dodaの退会方法!再登録したい時の手順や注意点も解説

 
 

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dodaは、圧倒的な知名度と実績を持つ、業界最大級の総合型転職サイトです。幅広い業界・職種、エリアに対応しており、どの年代でも利用しやすく、初めて転職を刷る方にもぴったりな人気のサービスです。
そんなdodaですが、「サービス内容が合わなかったので退会したい」「退会してしまったけれどやっぱり再登録したい」と悩んでいる方もいると思います。
この記事ではdodaの退会方法と、退会する前の注意点、再登録したい時の手順などについて解説します。

 

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目次

dodaの退会はWEBで1分で完了!

dodaはWEBを利用すれば1分程度で退会することができます。
dodaから退会する方法としては、下記の2つの方法が挙げられます。

・会員専用マイページ(WEB)を利用する
・担当のキャリアアドバイザーに電話・メールで伝える

以下で詳しく説明します。

退会方法①会員専用マイページ(WEB)を利用する

【操作手順】

■PC
1. 会員専用ページにログインする
2. ページ右上の「登録情報設定」から、ページ下部にある「退会申請」をクリック
3.アンケートに回答し、「退会する」をクリック

■スマートフォン
1. 会員専用ページにログインする
2. 右上「メニュー」をタップする
3. メニュー内「登録情報設定」から、ページ下部にある「doda会員登録 退会手続き」をクリック
4.アンケートに回答し、「退会する」をクリック

退会方法②担当のキャリアアドバイザーに電話・メールで伝える

dodaのエージェントサービスを利用していて、担当のキャリアアドバイザーがいる場合は、その担当者に電話・メールなどで直接伝えることで退会することもできます。

メールや電話で連絡すればキャリアアドバイザーの方が、代わりに退会処理をしてくれます。退会理由を聞かれる場合もありますが、正直に「他者を利用して転職先が決まった」など伝えるのが良いでしょう。取り繕う必要はありませんが、再登録などのことを考えて、なるべく不満要素を伝えるのは避けましょう。

電話で伝える際のポイント

・簡単に退会理由を伝える
・転職支援への感謝の気持ちを伝える
・再開する可能性がある場合にはその旨伝える

電話で連絡することで、より丁寧な印象を伝えることができるかもしれません。キャリアアドバイザーは多忙なことが多いため、以上のポイントを押さえてなるべく簡潔に話す内容をまとめておきましょう。
話す際は声のトーンやスピードにも気を配りましょう。

メールで伝える際のポイント

メールで伝える際も、電話で伝えるときと同じポイントを意識して文章を作成しましょう。
送るメールは簡素な文章よりも、気持ちが伝わる丁寧な文章の方が好ましいです。以下にメールの文例を紹介するので参考にしてみて下さい。

doda退会メール文例
件名:退会希望のご連絡(自分の名前)
本文:
〇〇(担当キャリアアドバイザーの名前)様

お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
この度、〇〇〇のため、貴社サービスを退会したくご連絡差し上げました。[退会の理由を述べる]
※退会理由例
・他社経由で内定が決定したため
・諸事情により転職活動を停止する必要があるため

〇〇(担当キャリアアドバイザーの名前)様にはたくさんの求人を紹介していただいたり、多くのアドバイスや応募書類の添削をしていただいたり、大変親切にサポートしていただき感謝しております。

春頃には転職活動を再開したいと考えておりますので、その折には、可能であれば再度ご連絡したく思っております。
[転職活動再開の有無・その時期を伝える]

末筆ながら〇〇(担当キャリアアドバイザーの名前)様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
この度は誠にありがとうございました。
(自分の名前)

dodaを退会すると自動で個人情報は削除される

dodaを退会すると、入会時に提出した、職務経歴書や写真などの個人情報は自動的に削除・破棄されます。
退会手続きに数日かかることもありますが、電話・メール・WEB上でのフォームいずれの方法でも、退会希望の連絡後に、dodaが保有する個人情報は全て削除されます。

提出書類を返却してほしい場合

提出書類をご自身で破棄したい場合、退会手続き前であれば、提出書類をデータで返却してもらうことが可能です。書面での返却ではなく、電子データに変換され返却されます。
提出した書類そのものは、dodaにて破棄されます。手続きが完了した後に依頼しても、返却してもらえないこともありますので注意してください。
提出書類の返却依頼は、以下を参照して下さい。

個人情報返却依頼の手順

1.お問い合わせフォームを利用し、データ返却希望の旨を伝える
2.dodaにてフォーム内容と登録内容が照合される
3.問題が無ければ、登録時に入力した職務経歴書や写真のデータなどがメールで返却される

dodaを退会しなくても解決できる!よくある退会理由とその解決策

dodaの退会を考えている方に向けて、その理由によっては退会しなくても解決できる場合があります。該当する方は再検討をおすすめします。

1.転職先が決まったため、転職活動を終了したい

もっともよくある退会理由は、他社や知人を経由して、転職先が決まったというケースです。このような理由で転職活動を終了・中断する場合はdodaを退会しても問題ありません。
担当のキャリアアドバイザーに転職活動が終了・中断した旨を伝えて、退会しましょう。

2.担当のキャリアアドバイザーと相性が合わない

担当キャリアアドバイザーと合わないというのも、よくある退会理由の一つです。そのような場合はdodaに伝えると担当のキャリアアドバイザーを変更してもらうこともできます。
転職においては自分に合った転職エージェントに伴走してもらうことが非常に重要なので、合わないと感じる場合は遠慮なく伝えましょう。担当の変更は会員専用ページの「登録情報設定」内にある【変更申請】から申請可能です。
担当のキャリアアドバイザーを変更する際は変更を希望する理由を具体的に記載しましょう。変更理由を具体的に記載することで、ミスマッチを防ぐことができます。
以下に文例を紹介するので、参考にして下さい。

doda ご担当者様

お世話になっております。貴社の転職支援のサービスを受けている〇〇(自分の名前)と申します。

これまで多くの求人情報と活動に向けて有益な情報をいただき、大変感謝しております。

現在私は〇〇(現担当キャリアアドバイザーの名前)様に担当していただいております。これまで〇〇(現担当キャリアアドバイザーの名前)様よりさまざまなアドバイスを頂戴し、熱心にサポートしていただきました。

ただ、〇〇(現担当キャリアアドバイザーの名前)様がお考えになる転職プランと、私が目指しているプランとの間にずれがあるように感じており、可能であれば他の方のご意見を伺いたいとも思っています。

私自身に至らない点があることは承知しておりますが、ご担当エージェント様の変更を検討していただけないでしょうか。

お手数をおかけいたしますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

3.紹介される求人が希望と異なる

紹介される求人が希望する求人とかけ離れている場合、あなたと担当キャリアアドバイザーとの認識が大幅にずれている可能性が高いです。改めて、キャリアアドバイザーにその旨を伝えるようにしましょう。
特に、年収・福利厚生・業種・職種・勤務形態・休日の有無など希望条件について優先順位をつけ、譲れない条件をきちんと伝えることが重要です。
それでも紹介される求人の質が変わらない場合は、前述したように担当キャリアアドバイザーの変更を申し出るか、dodaを退会し、別の転職サービスに切り替えましょう。

dodaを退会する際のデメリット

dodaから退会する際にはデメリットもいくつかあるので、事前に確認し注意しておきましょう。

登録した情報は全て削除されてしまう

前述した通り、dodaを退会すると登録した情報は自動ですべて削除されてしまいます。そのため、履歴書や職務経歴書など時間をかけて書いた情報も利用できなくなってしまいます。他の転職支援サービスを利用する場合は、退会する前に必要な情報をコピーして他のサービスに登録することをおすすめします。

選考中に退会すると選考が止まってしまう

現在選考を受けている企業の選考はストップすることになる点もデメリットと言えるでしょう。採用する企業側も採用コストをかけて採用活動を行っていますから、相手の企業から悪い印象を与えてしまうことに加えて、doda側の信用にも関わります。
一度見送りになった場合、自主応募でやり直すことはできません。どうしても退会したいという場合でも、選考中の企業は受けきってから退会するようにしましょう。

再登録時には違う担当者が担当となることもある

dodaを退会したけれど、再登録を行う、という場合には、違う担当者が担当となることもあるという点もデメリットの一つです。
dodaへの再登録を行う際、必ずしも前回登録時と同じ担当者が担当になるかの保証はありません。もちろん、希望した場合には同じ担当者となるケースもありますが、その時の担当者次第では同じ担当者によるサポートが難しく、別のキャリアアドバイザーが担当になる場合もあるので、注意が必要です。

dodaはサービスの一時停止もできる

dodaへの再登録の可能性がある方、上記でお伝えしたデメリットが自分にとってはマイナスだと感じる方は、「退会」ではなく「一時停止」という対処方法もあります。

サービス一時停止のメリット

◎転職活動再開時に、個人情報再登録を行う必要がない
◎再開時に以前の担当アドバイザーが担当してくれる可能性がある
サービスの一時停止では、転職活動を再開する際に情報を引き継ぐことができ、担当のキャリアアドバイザーが引き続き目をかけてくれるという点がメリットとして挙げられます。ただし企業の選考はこちらの方法でも辞退扱いとなってしまう点には注意が必要です。
サービスを一時停止すると、企業からのメールやスカウトも届かなくなります。しかし、引き続きdodaの会員専用ページにログインすることができ、転職活動を再開する場合はいつでもdodaのサービスも再開することができます。
転職活動の再開を検討していたり、退会に迷ったりしている場合は、「退会」してしまうよりも「一時停止」をおすすめします。

dodaのサービスを一時停止する方法

1.マイページにログインする
2.マイページ右上の「登録情報設定」を開く
3.サービス利用状況から、利用停止をクリックする
以上の手続きで、サービス停止をすることができます。まずはサービス停止を試してみて、それでも退会・解約したい場合には申し出ると良いでしょう。

dodaのサービス再開・再登録は可能

dodaを退会しても、再登録は可能です。再登録する場合の手続きや、再登録できない場合などについて解説していきます。

dodaの再登録の方法

dodaに再登録する場合、①dodaを退会している、②dodaをサービス停止している、かによって手続きが異なります。
①の場合、退会時に個人情報や履歴書などはすべて削除されているため、再度新規申し込みが必要となります。

②の場合、サービスを一時停止した時と同様、マイページの「登録情報設定」から「停止中」となっているサービスを「再開」ボタンをクリックします。この手続きを行うと、1週間程度で連絡が来てサービス再開の手続きは完了です。

dodaに再登録したら担当者は変わるのか

dodaに再登録する場合、前回の担当者から変わる可能性は高いです。退職や異動によってそもそも在籍していない場合もありますが、基本的に担当者は機械的に割り振られているためです。
どうしても同じ担当者に希望する場合は、申込フォームの自由記入欄に希望するキャリアアドバイザーに関して要望を書くと良いでしょう。調整がつけば、以前の担当者に力を借りることができる可能性も十分にあります。

自由記入欄の文例:
doda ご担当者様

お世話になっております。〇〇(自分の名前)と申します。

実は私は以前も貴サービスを利用していたことがあり、その際に〇〇(現担当キャリアアドバイザーの名前)様よりさまざまなアドバイスを頂戴し、熱心にサポートしていただきました。

〇〇(現担当キャリアアドバイザーの名前)様は以前相談させていただいた際に非常に親身に話を聞いてくださり、私の特徴である△△という点も深く理解されていると感じています。

もし可能であれば、再度〇〇(現担当キャリアアドバイザーの名前)様に担当を引き受けていただけると大変ありがたく存じます。

大変恐縮ではございますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

doda退会後にサービスを再開・再登録できない場合

基本的にdodaを退会してもサービス再開・再登録は可能ですが、以下の理由によってはできない場合もあります。
・エージェント経由で入社した会社を自分勝手に退職した
・退会してからすぐに再登録を行った
・現状紹介できる求人がない
・転職回数が多い
・繁忙期でキャリアアドバイザーの手が足りない
・dodaデータベースのブラックリストに登録されている
上記に当てはまる場合、dodaに再登録しようとしてもできなかったり、エージェントから利用を断られる可能性があります。
実際どうなるかは登録してみないと分からないので、まずは再登録してみて下さい。

dodaに再登録する際の注意点

dodaを退会した後再登録する際の注意点を3点お伝えします。

申込フォーム内容は具体的にする

年齢や転職回数、スキルバランスよっては再登録できない可能性があります。入力が手間だと感じるかもしれませんが、実績やスキルをアピールするためにも、申込フォームは具体的に書くようにしましょう。
年齢が高かったり職歴数が多かったとしても、能力の高さなど他のアピールポイントが伝えられれば登録できないという可能性を減らすことができます。

転職活動を長引かせない意識を持つ

すでに一連のサービスを経験しているため、転職サポート期間である3か月のスケジュール感を身をもって実感していると思います。
サポート期間内にきちんと転職成功できるよう、時間を意識して行動しましょう。以前の経験を踏まえてdodaを有効活用して下さいね。

心機一転して取り組む

過去にdodaに登録していたとはいえ、すでにデータも削除されており、以前と違う担当者がキャリアアドバイザーになる可能性も高いので、気持ちを新たに、自分について伝える努力を怠らずに転職活動に取り組むようにしましょう。
以前の転職活動で得た自分に関する知識もきちんと伝え直すことで、担当者が変わってもストレスなくやりとりすることができるでしょう。

dodaを退会した方におすすめの転職サービス

転職活動の際は、複数の転職サービスを併用することが転職成功への近道になります。dodaとの併用や、退会してしまったという人にもおすすめな、他社の転職エージェントを紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の強みや適正を一緒に見つけてキャリアプランを提示してくれます。
公開・非公開求人を含めて、他社と比べて圧倒的な求人数を所有しています。志望業界や業種が決まっておらず、幅広い求人から自分に合う求人を探したいという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社リクルート
求人数 408,479件
(非公開求人354,101件)
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト リクルートエージェント

メリット・デメリット

転職支援実績No.1
多数の非公開求人
実績豊富なアドバイザー
充実した転職サポート(転出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供)
地方の求人も多数あり

転職支援サービスの提供期間は面談から転職先が決まるまでの約3か月が目安
求人紹介が多すぎて選ぶことが大変
利用時のポイント・活用術
登録の際に希望条件を伝える
急ぎでの転職でない場合はサポート期限が無期限のマイナビエージェントと併用する

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、顧客満足度No.1を誇る総合型転職エージェントです。リクルートエージェントと比較すると求人数は劣りますが、首都圏以外の地方求人なども豊富に揃っています。
キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制となっており、各職種の転職市場を熟知していることが特長です。また、キャリアアドバイザーとは別に企業担当アドバイザーも在籍しているため、職場の雰囲気など求人票には載っていない実際の情報を得ることができます。初めて転職活動を行う方や地方での転職を考えている方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社マイナビ
求人数 59,826件
(非公開求人13,169件)
求人対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト マイナビエージェント

メリット・デメリット
キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制
企業担当アドバイザーもバックアップ
サポート期限無し
独占求人が豊富

担当者の質にばらつきあり
求人情報に食い違いがあることも
求人紹介の連絡が多い
ハイクラス求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
連絡が多いと感じる場合は、求人紹介メールや電話の頻度を減らしてもらうようにお願いする
経験やスキルに自信がある方はハイクラス特化型転職エージェントを併用する

ビズリーチ

ビズリーチは、国内最大級のハイクラス求人に特化した転職サービスです。基本機能は無料で利用できますが、有料サービスに登録すると全てのスカウトに返信できるようになるため、企業との出会いを増やすことができます。
1週間無料のお試し期間もあります。高年収を目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社ビズリーチ
求人数 122,164件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ スカウト型転職サービス
公式サイト ビズリーチ

メリット・デメリット
年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上
導入企業数22,300社(累計)
一定の基準を満たした優秀なヘッドハンター
他の転職サービスでは無い求人にも巡り合える

手厚いサポートはほとんど無し
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
サポートが手厚いパソナキャリアを併用する

dodaの退会・再登録に関してよくある質問

最後に、dodaの退会・再登録に関してよくある質問をいくつかまとめているので、参考にして下さい。

dodaは選考中も退会できる?

選考中であっても、dodaから退会することは可能です。ただし、選考先企業にも迷惑をかけることになるため、選考中の退会はなるべく避ける、もしくはできるだけ早く退会の旨を伝えましょう。
また、dodaを退会する場合、doda経由で選考を受けている企業の選考は基本的に受けられなくなる点には注意してください。

退会しても、dodaでやり取りしているエージェントとコンタクトを取ることはできる?

dodaを退会してしまうと、doda上でやり取りしているキャリアアドバイザーとコンタクトを取ることはできません。

dodaを退会したのにメールが来ることがある?

dodaを退会しても、手続き後数日はメールが配信される可能性があります。また、dodaアプリをアンインストールしただけではdodaからは退会していないため、配信設定されているメールが届きます。
再度退会手続きを行うか、担当者にメールするようにしましょう。

dodaの利用や退会に料金はかかる?

dodaの利用や退会には料金がかかることは一切ありません。

dodaの退会にあたってペナルティはある?

退会に際して、ペナルティを受けることはありません。ただし、現在コンタクトを取っているエージェントと連絡を取ることはできなくなる点や、選考中の場合選考が終わってしまう点には注意が必要です。

dodaを退会したけれど、再登録することはできる?

dodaを退会しても再登録することは可能です。ただし、退会すると全ての情報が自動で削除されるので、再度情報を一から入力する必要があります。
また、dodaはサービス一時停止機能があります。

まとめ

dodaの退会方法や、退会するときに注意すべきデメリット、退会後の再登録の手順などについて解説してきました。
dodaはWEB上であれば1分程度で簡単に退会することができます。しかし、dodaを退会することにメリットはあまりなく、むしろ注意すべきデメリットも多くあります。退会せずとも解決する問題もありますので、退会する前にもう一度考えてみて下さい。
dodaを退会すると決意した場合はこの記事を参考に手続きを行って下さい。また、退会後も転職活動を続けたいという方は、本記事で紹介した転職エージェントをぜひ活用してください。

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