの方で転職を考えている方に知ってもらいたい転職事情をご紹介します。

エンジニアの主な転職理由

dodaの調査によると、ITエンジニアの転職理由ランキングは以下の通りとなります。

順位 転職理由 割合
1位 ほかにやりたい仕事がある 13.90%
2位 専門知識・技術を習得したい 13.20%
3位 給与に不満がある 8.90%
4位 業界の先行きが不安 8.10%
5位 市場価値を上げたい 7.70%
6位 会社の将来性が不安 6.60%
7位 幅広い経験・知識を積みたい 5.40%
8位 残業が多い/休日が少ない 4.20%
9位 U・Iターンしたい 3.40%
10位 倒産/リストラ/契約期間の満了 3.40%

エンジニアが転職を考える理由は様々ですが、最も多い理由は「ほかにやりたい仕事がある」で2番目は「専門知識・技術を習得したい」でした。

転職の回数は選考に影響する?

IT・Webエンジニアの場合ですと、何度も転職をする方は一定数います。
「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、半数以上の人が1回以上転職を経験していることがわかります。
ただし、半年や1年など短い期間で転職を繰り返している場合は「職が安定しない人」とみなされてマイナスな印象がついてしまうことがあるため注意しましょう。

「未経験者歓迎」求人には要注意!

「未経験者歓迎」と書いてある求人のすべてが未経験者に対してのサポートが手厚いわけではありません。
なかには未経験者であることを逆手に取り、酷使されてしまうケースもあります。
「未経験者歓迎」の求人に応募する場合は未経験者のサポートが手厚いかどうかを事前に確認しましょう。

まとめ

いかがでしたか。
スキルや経験があるエンジニアはビズリーチを使ってキャリア・収入アップ転職をすることが出来ます。
ハイクラス転職を考ええている方はぜひ登録して利用してみてください!

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