JACリクルートメントから連絡が来ない理由と対処法!登録拒否?断られた?真相を解説

 
 

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JACリクルートメントは、ハイクラス向けの転職エージェントです。利用している人や、口コミや評判を調べている人の中には
「JACリクルートメントから連絡が来ない!」「JACリクルートメントに登録拒否された!」
など、不安に思っている方もいるでしょう。本記事では、JACリクルートメントから連絡が来ない理由や対処法について徹底解説していきます。

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目次

JACリクルートメントに登録したが連絡が来ない理由

早速ですが、JACリクルートメントに登録したのに、メールも電話も連絡が来ない!という場合、以下のような原因が考えられます。
・担当割り振りに時間がかかっている
・登録に不備がある
・転職エージェントが連絡を忘れている
・転職エージェントから紹介できる求人がなくサービス対象外
具体的に解説していきます。

担当割り振りに時間がかかっている

JACリクルートメントでは、求職者が登録した情報を元にマッチする求人が見つかると、業界や職種など各分野に精通したキャリアコンサルタントから連絡があり、面談をしていきます。
そのため、職種やポジションによっては担当できるアドバイザーの数が限られているため、順番が回ってくるまでに時間がかかり、連絡が来ないという可能性が考えられます。
ほとんどのケースでは1週間ほどで確定するとのことですが、年収やポジションによってはアドバイザーに空きがなく、連絡が来ないこともあるのかもしれません。

登録に不備がある

次に考えられるのが、JACリクルートメントへの登録に不備がある可能性です。
最初の登録された情報だけでエージェント側が判断し、連絡が来ないということは原則あり得ません。
電話番号やメールアドレスなどが間違っていないか、再度確認をしましょう。

転職エージェントが連絡を忘れている

登録は完了しているものの、転職エージェント側が大量の登録者を抱えているなどで忙殺しており、見逃してしまっていることがあります。
対処法としては、直接電話をしてみたり、メールを送信するなどが良いでしょう。
そこでしっかり今後のスケジュールを確認しておいてくださいね。

転職エージェントから紹介できる求人がなくサービス対象外

そもそも登録した転職エージェントが、登録者の希望する求人を取り扱っていない場合があります。
例えば、20代の第二新卒の方が、40代向けのハイクラス転職に特化した転職エージェントに登録しても、希望の求人はないでしょう。
ただ、JACリクルートメントでは、社内システムによって各アドバイザーに対して連絡を送るようにタスク化・リマインド設定されているようなので、このような場合でも必ず連絡はあるでしょう。

JACリクルートメントから求人紹介の連絡が来ない理由

JACリクルートメントでは、登録後に「現在紹介できる案件がないため求人が入り次第連絡する」旨のメールが届く人もいます。この後連絡が来ない原因として考えられるのは、
・求職者の条件が採用要件を満たしていない
・希望の求人を保有していない
というような場合です。

求職者の条件が採用要件を満たしていない

求職者の経歴やスキル、実績が企業の求めている採用要件を満たしていない場合、「紹介できる求人がない」と言われてしまうでしょう。
JACリクルートメントは年収600万円~1500万円以上のハイクラス層に向けた求人を多く保有する転職エージェントです。利用者も、平均年収は1,000万円を超えた30~40代が中心となっているので、以下のような方は求人紹介の連絡をもらえない可能性が高いです。
・現年収が500万円未満
・20代前半で経験が浅い
・年齢のわりにスキルがない
・年齢が高すぎる
上記に該当するような場合は、JACリクルートメント以外の、あなたの条件に合った転職エージェントを利用して転職活動を進めていくことが望ましいでしょう。

希望の求人を保有していない

JACリクルートメントは幅広い求人を扱ってはいますが、大手の転職エージェントや転職サイトに比べるとその数や種類は劣ります。
JACリクルートメントは都心エリアを中心としたハイクラス求人がメインで、外資系・グローバル企業の求人、管理職や専門職の求人に強みがあります。
そもそも利用するサービスを間違えてしまっている可能性もあるので、あなたの希望に合った求人を多く保有するサービスを利用するようにしましょう。

JACリクルートメントから連絡が来ない時の対処法6選

もし転職エージェントのキャリアアドバイザーと連絡が取れなくなってしまった時はどうしたら良いのでしょうか。
転職期間はとても大切な時間ですので、無駄にしないようしっかり対処していきましょう。

転職エージェントにメールで連絡する

まず最初の対処法は、担当者にメールで連絡をすることです。
キャリアアドバイザーは他の求職者の面談や企業との打ち合わせなどで忙しく、対応が追い付いていないことがあります。
土日祝日を除いて3日以上連絡がない場合、メールしてみてください。

転職エージェントに電話で連絡する

メールを送ってみて、それでも連絡がつかない場合は電話をしてみましょう。
直接担当キャリアアドバイザーに繋がれば良いですが、面談などの予定により離籍している場合も多いです。
その場合は、電話をとってくれた人に緊急度や重要度を強調して折り返しの連絡をお願いしましょう。

転職エージェント会社・担当者の上司に問い合わせる

なかなか担当者と連絡が取れない、または連絡が来ない場合はその転職エージェントを運営する人材紹介会社宛にメールや電話をしてみましょう。
連絡先はホームページや公式サイトに記載されているので、直接問い合わせることが可能です。
連絡が取れず、困っているという旨をしっかり伝えてください。

担当キャリアアドバイザーの変更をお願いする

連絡が来ないと、転職活動が上手くいくかも不安になりますよね。
担当キャリアアドバイザーの変更は悪いことではないので、気にせず依頼しましょう。
ただ、転職エージェント側でキャリアアドバイザーの人数が足りておらず、変更希望が通らないことがあるので注意してください。

別の転職エージェントに乗り換える

利用中に不信感や募る時や、担当キャリアアドバイザーの変更依頼を受け付けてもらえなかった場合は、転職エージェントそのものを乗り換えることを検討しましょう。
転職エージェントは沢山あるので複数登録して、使いながら厳選していくのも良いでしょう。
希望の職種・業種に合わせて、自分に合った転職エージェントを利用してください。

転職エージェント以外の転職サービスを利用する

転職エージェントに対しての信用がなくなってしまった人は、別の転職サービスを利用することをおすすめします。
例えば、転職サイトやキヤリアコーチングサービスがあります。
転職エージェントはもちろん便利ですが、使わなくても転職活動はできるので、自分に合った転職方法で進めることが大切です。

JACリクルートメントから連絡が来ないことを防ぐ方法

では転職エージェントから連絡が来なくなることを防ぐためには、どのように行動すればよいのでしょうか。ここで詳しく解説します。

連絡はこまめに取る

転職エージェントには自分から積極的に連絡するようにしましょう。
連絡頻度としては、週に2~3回を目安にしてください。
自分から連絡をすることで転職意欲も伝わり、キャリアアドバイザーも協力的になるでしょう。

社会人らしい態度

社会人としてのビジネスマナーをもった対応を心掛けてください。
横柄な態度だと、入社後にトラブルになりかねないと判断され、どんなに能力が高くても、優良求人を紹介されづらいです。
転職者が転職エージェントを選ぶように、転職エージェントも紹介する求人を選べることも忘れないようにしましょう。

希望条件は優先順位をつける

希望条件を細かく設定しすぎると、キャリアアドバイザーが紹介できる求人が少なく、連絡を後回しにしてしまうことに繋がります。
・絶対に譲れない条件
・ある程度妥協できる条件
希望条件を上記2つに分類して、優先順位をつけることが重要です。

JACリクルートメントで転職成功率を上げるには

JACリクルートメントを利用する上で、転職を成功させるためにはどんなコツがあるかを紹介します。
コツとしては、
□転職時期は最短の日程で伝える
□経歴書は偽らない
□同じ求人に複数のエージェントから応募しない
□口コミサイトOpenworkを利用する
□複数の転職エージェントやサイトを併用する
というものが挙げられます。

転職時期は最短の日程で伝える

転職時期の希望を伝える際、最短での希望を伝えるようにしましょう。
転職時期が遅い場合や未定の場合、転職意思が強くないと判断されサポートも後回しになる恐れがあります。
何月から、など明確でなくても大丈夫です。
できるかぎり最短で伝えておくと、転職エージェント側もプランも立てやすくスムーズなサポートが可能になります。

経歴書は偽らない

履歴書や職務経歴書では、嘘を書いて偽るのは絶対にやってはいけません。
書類に嘘を書くということは経歴詐称となり、懲戒解雇の対象になる場合もあります。
少しでも自分自身をよく見せようと大げさに書きたくなるかもしれませんが、いずれ本当の経歴はわかってしまうのでやめましょう。
また特にIT業界などの経験重視の業界では、経歴を偽った場合にスキルが足りず困るのは自分です。

同じ求人に複数のエージェントから応募しない

同じ求人に複数エージェントやサイトから応募することは二重応募となります。
採用の際に混乱を招くため企業側からの印象も下がるだけでなく、エージェント側にも迷惑をかけることになります。
これも絶対にやってはいけません。
複数のエージェントやサイトに登録する場合には求人が重複してしまう可能性があるので、どこに応募しているのか応募企業の管理を徹底しましょう。

口コミサイトOpenworkを利用する

企業の口コミサイトOpenWorkは、現社員や元社員が企業の口コミを登録するサービスです。
約1,160万件以上のリアルな口コミや評価が投稿されています。
実際に働いていた人の評価を見ることができるため、気になる企業を検索して会社の雰囲気や考え方などさまざまな情報を得ることができます。
アドバイザーからの説明のみではカバーできないリアルな情報を手に入れるために利用をおすすめします。

Openwork公式サイト https://www.openwork.jp/

複数のエージェントやサイトを併用する

転職を成功させるには、複数の転職エージェントや転職サイトに登録し併用することをおすすめします。
転職エージェントによっては独自の求人も多く、複数のエージェントに登録することで求人の幅を広げられるというメリットがあります。
例えば業界経験者向けで対象地域が限定されているJACリクルートメントキャリアは、業界No.1の求人数を持つリクルートエージェントと併用するというパターンがあります。
そうすることで、未経験や地域対象外の方でも気になる求人をチェックすることが可能になります。
公開求人数No.1のdodaなどに登録しておけば、サポートの合間でも自ら求人を探すこともできます。

JACリクルートメントの利用の流れ

JACリクルートメントを利用する際の流れをまとめます。
JACリクルートメントの利用に関しての手順は以下の通りです。
①JACリクルートメントへの登録
②面談・求人紹介
③応募・面接
④内定・入社

JACリクルートメントへの登録

JACリクルートメント及びJACリクルートメントキャリアへの登録は、メンバー登録ページから簡単に完了します。
希望の勤務形態やプロフィール、メールアドレスなどを入力して申し込みましょう。
登録が完了すると、3営業日以内に担当者から連絡が入ります。

面談・求人紹介

JACリクルートメントは、希望にマッチする求人が見つかると、業界や職種など各分野に精通したキャリアコンサルタントから連絡があり、面談をしていきます。
そのため、人によっては複数人の転職エージェントを面談をする可能性もあります。

応募・面接

紹介された求人の中から、応募したい企業を選んだら応募を行い、企業との面接に進みます。
応募書類に関しても、企業に合わせて最適な職務経歴書の書き方指導や添削のサポートがあります。
面接も企業に合わせた面接対策が行われるため安心です。

内定・入社

最終面接を通過すると、内定の通知が届きます。
この時に雇用条件をもう一度確認することも大切です。
年収交渉も転職エージェントが行ってくれます。
退職日が決定したらアドバイザーに伝え、入社日を調節してもらいましょう。
面接時に聞きづらかった企業への質問も聞いてもらうことができるので、ある場合は伝えるようにしてください。

JACリクルートメントから連絡が来なかったら他のエージェントを利用する

JACリクルートメントから連絡が来ない理由や対処法を解説してきましたが、他社のエージェントであれば求人紹介をしてもらえるという方は少なくありません。
また、転職活動を進めていくうえで複数の転職エージェントを併用することは転職成功の近道です。
JACリクルートメント以外におすすめの転職エージェント・転職サービスを紹介します。

ハイクラス向け

ランスタッド

ランスタッドの写真

ランスタッドは、オランダに本拠を構える世界最大級の総合人材サービス会社です。外資系企業の求人が多いということが特長です。業界・地域ごとに専任の転職コンサルタントが在籍しているため、専門的なアドバイスをもらうことができます。ハイクラス転職だけでなく、事務系や派遣などの求人まで幅広く取り扱っています。
基本情報

運営会社 ランスタッド株式会社
求人数 約10,000件
求人対応地域 全国、海外
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト ランスタッド

メリット・デメリット
あらゆる業界や職種に精通したコンサルタントが全国に多数在籍
外資系企業の求人が多い

紹介してもらえる求人数が少ない
利用時のポイント・活用術
求人を多く紹介してもらいたい方は外資系特化型のエージェントを複数併用する

ビズリーチ

ビズリーチは、国内最大級のハイクラス求人に特化した転職サービスです。基本機能は無料で利用できますが、有料サービスに登録すると全てのスカウトに返信できるようになるため、企業との出会いを増やすことができます。
1週間無料のお試し期間もあります。高年収を目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社ビズリーチ
求人数 122,164件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ スカウト型転職サービス
公式サイト ビズリーチ

メリット・デメリット
年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上
導入企業数22,300社(累計)
一定の基準を満たした優秀なヘッドハンター
他の転職サービスでは無い求人にも巡り合える

手厚いサポートはほとんど無し
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
サポートが手厚いパソナキャリアを併用する

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人に特化した転職サービスです。こちらに登録をすると、匿名レジュメを見たヘッドハンター・企業からスカウトを受け取ることができます。スカウト型なので、自分では探せなかった企業との出会いもあるかもしれません。自分のキャリアを活かしながら更に上のポジションを狙っている方や大幅な年収アップを目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社リクルート
求人数 318,757件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ スカウト型転職サービス
公式サイト リクルートダイレクトスカウト

メリット・デメリット
年収800万円〜2,000万円求人多数
登録後はスカウトを待つだけ(ヘッドハンターが代わりに仕事を探す)
企業からの直接スカウトあり

転職のサポートは受けることができない
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
転職のサポートを受けたい場合はハイクラス転職支援に強いJACリクルートメントを併用する

パソナキャリア

パソナキャリアは、企業と転職者のマッチング力と提案力を強みに持つ、ハイクラス向け転職エージェントです。ハイクラスの非公開求人が61.0%ということで、無料登録をすることで多くの非公開求人に出会うことができます。
応募書類の書き方を人事目線でアドバイスしてくれるため、手厚いサポートを求めている方に向いています。
基本情報

運営会社 株式会社パソナ
求人数 38,262件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト パソナキャリア

メリット・デメリット
求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
独占求人数1,200件以上
業界専任コンサルタントによるキャリアカウンセリング
全国47都道府県に支店あり

大手転職エージェントと比較すると求人数少なめ
求人が都市部に多い
利用時のポイント・活用術
多くの求人を紹介してもらいたい場合はリクルートエージェントなどの大手転職エージェントを併用する

大手総合型エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の強みや適正を一緒に見つけてキャリアプランを提示してくれます。
公開・非公開求人を含めて、他社と比べて圧倒的な求人数を所有しています。志望業界や業種が決まっておらず、幅広い求人から自分に合う求人を探したいという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社リクルート
求人数 408,479件
(非公開求人354,101件)
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト リクルートエージェント

メリット・デメリット

転職支援実績No.1
多数の非公開求人
実績豊富なアドバイザー
充実した転職サポート(転出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供)
地方の求人も多数あり

転職支援サービスの提供期間は面談から転職先が決まるまでの約3か月が目安
求人紹介が多すぎて選ぶことが大変
利用時のポイント・活用術
登録の際に希望条件を伝える
急ぎでの転職でない場合はサポート期限が無期限のマイナビエージェントと併用する

dodaエージェント

dodaエージェントは、業界最大級の求人数を誇る総合型転職エージェントです。dodaエージェントの最大の特徴は、登録することで転職サイトと転職エージェント両方の機能を利用できるところです。
業界や業種、エリア別などの動向に精通したキャリアアドバイザーが専任担当として求職者のサポートをしてくれます。dodaエージェントは転職応援コンテンツも充実しているので、情報収集するのにもおすすめです。
基本情報

運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 249,024件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト dodaエージェント

メリット・デメリット
業界最大級の求人数
転職市場に精通した専門スタッフ
企業1社ごとに採用プロジェクト担当1人
詳細な求人検索
転職フェアを多数開催

連絡が遅いことがある(登録からカウンセリングまで2週間程度かかることあり)
アプリが重い
3か月のサポート期限あり
利用時のポイント・活用術
サポート期間が無期限のマイナビエージェントを併用する

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、顧客満足度No.1を誇る総合型転職エージェントです。リクルートエージェントと比較すると求人数は劣りますが、首都圏以外の地方求人なども豊富に揃っています。
キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制となっており、各職種の転職市場を熟知していることが特長です。また、キャリアアドバイザーとは別に企業担当アドバイザーも在籍しているため、職場の雰囲気など求人票には載っていない実際の情報を得ることができます。初めて転職活動を行う方や地方での転職を考えている方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社マイナビ
求人数 59,826件
(非公開求人13,169件)
求人対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト マイナビエージェント

メリット・デメリット
キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制
企業担当アドバイザーもバックアップ
サポート期限無し
独占求人が豊富

担当者の質にばらつきあり
求人情報に食い違いがあることも
求人紹介の連絡が多い
ハイクラス求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
連絡が多いと感じる場合は、求人紹介メールや電話の頻度を減らしてもらうようにお願いする
経験やスキルに自信がある方はハイクラス特化型転職エージェントを併用する

20代・未経験向け

ハタラクティブ

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信が無いという方に特化した就職・転職サービスです。適正のある求人のみを紹介してくれ、受ける企業1社ごとにしっかりと面接対策を行ってくれるので、たくさんの会社の選考を受ける必要がないということが特長です。はじめての就職や転職の方などが安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 レバレジーズ株式会社
求人数 約5,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト ハタラクティブ

メリット・デメリット
未経験の方向けの求人が豊富
受ける企業に合わせて選考対策
86.5%が大企業に内定

高年収求人、地方の求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
首都圏・関西圏以外の求人を探す場合はマイナビエージェントも併用する

UZUZ

UZUZは、第二新卒・既卒・フリーター・ニートなどの20代の就職に特化した就職・転職サービスです。ブラック企業に関する独自のデータベースを所持しているため、厳選して選んだ企業のみを紹介してもらうことができます。現在メディアにも多数掲載されるサービスです。

基本情報

運営会社 株式会社UZUZ
求人数 記載無し
求人対応地域 関東、近畿、東海、その他
転職サイトのタイプ 既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト UZUZ

メリット・デメリット
1on1でオーダーメイド型サポート
入社半年後の定着率94.5%

対応が丁寧である分スピード感は遅め
利用時のポイント・活用術
スピーディーに対応してもらい場合は、入社希望日を担当者にあらかじめ伝えておく

まとめ

JACリクルートメントから連絡が来ない理由は、他の転職エージェントとは少し違って、求職者の希望を見た上で、業界や職種など各分野に精通したキャリアコンサルタントが担当するため割り振りに時間がかかるというものが挙げられます。
また、求人紹介の連絡が来ない場合には、思い切って他の転職エージェントに乗り換えることも必要でしょう。
あなたに合った転職エージェントを使うことが一番の転職成功への近道です。この記事を参考に転職活動を進めていってくださいね。

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