en ミドルの転職のスカウトは来ない?利用のメリットやサービスの全容を解説

 
 

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上場企業エン・ジャパンが展開するミドル層の転職サービス『ミドルの転職』ですが、スカウトサービスがあります。
この記事では、ミドルの転職におけるスカウトサービスの特徴やメリット・デメリット、そして気になる質問についてを詳しく解説します。
スカウトサービスとは、あなたの履歴書を見た企業がスカウトメールを送ってくるものです。そのスカウトを経由して選考に参加すると、通常より短い選考ステップで進めてもらえたり、内定率が通常よりも高くなったりとメリットが大きいのが特徴です。

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en ミドルの転職は、30〜40代のミドル層向けの転職サイトです。年収1,000万円以上の求人を25,000件以上保有し、ハイクラス求人が多いという特徴があります。また、約400社に及ぶ人材紹介会社(転職エージェント)の求人情報をまとめたサイトであるだけでなく、スカウトのサービスがあり、登録されている情報をもとに非公開求人がスカウトとして届きます。キャリアアップを考えているミドル世代におすすめです。

基本情報

運営会社 エン・ジャパン株式会社
求人数 約28万件(非公開求人含む)
求人対応地域 全国、海外
転職サイトのタイプ 総合型転職サイト
公式サイト ミドルの転職

目次

en ミドルの転職のスカウトサービス全容

まずはミドルの転職のスカウトサービスについて紹介します。

スカウトを送ってくるのはエージェント・求人企業

スカウトは、ミドルの転職に掲載しているエージェントや求人企業より送られています。
届いたスカウトメッセージは、ログイン画面上部のスカウト欄から見ることができます。

非公開求人をメールで紹介

ミドルの転職は様々な人材紹介会社の求人を取り扱っている転職サイトです。もちろん自分でも検索することは可能ですが、表に出ていない非公開求人は自分で検索しても表示されない設定になっています。
非公開求人とは大手・人気企業の求人であったり、条件が良いため応募が殺到してしまうことを防ぐために非公開になっている、または採用枠が少ないレアな求人のため非公開になっているもののことです。
ミドルの転職ではこの非公開求人を3万件も保有し、その中から登録者に合った求人をスカウトメールで送信するというサービスも展開しています。

経歴・職務内容に沿って求人選定

ミドルの転職のスカウト機能は、利用者が入力した経歴や職務内容に沿って送信されるため、希望条件に合った求人に出会いやすいという特徴も持ちます。
経歴が充実していればしているほど多くのスカウトを受け取ることができます。

en ミドルの転職のサービス全容

en ミドルの転職は、30〜40代のミドル層向けの転職サイトです。年収1,000万円以上の求人を25,000件以上保有し、ハイクラス求人が多いという特徴があります。また、約400社に及ぶ人材紹介会社(転職エージェント)の求人情報をまとめたサイトであるだけでなく、スカウトのサービスがあり、登録されている情報をもとに非公開求人がスカウトとして届きます。キャリアアップを考えているミドル世代におすすめのサービスです。
サービスの特徴は以下の通りです。

特徴1:企業の求人情報が見える

ミドルの転職はエージェントが媒介する転職エージェントではなく、求人掲載型の転職サイトです。ユーザーが自分に合った求人を見つけ、その求人に自分から応募する形になります。
また求人数が非常に多いため、登録すれば色々な企業の求人を見ることができます。転職をなんとなく考えている状態でまず求人だけ見たいという方にもおすすめです。
なお、ミドルの転職においては企業だけではなく転職エージェントも案件を掲載しているサービスです。別のエージェントがどんな求人を保有しているかを確認することも可能です。

特徴2:登録審査なし

ミドル層やハイクラス層にありがちな登録に際した審査がありません。会員登録は審査なしですることができ、そのまま求人の検索や応募が可能です。
また活用するにあたって料金が一切かかりません。無料でサービスを利用できるので、とりあえず登録してみるという利用方法もおすすめです。

特徴3:スカウトあり

ミドルの転職はスカウト機能もあり、自分の職務経歴や希望条件、語学力、今後のキャリアプランなどを匿名で登録しておくことで、求人条件に合った人に企業からオファーのメールが届くことがあります。
スカウトを通して面接や面談の機会を得ることができるだけでなく、登録者一人一人のレジュメを読み込んで厳選されたオファーのため、内定の確率も高まってきます。
こうしたスカウトメッセージを受け取るために、職務経歴や自己PRを充実させておくと良いでしょう。

en ミドルの転職のスカウトを利用するメリット

ミドルの転職のスカウトサービスを利用するメリットを詳しく解説します。
メリットは、
・様々な転職エージェントの求人比較ができる
・自分で検索する手間を省ける
・思わぬ出会いができる
という3点です。それぞれ解説します。

様々な転職エージェントの求人比較ができる

400社以上の転職エージェントの情報を掲載するミドルの転職では、転職エージェントを得意分野から探すこともできたり、自分が希望する条件を持つ転職エージェントからアプローチが来るといった場合もあります。
一つの人材紹介会社にこだわるのではなく、様々な紹介会社の取り扱っている求人を見ることができるのは、他にはないミドルの転職ならではのメリットです。

自分で検索する手間が省ける

ミドルの転職などの転職サイトで求人に応募する場合、自ら求人情報を検索をして応募する必要があります。
しかし、スカウト機能を利用することで、転職エージェント同様、自分に合った求人情報を受け取ることができます。
忙しくてなかなか自分で検索する時間を取れない方にとって、スカウト機能は非常におすすめのサービスです。

思わぬ出会いができる

実際にミドルの転職のスカウトを利用した方で、思いもよらない好条件求人に出会うことができたという口コミがありました。
ミドルの転職は大手や有名企業の取り扱いが多いため、待遇の良い案件に出会うこともできるのがミドルの転職を活用するメリットとなります。

en ミドルの転職のスカウトを利用するデメリット

続いてミドルの転職のスカウトサービスを利用するデメリットを詳しく解説します。
デメリットは、
・エージェントに登録をし直す必要がある
・経歴や職歴が必要
・特別なスカウト機能はなし
という3点です。それぞれ解説します。

エージェントに登録し直す必要がある

ミドルの転職のスカウトは企業からだけではなく他の人材紹介会社からも届くと先程紹介しました。他の人材紹介会社とは転職エージェントであることがほとんどです。
他の転職エージェントから送られてきたスカウトに応募する際は、その求人を紹介しているエージェントに改めて登録する必要があるのです。複数のスカウトそれぞれの条件が良い場合、その都度情報を入力して登録して……という手順を踏むのは面倒に感じる方も多いでしょう。
登録の手間を省きたいと考えている人にはあまりおすすめとは言えません。

経歴や職歴が必要

ミドルの転職は、利用者が入力している経歴や職歴に基づいてスカウトメールを送信するという形式でのサービスです。
そのため、経歴や職歴の入力が不十分だともらえるスカウトメールの数が少なくなる傾向にあるのです。これはミドルの転職に限らずスカウトサービスにおいてはよくあることです。
経歴や職歴は面倒くさがらずにしっかりと記入しておくよう意識することをおすすめします。

特別なスカウト機能はなし

ミドルの転職には、プラチナスカウトなど他の転職サイトにあるような特別なスカウト機能がありません。
転職サイトやスカウトサービスには、送れる数が少なく価値の高いスカウトや、一部選考免除の特典がついたスカウトなど特別なスカウト機能を持つものも多くあります。
しかし、ミドルの転職にはこうした機能がない上、受け取ったスカウトを指定条件で絞り込み表示させる機能もないのです。そのためスカウトの熱意などがわかりにくく、自分の希望に合うスカウトの見極めも難しくなっています。
スカウト機能で絞り込んだり温度感を図りたいという方も、ビズリーチの利用がおすすめでしょう。

en ミドルの転職のスカウトを有効活用する方法

ミドルの転職のスカウトサービスを有効活用する方法を紹介します。

経歴やスキルなどプロフィールを充実させる

まず大切なのは、自身の経歴やスキルなどプロフィール情報を充実させることです。
企業や転職エージェントがスカウトを送るか判断する材料は、Web履歴書などの情報のみなのです。そのため、前職での経験や保有している資格・スキルについて、できるだけ詳しく記入することが何よりも重要です。

詳細に経歴を記入しておくことで、企業やエージェント勝手にマッチングするかどうかを判断して貰えるので、より質の高いスカウトが占める割合が高まるはずです。

希望条件や職種などを具体的に記入する

今までの経歴を詳細に記入するだけでなく、次の職場に求める希望条件や職種についてもできるだけ具体的に記入しておきましょう。
「もっと年収を上げたい」「働きやすさ重視で生活と両立したい」など、転職の目的は様々です。
企業とのマッチング度合いを高めるためにも、転職の目的、更には希望する年収や働く時間、興味のある職種などはできる限り詳細に記入することが大切です。
そうすることで、成功率の高い、質の高いスカウトを受け取ることに繋がるはずです。

en ミドルの転職スカウトサービスについてのQ&A

ミドルの転職のスカウトサービスについての質問や基本情報を詳しくまとめていきます。

スカウトで公開/非公開になる情報は?

ミドルの転職のスカウトサービスでは、個人が特定できる可能性のある項目は全て非公開となります。
・氏名
・氏名フリガナ
・生年月日
・現住所(ただし都道府県は公開)
・メールアドレス
・電話番号
は非公開となっています。
公開されるのは、WEB履歴書上でグレーの網掛けのある個所以外の職務経歴書(和文・英文)の部分になります。
また公開される情報を閲覧できるのは、ミドルの転職に掲載を行っているエージェントと求人企業のみです。その他の第三者が公開された内容を閲覧することはできません。
スカウトに返信すると、非公開項目も担当のエージェント・求人企業のみに公開されるよう設定されています。スカウトを辞退すると、非公開項目は公開されません。
ただし職務経歴書には自由記述欄で氏名や連絡先などの個人情報を記載することができてしまうので、記載しないよう注意しましょう。

スカウトは辞退していいの?

問題ありません。スカウトは「辞退」というボタン一つで辞退が可能です。
スカウトへの返信は興味のあるもの行うと手間が省けるでしょう。
またスカウトコーナーに機能が追加されたことで「詳しく知りたい」ボタンが搭載されました。ボタンをクリックすると、「求人内容を具体的に知りたい」「他の求人について知りたい」「キャリア相談をしたい」もしくは、フリーに書き込めるメッセージボックスで、スカウトメッセージに対しての意思を細かく表現できます。※エージェントからのスカウトのみ適応
応募には踏み切れないけど、気になることがある……という場合には是非活用してみましょう。

スカウト受信のお知らせが届かない

Gmailを利用している方で、ミドルの転職事務局からのメールが届かないという場合があるようです。迷惑メールフォルダに入っている場合は解除するか、事務局の連絡先を登録することで受信可能になります。

返信期限が過ぎたスカウトに返信できる?

返信期限が過ぎている場合は、ミドルの転職から返信することができません。
スカウトをお送りしているエージェントや企業へ直接連絡を取る必要があるので注意しましょう。

特定企業に情報を公開しない方法

特定企業やエージェントからのWEB履歴書の閲覧をブロックできる設定は、PCの場合とスマートフォンの場合で若干設定方法が違います。
・PCの場合
①ミドルの転職にログインし、画面上部よりスカウトを選択
②スカウトページ右側の『WEB履歴書を非公開にする企業』の『公開企業の確認・変更』を選択
③一般企業とエージェントで、それぞれ非公開先企業を設定
・一般企業の場合:
「WEB履歴書を非公開にする企業」の隣にある「企業を選択」を選択
・エージェントの場合:
「WEB履歴書を非公開にするエージェント」の隣にある「エージェントを選択」ボタンを選択
④該当する企業を検索後、チェックを入れて「決定する」ボタンを選択
⑤一覧に追加されたことを確認したら、「この内容で設定する」ボタンを押すと完了
・スマートフォンの場合
①ミドルの転職にログインし、画面上部右にある[メニュー]ボタンを選択
②スカウトボタンをクリックし、画面下部のWEB履歴書を非公開にする企業を選択
③一般企業とエージェントで、それぞれ非公開先企業を設定
・一般企業の場合:
「WEB履歴書を非公開にする企業」の下にある「企業を選択」を選択
・エージェントの場合:
「WEB履歴書を非公開にするエージェント」の下にある「エージェントを選択」ボタンを選択
④該当する企業を検索後、チェックを入れて「決定する」ボタンを選択
⑤「この内容で設定する」ボタンを押すと完了

複数のスカウトに並行して返信してもいいの?

問題ありません。複数のスカウトが届いた場合でも、希望に合っていれば全てに返信することができます。
またエージェントによって強みとする業種や保有する求人案件も異なるため、転職活動の幅を広げるためにも、複数のエージェントに相談すると良いでしょう。

辞退したスカウトに返信できる?

一度「辞退」の手続きをしてしまったものには返信はできません。
辞退をしたスカウト求人そのものを改めて検討し紹介を受けたいという場合は、直接その転職エージェントに連絡する必要があります。

スカウトを辞退したら、もうスカウトを受けられないの?

スカウトの「辞退」は、そのスカウト1件分に対する辞退となるため、その後の他のスカウトも受けることが可能です。
ただ辞退すると、その転職エージェントのコンサルタントや求人企業にはWeb履歴書の非公開部分(氏名、メールアドレス、電話番号、住所)が公開されないままです。
そのスカウト以外に別案件の紹介をしてほしい場合、「詳しく知りたい」ボタンを押した後に「別の求人を知りたい」を選択すると良いでしょう。
メッセージの返信、もしくは別途で登録のメールアドレスか電話番号に、コンサルタントより連絡が入り、その後の案内が行われます。

同じ求人のスカウトにそれぞれ返信していいの?

応募するのはNGですが、返信は問題ありません。
ミドルの転職からのスカウトで、異なるエージェントから同一求人企業を案内された場合の返信は問題ないのです。
それは実際に企業の応募にいたるまでに、担当コンサルタントが面談の中で希望・経歴の詳細を伺い、紹介可否を改めて判断するためです。
またコンサルタントが紹介可と判断した場合でも、同意が無ければコンサルタントが勝手に推薦するということはありません。
まず返信してみて、コンサルタントとの相性や保有している情報、受けられるサービスなどを比較し、最終的に求人企業への応募を依頼するコンサルタントに絞るという方法がおすすめです。

en ミドルの転職と併用してほしいサービス

ここでは、ミドルの転職と併用してほしいスカウトサービスを紹介します。

ビズリーチ

ビズリーチは、国内最大級のハイクラス求人に特化した転職サービスです。基本機能は無料で利用できますが、有料サービスに登録すると全てのスカウトに返信できるようになるため、企業との出会いを増やすことができます。
1週間無料のお試し期間もあります。高年収を目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社ビズリーチ
求人数 122,164件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ スカウト型転職サービス
公式サイト ビズリーチ

メリット・デメリット
年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上
導入企業数22,300社(累計)
一定の基準を満たした優秀なヘッドハンター
他の転職サービスでは無い求人にも巡り合える

手厚いサポートはほとんど無し
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
サポートが手厚いパソナキャリアを併用する

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人に特化した転職サービスです。こちらに登録をすると、匿名レジュメを見たヘッドハンター・企業からスカウトを受け取ることができます。スカウト型なので、自分では探せなかった企業との出会いもあるかもしれません。自分のキャリアを活かしながら更に上のポジションを狙っている方や大幅な年収アップを目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社リクルート
求人数 318,757件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ スカウト型転職サービス
公式サイト リクルートダイレクトスカウト

メリット・デメリット
年収800万円〜2,000万円求人多数
登録後はスカウトを待つだけ(ヘッドハンターが代わりに仕事を探す)
企業からの直接スカウトあり

転職のサポートは受けることができない
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
転職のサポートを受けたい場合はハイクラス転職支援に強いJACリクルートメントを併用する

doda X

doda Xは、ヘッドハンティングと求人紹介の2つのサービスがあるハイクラス向け転職サービスです。年収800万前後のハイクラス求人が多数揃っており、無料・登録審査なしなので、気軽に登録することができます。自分に合った進め方でハイクラス転職がしたい方におすすめです。
基本情報

運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 54,112件
求人対応地域 全国、海外
転職サイトのタイプ 総合型ハイクラス転職サービス
公式サイト doda X

メリット・デメリット
管理職を中心に、年収800万前後のハイクラス求人が豊富
ヘッドハンティングサービス、求人紹介サービスの2つがあり、自分に合った方法で進められる

若手にマッチする求人が少ない
ヘッドハンターや担当者によって当たり外れがある
利用時のポイント・活用術
現年収600万以上の方におすすめ

en ミドルの転職利用の流れ

en ミドルの転職を利用する流れを紹介します。
流れは、
①会員登録・書類登録
②スカウトサービスを開始
③「気になる」ボタンを活用
④面談
⑤選考・内定
となります。

会員登録・書類登録

まずは会員登録を行いましょう。公式サイトから進められます。会員登録ができたら、職務経歴書を登録する流れになります。
職務経歴書の書式などは特に指定されていないため、自身で作成したものをアップロード可能です。職務経歴書はあとからアップロードし直すこともできるので、定期的に内容を更新したり、ブラッシュアップさせたりするとスカウト数を増やせます。
また、履歴書はミドルの転職公式サイトからPDFで出力も可能です。

スカウトサービスを開始

基本的な登録が済んだら、スカウトサービスを開始しましょう。各種設定画面から、「スカウトの利用/WEB履歴書の公開先の設定」という項目があります。
「スカウトの設定」が「利用中」に設定する、または「利用中」になっていることを確認しましょう。また登録時に書類登録をきちんと入力していなかった場合は、このタイミングで入力しておきましょう。
登録内容を充実させることがスカウトを多く受け取るコツです。

「気になる」ボタンを活用

基本情報の登録、スカウトサービスの開始ができたら、スカウトだけでなく自分でも実際に求人を探してみましょう。
興味のある求人に「気になる」ボタンを押して、あとから見返しやすくするだけでなく、先方から「応募歓迎」連絡を待つこともできます。
スカウトを待つだけよりも効率的に転職活動ができ進め方を検討できるので、少しでも気になる企業があれば「気になる」ボタンを積極的に押すことをおすすめします。

面談

ミドルの転職において、面談は必須ではありません。ですが、トップ画面の中にある「エージェントを探す」から「得意分野から探す」を選択し、職種・業種・ポジションなどを選ぶと、その条件にあった求人を強みとするコンサルタントを探すことができます。
そのコンサルタントが持っている求人の「気になる」ボタンを押すと面談の案内が届きます。非公開求人を紹介してもらえることもあるので、積極的に活用して転職活動を進めるのもおすすめです。

選考・内定

求人に応募して選考が始まると、直接応募かコンサルタント経由での応募かで連絡方法などが変わってきます。
コンサルタント経由の場合はコンサルタントから内定の連絡がきて、内定承諾の旨を伝えたら、入社手続きに入る形です。
入社日や給与、雇用条件、その他の待遇などはコンサルタントに交渉してもらえるので、希望があれば伝えると良いでしょう。
直接応募の場合は自分で行う必要があるケースも多いので、その点は注意が必要です。退職手続きについてはミドルの転職のサイト内に案内があるので、確認しましょう。

まとめ

en ミドルの転職のスカウトサービスについて詳しい情報とメリットやデメリットについて紹介しました。
スカウトサービスも活用方法によってはかなり便利なサービスですので、是非気になっている方は検討してみてください。
またミドルの転職の評判について気になる方は以下の記事をご覧ください。

en ミドルの転職の評判は悪い?利用のメリットや活用のコツを徹底解説!

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