パソナキャリアは第二新卒でも利用できる!ひどい・門前払いという評判・口コミは本当か解説

 
 

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「パソナキャリアは第二新卒でも利用できる?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では「やばい」と言われているパソナキャリアの口コミ・評判や、利用をおすすめする人、サービスをを利用するコツなどをご紹介します。
第二新卒の定義や転職事情もご紹介するのでぜひ最後までご覧ください!

 

パソナキャリアの写真

パソナキャリア

手厚いサポートで叶えるハイクラス転職

 

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目次

パソナキャリアは第二新卒の転職でも利用できる!

パソナキャリアは、企業と転職者のマッチング力と提案力を強みに持つ、ハイクラス向け転職エージェントです。
ハイクラスと聞くと第二新卒の方はサービスを利用できるのか不安に思うこともあるかと思いますが、パソナキャリアでは第二新卒の転職活動にも力を入れています。
ハイクラスの非公開求人が60%ということで、無料登録をすることで多くの非公開求人に出会うことができます。
応募書類の書き方を人事目線でアドバイスしてくれるため、手厚いサポートを求めている方に向いています。

基本情報:パソナキャリア

基本情報

運営会社 株式会社パソナ
求人数 約46,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト パソナキャリア

特徴1:利用者の評価が高いサービス

まずパソナキャリアは転職エージェントの中でも人気のサービスです。
実際オリコン顧客満足度調査では、1位に選ばれたこともある転職エージェントです。

手厚いサポート・フォローにも定評があり、転職希望者の中でも慣れない転職で不安がある方にもおすすめです。

特徴2:拠点は全国各地

パソナキャリアは首都圏以外にも拠点を構えており、地方の転職にも幅広く対応しています。
他の大手転職エージェントと比較しても拠点数はかなり多く、住んでいる場所に関わらず手厚いサポートが受けられます。

47都道府県全てに拠点を持つのは全国の転職エージェントでもパソナキャリアのみです。
ですが拠点の一部は転職エージェントではなく人材派遣をメインとしているものもあるので注意してください。

特徴3:非公開求人の充実

パソナキャリアが保有する求人は8割が非公開求人となっています。
さらに、他エージェントにはない独占求人も保有しているため、転職の選択肢を広げることが可能です。

独占求人と非公開求人はどちらも好条件のものが多く、他では見つけられないものもあります。
そんな非公開求人がパソナキャリアには充実しています。

特徴4:ハイキャリア向け求人の充実

パソナキャリアでは、ハイキャリアの転職支援にも力を入れています。
他エージェントが保有していない大手企業の求人を集めているので、キャリアアップが叶う求人を持っている可能性が高いです。

高収入・好待遇のハイキャリア転職を目指す人にも必見の転職エージェントです。

特徴5:交渉力が強い

パソナキャリアの特徴の一つに、交渉力の強さが挙げられます。
そのため利用者の多くが年収アップに成功しているのです。

実に利用者の半数以上が年収アップに成功していて、全国の転職者全体平均よりもかなり高い割合です。

第二新卒必見!パソナキャリアはやばい?悪い評判・口コミとデメリット

まずは、どうしても気になってしまう「悪い評判・口コミ」とそこからわかったデメリットを解説します。
「やばい」などの噂を目にするとどうしても不安になってしまう方もいるでしょう。
ここでは実際の口コミも紹介していきます。

デメリットは、
・求人数が少ない
・キャリアアドバイザーの質に差がある
・中高年向けの求人が少なめ
・専門性のあるアドバイスは少ない
・パソナキャリアからの連絡がない
というものが挙げられます。

求人数が少ない

質の高い求人が揃っている分、求人数は少ないため希望の求人が出てこないことがあった」「実際自分が応募できそうな求人は一握りだった」など、求人数の少なさに関する悪い評判・口コミがありました。

幅広い業種・職種の求人を保有するパソナキャリアですが、大手転職エージェントと比較すると求人数は少なめです。

また、地域によっても求人数に差があり、どうしても都市部のものは多くても地方やベッドタウンのものは少ない傾向にあるようです。
確かに比較すると、大手他社より求人数が少ないようです。

ですが、他にはない独占求人を保有しているというメリットもあるので、第二新卒の方は他の大手転職エージェントや第二新卒特化型の転職エージェントと併用すると良いでしょう。

キャリアアドバイザーの質に差がある

2人の担当者に担当してもらったが、担当者のクオリティが露骨に違った」「希望に合っている求人というよりも転職させやすい企業を紹介されている感覚だった」などの評判・口コミから、キャリアアドバイザーの対応にばらつきがあるというデメリットがあることがわかりました。

親身で丁寧な対応に評価が高かったパソナキャリアですが、一部良くなかったという評判も。
キャリアアドバイザーの質のばらつきは、パソナキャリアに限らず、どの転職エージェントでもよくある話です。

担当者との相性は、転職活動をスムーズに進めていく上でとても重要になります。
担当者と合わないなと感じた場合は、すぐに変更を申し出ましょう。

50代向けの求人が少なめ

他の大手転職エージェントと比較すると案件が少ないように感じた」「「希望と同じ条件の求人は今ありません」とあっさり言われた」など、50代以上の方から求人数に関する悪い評判・口コミもありました。

パソナキャリアは50代まで対応していますが、実績が最多の年齢は30~45歳となっています。(2024年5月時点)
そのため、どうしても50代向けの求人は割合的に少なくなりがちです。

ですが、パソナキャリア自体は中高年層にも満足度の高いエージェントとして評価があります。
利用して問題があるわけではないと言えるでしょう。

専門性のあるアドバイスは少ない

エンジニアとして転職を希望していたが、担当者の前職は営業だったようで専門的な知識が少ないと感じた」「専門性の高い領域(ITとかコンサルなど)では、それに特化した転職エージェントを活用した方がいい。パソナキャリアは良いエージェントだったけど、特化したエージェントの方が安心感はあると思った」など、専門性の高い分野への転職に弱みを感じる可能性があるというデメリットがあるようです。

業界出身者ではなく、別の業界からアドバイザーになっている場合が多いようです。
実際の評判では、専門知識に関しては不安が残ったという声がありました。

IT系など専門的な知識や専門性の高いサポートを欲すると物足りなく感じるかもしれません。
もし専門性の高いアドバイスを欲している場合は、特化型の転職エージェントを利用しましょう。

パソナキャリアからの連絡がない

担当者が忙しいからか、電話をかけてもなかなかつながらないことが多かった」「受けたい求人を連絡してもなかなか担当者から返信がなく、不安だった」など、パソナキャリアからの連絡がない・連絡が遅いといった声を見かけました。

全くないということはあまりないはずですが、連絡がないという評判も若干数ありました。
これはアドバイザーが多くの求職者を担当した際に起きがちな問題です。

実際の評判では、連絡があまり来ない、連絡頻度にばらつきがあるという声がありました。
対応に違和感があったら、別の転職エージェントを利用する、または担当者の変更を申し出ましょう。

第二新卒必見!パソナキャリアの良い評判・口コミとメリット

ここまで悪い評判・口コミとそこからわかったデメリットを解説してきましたが、もちろん良い評判・口コミもたくさんあります。
ここではパソナキャリアの良い評判・口コミとそこからわかるメリットについて紹介します。

パソナキャリアのメリットは、
・幅広い求人紹介
・求人の質が高く、大手が多い
・女性へのサポートが手厚い
・レスポンスが早い
・担当者が親身で丁寧
・ハイクラスに強く、年収アップが叶う
・拠点が47都道府県にある
というものが挙げられます。

実際の評判と一緒に解説していきます。

幅広い求人紹介

色々な職種や条件のお仕事の提案があった「求人数が豊富で求人の選択肢も多く、スムーズに転職できた」などの評判・口コミからわかるように、幅広い求人紹介を受けられることがメリットの一つです。

パソナキャリアは3万件以上の求人を保有しており、業界・職種問わず幅広く求人紹介してくれます。

また、一般的に魅力的な案件が多いと言われている「非公開求人」も多く保有しているため、登録することでそのような質の高い非公開求人を紹介してもらえる可能性もあります。
幅広い中から求人を紹介されるため、異業種・異職種への転職を希望する方にもおすすめできます。

求人の質が高く、大手が多い

ハイクラス企業の求人が多いと聞いていたが、実際にその通りだった」「有名だからという理由だけで登録したが、有名なだけあって有名企業の求人が多かった」などの評判・口コミからわかるように、求人の質の高さや、大手企業の求人が多いこともメリットです。

パソナキャリアは人材大手の実績と知名度があり、大手優良企業の案件が集まっています。

35,000件を超える求人のうち、約半数が年収800万円以上のハイクラス求人となっており、質の高い求人が豊富に揃っていることがわかります。
パソナキャリアだけの独占求人もあるので、他では見つからなかった案件が見つかることもあります。

女性へのサポートが手厚い

社会復帰を考えていたところ、ママ友に勧められてパソナキャリアに登録した。的確なアドバイスがもらえたのでスムーズに転職できた」という声からもわかるように、女性へのサポートにも定評があるのがパソナキャリアのメリットです。

パソナキャリアは女性の活躍を躍進するチームを持つなど、女性のサポートに力を入れています。

女性のキャリアアドバイザーを多く配置し女性が働きやすい求人を集めるなどの体制を整えられています。
女性のサポートに力を入れている数少ないエージェントの一つなのです。

レスポンスが早い

レスポンスの早さに助かったという評判もありました。
他エージェントと比較しても返信が早い、対応が早いという評価のようです。

実際の評判でも、メールや電話の返事が圧倒的に早い、早期の転職に繋がった、という声がありました。
転職活動をスムーズに進めたい・終わらせたいという人にもかなり大きなメリットです。

担当者が親身で丁寧

担当者のサポートがとにかく熱心で親身になってくれたのが伝わってきた」「選考書類の添削や面接対策など、全てのサポートのクオリティが高いと感じた」など、担当者の対応が親身で丁寧だということを評価する声がありました。

パソナキャリアは対応が丁寧できめ細やかとされ、多くの支持を受けています。

パソナキャリアは派遣事業をはじめとした人材事業を全国展開する、パソナグループの企業です。
累計転職支援者数は約60万人にのぼっており、パソナキャリアは実績のある転職エージェントとなっています。

これまでの経験を活かして、求職者の不安に寄り添って進めてくれるため、自信がない場合も安心して利用できます。

ハイクラスに強く、年収アップが叶う

前職よりも年収がアップする求人を紹介してもらい、無事に数社から内定をもらえた」「年齢を理由に利用を断られたことがあったが、パソナキャリアでは親身に対応してもらえた」などの評判・口コミから、ミドル・ハイクラスの転職に強みがあるということがわかりました。

パソナキャリアは、ミドル・ハイクラスの高収入転職に元々強みを持ちます。
ミドル・ハイクラス支援に特化した会社の事業部を買収しており、その後高収入層にも強くなりました。

既に紹介した通り、利用者のうちの多くが年収アップに成功しているというのも大きなメリットです。

拠点が47都道府県にある

パソナキャリアは全国に拠点があるので、他の転職エージェントにはないような地元の優良企業や大手の案件が多いと感じた」「地元は田舎なので活用できない転職エージェントがほとんどだったなか、パソナキャリアは求人を持っておりサポートしてもらえた」というような評判・口コミから、地方の方でも使いやすいというメリットがあることがわかりました。

パソナキャリアは、47都道府県に拠点を置いています。
他の大手転職エージェントも全国に求人は持っていても、47都道府県すべてに拠点を持っているわけではありません。

拠点の中には人材派遣を中心としているところもあるため注意は必要ですが、大きなメリットと言えるでしょう。

パソナキャリアの利用をおすすめしたい第二新卒の特徴

ここまでパソナキャリアの評判・口コミを見てきて、サービスに登録するべきか迷っている第二新卒の方も多いのではないでしょうか。
ここでは、パソナキャリアの利用をおすすめしたい第二新卒の特徴をご紹介します。
特徴として挙げられるのは以下の通りです。

・初めて転職活動をする人
・派遣の求人も探している人
・正社員転職を目指す女性

それぞれ詳しく解説します。

初めて転職をする人

パソナキャリアは経歴・職歴に関わらず、初めて転職活動をする人全てにおすすめしたい転職エージェントです。
丁寧で手厚いサポートが受けられるので、経験の浅い人でも安心して利用できます。
転職活動に不安がある人が是非登録してほしい転職エージェントです。

派遣の求人も探している人

パソナキャリアでは正社員求人だけでなく派遣の求人も豊富に保有しています。
派遣求人だと第二新卒の方が応募できる求人が多くなります。
選択肢に幅を持たせたい方はぜひ利用してみてください。

正社員転職を目指す女性

メリットでも紹介した通り、パソナキャリアは女性に特化した専門チームを持ちます。
そのため、女性の転職にしっかり力を入れています。

女性で転職したいと考えている人は、登録して損はない転職エージェントと言えるでしょう。
ただ求人数をカバーする意図で、doda等の大手と併用をおすすめします。

第二新卒必見!パソナキャリアと大手転職エージェントの比較

ここでは、パソナキャリアと他の転職エージェントを比較していきたいと思います。
まずは大手転職エージェントのリクルートエージェント、doda、マイナビエージェントの3社です。

この大手3社と比較すると、やはりパソナキャリアは求人数で劣ります。
ただ、女性とミドル層の転職に力を入れている特性があるのは強みとなっています。

また大手は求人数も対象も広い分、手厚いサポートという面ではパソナキャリアに軍配が上がるとも言えます。

多くの求人を見たいという方はパソナキャリアをメインに据えるのではなく、大手をメインに使うことをおすすめします。
その中で併用としてパソナキャリアの利用を検討すると良いでしょう。

詳しく表で比較していますので、参考にしてください。

パソナキャリアとdodaの比較

パソナキャリア doda
求人数 約46,000件 約20万件以上※非公開求人を含む
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント 総合型転職サイト・エージェント
おすすめ 30代以上 全ての世代
特徴 ・ミドル世代の転職に強み
・求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
・全国47都道府県に支店あり
・転職サイトと転職エージェント両方の機能を利用できる
・業界最大級の求人数
・転職応援コンテンツも充実

パソナキャリアとリクルートエージェントの比較

パソナキャリア リクルートエージェント
求人数 約46,000件 約562,000件
(非公開求人約434,000件)
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント 総合型転職エージェント
おすすめ 30代以上 全ての世代
特徴 ・ミドル世代の転職に強み
・求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
・全国47都道府県に支店あり
・転職支援実績No.1
・地方の求人も多数あり
・充実した転職サポート

パソナキャリアとマイナビエージェントの比較

パソナキャリア マイナビエージェント
求人数 約46,000件 約74,000件
(非公開求人約15,000件)
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント 総合型転職エージェント
おすすめ 30代以上 20代~30代
特徴 ・ミドル世代の転職に強み
・求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
・全国47都道府県に支店あり
・若手の転職支援に強み
・キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制
・サポート期限無し

第二新卒必見!パソナキャリアとハイキャリア転職エージェント3社との比較

続いて、JACリクルートメント・ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウトの3社との比較です。
これらはパソナキャリアと同様にハイクラス転職に強い3社です。

この3社と比較すると、パソナキャリアはハイクラス領域での実績は若干浅くなります。
ただし、求人数ではパソナキャリアが幅広く数も多い求人を保有しています。

キャリアアップを優先したい、年収を上げたいという方はJACリクルートメント等がおすすめです。
ですが、一般職も見比べたい、ポジションに限られず年収アップを図りたいという方にはパソナキャリアがおすすめです。

パソナキャリアとJACリクルートメントの比較

パソナキャリア JACリクルートメント
求人数 約46,000件 約21,000件
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント ハイクラス・ミドルクラス特化型転職エージェント
おすすめ 幅広い求人を見たい人 手厚いサポートが受けたい人
特徴 ・ミドル世代の転職に強み
・求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
・全国47都道府県に支店あり
・グローバル転職のサポートに強みあり
・年収500万円以上の求人が多い
・各業界や職種に特化した総勢約1200名のコンサルタントが所属

パソナキャリアとビズリーチの比較

パソナキャリア ビズリーチ
求人数 38,262件 約159,000件
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント スカウト型転職サービス
おすすめ 幅広い求人を見たい人 スカウトで転職したい人
特徴 ・ミドル世代の転職に強み
・求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
・全国47都道府県に支店あり
・ハイクラス向けスカウトサービス
・年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上
・8割以上がスカウトから転職

パソナキャリアとリクルートダイレクトスカウトの比較

パソナキャリア リクルートダイレクトスカウト
求人数 約46,000件 約470,000件
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント スカウト型転職サービス
おすすめ 幅広い求人を見たい人 スカウトで転職したい人
特徴 ・ミドル世代の転職に強み
・求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
・全国47都道府県に支店あり
・リクルートが運営するハイクラス向けスカウトサービス
・年収800万円〜2,000万円求人多数
・求人数が豊富

第二新卒がパソナキャリアを利用する流れ

パソナキャリアに会員登録してから、内定獲得までの流れをステップごとに解説していきます。
ステップとしては
①登録
②面談
③求人紹介・応募
④企業から選考
⑤内定・入社
の流れになります。

登録

パソナキャリアの公式サイトから、転職サポートお申込みをクリックします。
必要事項を入力すると登録完了のメールが届きます。
面談の日程の調整を行いましょう。
その後面談までに履歴書・職務経歴書・PCスキルチェックシートのアップロードが必要になります。
わかる範囲で埋めてアップロードしましょう。

面談

パソナキャリアのオフィスで担当のキャリアアドバイザーと面談を行います。
服装はスーツが無難です。
現在の状況と紹介してほしい求人の希望を伝え、その条件にあった求人を紹介してもらいます。
仕事の悩みなどがあれば、気軽に打ち明けてみてください。
また転職活動の進め方について細かく日程を確認されるので、自分の予定を把握しておきましょう。
スケジュール帳などがあると良いでしょう。
またオフィスや面談会場に向かうのが難しい場合は電話・オンラインでの面談も可能です。

求人紹介・応募

面談終了後に条件に合った求人が見つかった場合は、電話かメールで求人情報を受け取ることができます。
また求人紹介はメールでと申し出ておくと頻繁な電話を防ぐことができます。
応募の際、面接の候補日は全てアドバイザーが提案してくれるため、希望に合った時間を選ぶだけで日程が決められます。
また、応募書類の作成方法や面接の対策なども熱心にサポートしてくれるので、安心して応募が可能です。

企業から選考

応募後書類選考を通過してから面接選考へ進みます。
面接で落ちてしまった場合もパソナキャリアから速やかに選考・面接のフィードバックを貰うことができます。
企業からどのような評価を受けたのかまで知れるので、次につなげることが可能です。

内定・入社

最終面接まで通過すれば、内定の連絡がきます。
在職中の場合は、現職の退職交渉・業務引継ぎを進めましょう。
パソナキャリアは入社日の調整を行ってくれます。
労働条件・年収についても、内定後にもう一度交渉を行ってくれます。
より良い条件で入社したい方は、パソナキャリアに事前に相談しておくと良いでしょう。
時間や手間がかからないメール・電話から、感謝の気持ちを伝えて転職活動を終えましょう。

第二新卒がパソナキャリアを賢く活用するポイント

続いて、パソナキャリアや転職エージェントを賢く活用するためのポイントをいくつか紹介します。
転職エージェントはうまく活用するととても便利なサービスです。
しかしうまく活用できないと、転職活動の長期化や失敗を招きかねないため注意が必要です。
活用のポイントは、
・転職エージェントは複数登録して併用する
・サポートは最大限活用する
・転職意欲の高さを示す
・積極的に情報収集・自己分析を行う
・担当エージェントとこまめに連絡を取り合う
・担当者と合わなければすぐに変更を申し出る
・推薦書は自分でも確認する
の7点です。

転職エージェントは複数登録して併用する

転職エージェントを複数登録することでメリットがたくさんあります。
紹介してもらえる求人の幅が広がり、媒体ごとのサポート内容を使い分けて選考対策を万全にすることが可能です。
もし希望する業種や職種が既に確定している人は特化型も併用することをおすすめします。

サポートを最大限活用する

転職の選考フローには、職務履歴書などによる書類選考や面接が複数回あることも少なくないです。こうした選考を突破して内定を獲得するためにも、適切な対策が必要になってきます。 転職エージェントに登録すると、業界や企業ごとのアドバイザーが手厚くサポートしてくれることが多いです。書類添削や面接練習を積極的にお願いしましょう。 自分が描きたいキャリアに対して、転職市場のプロとしてアドバイスをしてもらえるので、悩みがあるときは積極的に相談してみるのもおすすめです。転職の選考フローには、職務履歴書などによる書類選考や面接が複数回あることも少なくないです。こうした選考を突破して内定を獲得するためにも、適切な対策が必要になってきます。

転職意欲の高さを示す

優先的にサポートを受けるためには、転職意欲の高さをしっかり示しましょう。
転職エージェントは求職者が内定を獲得することで利益を得るため、転職意欲の高い求職者を優先します。
「良い所があればすぐ転職したい」という旨を伝えると良いでしょう。

積極的に情報収集・自己分析を行う

全てエージェントが行ってくれるからといって、受け身の常態でいるのはかえって危険です。キャリアアドバイザーにとって都合の良い求人ばかりを紹介される羽目となってしまいます。
これを防ぐためには、自分から情報を集めて時には取捨選択をすることが重要です。自分でリテラシーを持っておけば、万が一よくない求人を紹介されても断ることができます。
また自己分析はしてもらうだけでなく、自分からしてみましょう。選考対策は担当からのアドバイスだけでなく、自分から行うことで実りあるものになります。転職を成功させるためにも、積極的な姿勢は欠かさず持っておくようにしましょう。

担当エージェントとこまめに連絡を取り合う

担当エージェントとこまめに連絡を取り合うことは、転職エージェントを活用するうえで重要なポイントです。
キャリアアドバイザーは複数の求職者を同時に担当しています。いい求人情報が入ってきたとき、紹介する順番は連絡を最後に取った日付順であることもあるようです。そのため、何週間も連絡を返していないような求職者にはいい求人が届きません。
また転職活動中に何か変わったことがあれば、すぐに連絡しましょう。そうすることで求職者とエージェントで齟齬のないコミュニケーションをすることに繋がります。

担当者と合わなければすぐに変更を申し出る

担当のキャリアアドバイザーと相性が悪いと感じた場合、すぐに担当者を変更してみましょう。
既に数回やり取りをしていると若干気まずいかもしれませんが、交代はよくあることなので全く問題ありません。
メールや電話一本ですぐに変更することも可能です。担当者との馬が合わないことを正直に伝え、気持ちよく転職活動が進められる担当者に出会えることを望みましょう。

推薦書は自分でも確認する

推薦書は、転職エージェント側が企業へ用意してくれるものです。
アドバイザーがスキルや強みを推薦書に書いて推薦を行ってくれます。
推薦書は、内容で求職者の印象を左右する大切なものの一つです。
ですが、場合によって推薦書を雑に作成する担当アドバイザーもいます。
経歴がそのまま写しただけだったり、誰にでも使い回しできそうな文言だけだったりという場合があるのです。
それを防ぐためにも「面接時に推薦書の内容とのずれを防ぎたい」と伝えて内容を確認させてもらいましょう。

第二新卒がパソナキャリア利用前に知りたい注意点

続いて、パソナキャリアを利用する前に知っておきたい注意点を紹介します。
注意点は、
・地方の求人数が少ない
・対応の悪い担当者はいる
・希望に合わない求人を紹介されることもある
の3点です。

地方は求人数が少ない

パソナキャリアは、地方の求人数が少なめです。
関東・関西と比較して地方は求人数が少なくなっています。
元々の求人数も大手と比較すると少ない傾向にあるので、注意が必要です。
地方転職を考えている場合やより多くの求人を見たい場合は大手と併用しましょう。

対応の悪い担当者はいる

丁寧なサポートで定評のあるパソナキャリアですが、対応が悪い担当者も少なからずいます。
これはどの転職エージェントでもありえることですが、勿論注意が必要です。
また、対応が悪いキャリアアドバイザーに当たってしまうと転職活動がうまくいかないことに繋がります。
相性が悪いと思った場合も、早めにアドバイザーの変更を申し出ましょう。
言いにくい場合は問い合わせ窓口で伝えるか、「他のアドバイザーの話も聞いてみたい」などと伝えましょう。

希望に合わない求人を紹介されることもある

パソナキャリアでは経歴や希望に合った求人を選んでくれますが、合わないものを紹介されることもあります。
アドバイザーは求人票には掲載されていない社内の雰囲気などの内情を把握しているので、事前に確認しましょう。
転職後の後悔を防ぐためにも、確認をとることはとても大切です。
また、転職会議Openworkなどの企業の口コミサイトを利用して自分でも企業の調査を行うことも重要です。

第二新卒におすすめのパソナキャリア以外の転職サービス

ここからは、第二新卒に利用をおすすめしたい転職エージェントをご紹介します。
転職エージェントは一つに絞って利用する必要はないので、複数併用して効率よく転職活動を行いましょう。

doda

dodaは、業界最大級の求人数を誇る総合型転職サービスです。
dodaの最大の特徴は、登録することで転職サイトと転職エージェント両方の機能を利用できるところです。
dodaエージェントサービスを利用すると業界や業種、エリア別などの動向に精通したキャリアアドバイザーが専任担当として求職者のサポートをしてくれます。
dodaは転職応援コンテンツも充実しているので、情報収集するのにもおすすめです。
基本情報

運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 約20万件以上※2023年3月時点、非公開求人を含む
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職サイト・エージェント
公式サイト doda

メリット
業界最大級の求人数
転職市場に精通した専門スタッフ
企業1社ごとに採用プロジェクト担当1人
詳細な求人検索
転職フェアを多数開催
デメリット
連絡が遅いことがある(登録からカウンセリングまで2週間程度かかることあり)
アプリが重い
担当者の当たり外れの差が大きい
利用時のポイント・活用術
サイト・エージェントのどちらとしても活用する

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。
業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の強みや適正を一緒に見つけてキャリアプランを提示してくれます。
公開・非公開求人を含めて、他社と比べて圧倒的な求人数を所有しています。
志望業界や業種が決まっておらず、幅広い求人から自分に合う求人を探したいという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
求人数 約562,000件
(非公開求人約434,000件)
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト リクルートエージェント

メリット
転職支援実績No.1
多数の非公開求人
実績豊富なアドバイザー
充実した転職サポート(転出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供)
地方の求人も多数あり
デメリット
転職支援サービスの提供期間は面談から転職先が決まるまでの約3か月が目安
求人紹介が多すぎて選びにくい
利用時のポイント・活用術
登録の際に希望条件を伝える
急ぎでの転職でない場合はサポート期限が無期限のdodaと併用する

ハタラクティブ

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信が無いという方に特化した就職・転職サービスです。
適正のある求人のみを紹介してくれ、受ける企業1社ごとにしっかりと面接対策を行なってくれるので、たくさんの会社の選考を受ける必要がないということが特長です。
20代のフリーター・既卒・第二新卒・大学中退などはじめての就職や転職の方などが安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 レバレジーズ株式会社
求人数 約5,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト ハタラクティブ

メリット
未経験の方向けの求人が豊富
受ける企業に合わせて選考対策
86.5%が大企業に内定
デメリット
高年収求人、地方の求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
首都圏・関西圏以外の求人を探す場合はdodaも併用する

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは、第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターなどの20代に特化した就職・転職サービスです。
1名あたりのサポート平均時間は8時間ほどで、丁寧なサポートを受けることができます。
紹介してくれる職種は店舗スタッフやサービス業など、偏りがあるようですが、未経験の方はまずは登録して相談してみると良いでしょう。
基本情報

運営会社 株式会社ネオキャリア
求人数 約12,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・中卒・高卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト 第二新卒エージェントneo

メリット
紹介企業は第二新卒エージェントneoが実際に訪問しておすすめできる企業のみ
職務経験無しの就職、転職支援実績10,000人突破
1名あたりのサポート時間平均8時間
デメリット
担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
対面面談は東京・名古屋・大阪・福岡の4拠点のみのため、その他地域はWeb面談を活用する

ビズリーチ

ビズリーチは、国内最大級のハイクラス求人に特化した転職サービスです。
基本機能は無料で利用できますが、有料サービスに登録すると全てのスカウトに返信できるようになるため、企業との出会いを増やすことができます。
1週間無料のお試し期間もあるため、自分の市場価値を知りたい方や高年収を目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社ビズリーチ
求人数 約159,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ スカウト型転職サービス
公式サイト ビズリーチ

メリット
年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上
導入企業数33,200社(累計)
一定の基準を満たした優秀なヘッドハンター
他の転職サービスでは無い求人にも巡り合える
デメリット
手厚いサポートはほとんど無し
応募のハードル高め
登録自体に審査あり
利用時のポイント・活用術
サポートが手厚いdodaなどのエージェントサービスも併用する

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、外資系企業や海外進出企業など、グローバル転職のサポートに強みを持っている転職エージェントです。
専門的な知識を持つ総勢1,200名のコンサルタントが、求職者のサポートを行ってくれます。
求人を紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しており、企業の文化や風土など、細かい情報まで提供してもらうことができます。
ハイクラス転職を目指している方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント
求人数 約21,000件
求人対応地域 全国、海外
転職サイトのタイプ ハイクラス・ミドルクラス特化型転職エージェント
公式サイト JACリクルートメント

メリット
外資系企業や海外進出企業など、グローバル転職のサポートに強みあり
年収500万円以上の求人が多い
各業界や職種に特化した総勢約1200名のコンサルタントが所属
非公開求人多数あり
デメリット
スキルが見合わないと判断されると求人紹介が少ない
担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
第二新卒や20代後半でスキルに自信がない方は年齢や経験問わず利用しやすいdodaを併用する

第二新卒の転職活動を成功させるコツ

続いて、第二新卒の方が転職活動自体を成功させるためのコツを紹介します。

転職理由をはっきりさせる

転職理由がはっきりしていると、転職の軸がブレないためスムーズに求人を探すことができます。
また新しい職場に対する希望も明確になりやすく、希望条件の優先順位をつけることができます。
どの条件を最優先するか定まっていると、企業を絞ることができ、時間短縮にもなります。

転職サイトとエージェントを併用する

転職サイトと転職エージェントにはそれぞれの良さがあります。
転職サイトは求人情報の掲示を行っているサイトのことを指します。
求人選択から面接まで転職の流れを全て一人で行う必要がありますが、自分のペースで転職活動を進められるというメリットがあります。
一方で転職エージェントは求人検索から書類添削、面接対策まで転職のプロが転職活動をサポートしてくれます。
転職の負担を減らすことが出来ますが、自分のペースで転職活動を進めることが出来ず、一人で転職活動を行うよりも時間がかかってしまう可能性もあります。
どちらか一方ではなく、どちらにも登録し上手く使い分けることが重要です。

書類の完成度を高める

丁寧にアピールポイントをしっかりと記載した完成度の高い履歴書・職務経歴書を提出できていれば、書類選考を通過しやすく、また好印象で面接に臨めます。
第二新卒の方が注意すべき点は履歴書や職務経歴書に不備があった場合、自分では間違いに気づきにくく、正しい書き方を知らないまま転職活動を継続してしまうことです。
インターネットでも書き方は調べられますが、自分の経歴に適した内容かどうかを判別するには、書類の書き方を熟知している人である方が良いでしょう。
書類について不安がある場合は転職活動のプロに見てもらいましょう。

内定を得てから退職する

やむを得ない事情がない限りは、内定が出るまでは在職中でいた方が良いでしょう。在職中である方が心も余裕が生まれやすいためです。また転職活動を正しく行えていたとしても、本人の希望通りに進まないリスクへの対策でもあります。
転職活動がうまく進んだとしても、タイミングが悪いというだけで残念な結果になることも少なくありません。
先に会社を辞めてしまうと、不採用となった場合に収入が途絶え、新たな問題が発生してしまいます。心身ともに余裕をもった転職活動を行うためにも、退職は内定が出てから考えることをおすすめします。

第二新卒のパソナキャリア利用に関する質問

ここでは、第二新卒の方がパソナキャリアを利用して転職活動を行う際によく聞かれた質問をまとめました。
ぜひ今後の転職活動の参考にしてください。

パソナキャリアは第二新卒でも利用できる?

結論として、パソナキャリアは第二新卒でも利用することが出来るサービスとなっています。
初めての転職活動であっても手厚くサポートしてくれるので安心して利用することが出来ます。
ただし、スキルや経歴が足りないと求人を紹介してもらえない可能性があるので注意が必要です。
パソナキャリアで求人を紹介されなくてもスムーズに転職活動を進めるために、dodaなどの転職エージェントも利用しましょう。

パソナキャリアの登録は厳しい?門前払いされる?

パソナキャリアへの登録は誰でもすることができます。
ただし、パソナキャリアは、ハイクラス向けの転職エージェントです。そのため、未経験や経験が浅い方向けの求人は非常に数が少なくなってしまいます。
完全未経験や経歴が浅い方は紹介してもらえる求人がなく、実質利用を断られるということもあるので注意が必要です。

パソナキャリアはやばいって本当?

パソナキャリアは、転職支援実績も豊富で(2024年5月時点て累計59万人)利用者からの満足度も高い、大手の転職エージェントです。
決して「やばい」ということはありません。
ただし、担当者によって得意なことにばらつきがあるのも事実であり、中には相性が悪い方もいるでしょう。
このような、「担当者との相性が合わない」などの理由から「やばい」などの悪い噂が立ってしまうこともあるようです。
合わないと感じた場合は、遠慮せずに担当者の変更を申し出るようにしましょう。

第二新卒とは?

「第二新卒とは 具体的に誰のことを指すのだろう」と考える方も多いと思いますが、第二新卒にはこれといった定義はありません。
一般的には「第二新卒」という言葉は「新卒で入社してから3年未満のビジネスパーソン」のことを指して使用することが多いです。
会社によっては認識が異なることもありますが「少しでも社会を経験したことがある人」のことを指すという共通認識があることは覚えておきましょう。

第二新卒におすすめの転職エージェントは?

おすすめはdodaなどの総合型転職エージェントです。
またハタラクティブなどの第二新卒特化型転職エージェントと併用して活用していくことがベストでしょう。

新卒と第二新卒の転職活動の違いはある?

新卒と第二新卒では以下のような違いがあります
・情報の集め方
新卒では就職に関する情報集めは大手人材会社の専門サイトや企業説明会から収集しますが第二新卒では転職サイトや転職エージェントから求人情報を得ます。
・応募書類
新卒の応募書類に加え、第二新卒では職務履歴書を書く必要があります。
・選考期間
新卒の場合はみんなほぼ同じタイミングですが、第二新卒の場合は企業ごとに時期が異なってくるので注意しましょう。

第二新卒は新卒に比べて不利になることはある?

第二新卒での転職が新卒に比べて不利になるかどうかはその人の状況次第です。 例えば三年間キャリアを積んだ後ならポテンシャル・スキルともに高く評価され有利に転職活動を進められるかもしれません。 一方入社一年で転職活動をしている人は企業側に「またすぐに辞めてしまうのではないか」と思われる可能性があるので注意が必要です。

まとめ

パソナキャリアは第二新卒でも利用できる転職エージェントです。
初めての転職活動で不安を感じている方はぜひ一度サービスに登録してみてください。
また、転職成功の近道は転職サービスの複数併用です。
各サービスによってサービス対象者が異なるので、自分の条件に合った転職サービスに登録しましょう!

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