エリートネットワークは第二新卒でも使える?評判やメリットを徹底解説

 
 

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「エリートネットワークは敷居が高いと聞いたけど第二新卒でも使えるの?」と疑問に思っている方も少なくないと思います。
そこで本記事では、エリートネットワークは第二新卒でも使えるのか、やメリット・おすすめの人などを徹底解説していきます。
ぜひ、転職活動の参考にしてください!

 

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目次

エリートネットワークは第二新卒でも使える!

エリートネットワークは第二新卒でも使えるのか疑問に思っている方も少なくないと思います。
結論から言うと、エリートネットワークは第二新卒でも使えます!
しかし、エリートネットワークの保有する求人の多くは、高い専門性やスキルが必要なハイキャリア向けの案件となっているため、一定レベルの経歴やスキルに満たない場合は断られてしまう可能性があります。
そのため、キャリアの浅い20代の方や経歴やスキルに自信がない30代以上の方は利用しづらい場合があるので注意が必要です。
以下でエリートネットワークの基本情報を紹介するので、参考にしてみてください。

基本情報:エリートネットワーク

運営会社 株式会社エリートネットワーク
求人数 25,507件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 正社員特化型転職エージェント
公式サイト エリートネットワーク

第二新卒がエリートネットワークに登録するメリット

ここでは、エリートネットワークに登録するメリットを紹介します。

メリットは主に以下の3つが挙げられます。
・転職カウンセラーの質が高い
・転職後のミスマッチを防げる
・質の良い求人に出会える
それでは、それぞれ詳しく紹介していきます。

転職カウンセラーの質が高い

一つ目に、転職カウンセラーが提供してくれるサービスの質が高いことが挙げられます。
エリートネットワークでは、各企業に訪問して求人ニーズをヒアリングする企業担当者と、求職者から転職の相談を受ける転職カウンセラーを分業していません。
つまり転職カウンセラーは、求職者に求人票からだけではわからない各企業の実態や雰囲気・社風、募集背景などの情報を詳しく正確に伝えてくれるため、利用者は細やかで一貫したサービスを受けられます。

転職後のミスマッチを防げる

二つ目に、転職後のミスマッチを防ぐことができることが挙げられます。
エリートネットワークでは、「求職者と企業との相性合わせ」を重視しているため入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。
また求職者の面談を丁寧に行うことを信条とし、それを踏まえて企業側が求める条件とのすり合わせを行ってくれるため、よりマッチング度の高い求人に出会うことが可能になります。

質の良い求人に出会える

三つ目に、質の良い求人に出会えることが挙げられます。
エリートネットワークは日本の上場企業約700社、優良企業約1,100社、そして外資系企業の日本現地法人約400社と人材紹介契約を結んでいるため、取り扱い企業は多岐にわたります。
このようにエリートネットワークは取り扱う職種も豊富で、企画や事務などの管理部門をはじめ、医師や会計士などの専門職まで様々な求人を保有しています。また、企業との信頼関係をしっかりと築いていることからハイクラス向けの独占求人が多いことも大きな特徴といえます。

第二新卒がエリートネットワークを利用するデメリット・注意点

ここでは、第二新卒がエリートネットワークを利用するデメリットや注意点を紹介します。

デメリットは主に以下の2つが挙げられます。
・敷居が高く登録すらできない場合もある
・求人が東京都内に集中している
それでは、それぞれ詳しく紹介していきます。

敷居が高く登録すらできない場合もある

一つ目に、敷居が高いため登録すらできない可能性があることが挙げられます。
エリートネットワークの保有する求人の多くは、高い専門性やスキルが必要なハイキャリア向けの案件となっています。
そのため、キャリアの浅い20代の方や経歴やスキルに自信がない30代以上の方には利用しづらい可能性があります。
エリートネットワークには20代から30代前半の一般社員向けの求人の取り扱いもありますが、ハイクラス向けの求人がメインなため高い専門性・スキルが求められるので注意しましょう。

求人が東京都内に集中している

三つ目に、エリートネットワークが保有する求人が東京都内に集中していることが挙げられます。
実際にエリートネットワークの公開求人数は、保有している半数以上が東京都内の求人です。また、中規模の転職エージェントなため拠点も東京(銀座)の1ヶ所となっています。
そのため、もしも地方での転職を検討している方は、全国の求人を幅広く扱う大手転職エージェントの「リクルートエージェント」や「doda」を利用しましょう。

エリートネットワークの利用がおすすめな人

ここでは、エリートネットワークの利用がおすすめな人の特徴を紹介します。

おすすめな人の特徴は主に以下の2つが挙げられます。
・これまでの経験や実務経験を活かしたい人
・正社員として安定的に働き続けたい人
それでは、それぞれ詳しく紹介していきます。

これまでの経験や実務経験を活かしたい人

何度も言うように、エリートネットワークの保有する求人の多くは、高い専門性やスキルが必要なハイキャリア向けの案件となっているため、専門的な職種の経験や高度なスキルがあり実務経験を活かしてキャリアアップを図りたいと考える人にとっては、登録することで理想的な求人に巡り合う機会になるでしょう。
特に、長くその業界で勤務した経験がある人や、専門的な資格や免許を保有している人が利用することで、キャリアアップにつながる好条件の転職先が見つかる可能性があります。

正社員として安定的に働き続けたい人

エリートネットワークは正社員特化型転職エージェントとなっているため、派遣社員や契約社員としてではなく、安定を求め正社員としての採用にこだわりたい人にもおすすめとなります。
高度のスキルや実務経験を持っているものの、現在働いている企業の待遇面やキャリアプランに不安があると言う人は、エリートネットワークに相談することで安定した働き口を見つけられる可能性があるでしょう。

エリートネットワークの使い方と流れ

エリートネットワークの使い方と流れを詳しく解説します。
一連の流れは以下の通りです。

①エリートネットワークへの登録
②面談
③求人紹介
④書類選考
⑤面接選考
⑥内定
⑦退職・入社

エリートネットワークへの登録

まずはエリートネットワークへの登録を行います。
基本的にはWeb上から登録が行えますので、公式ページにて登録を行いましょう。
名前や連絡先に加えて、簡単な経歴や希望を入力する必要がありますが、簡単に登録が可能です。

面談

登録が済んだら、キャリアアドバイザーと面談を行います。
面談で気を付けたいポイントを3つ紹介します。

嘘をつかず正直に話す

スキルやブランクの長さ等、つい見栄を張って嘘をついてしまうこともあるでしょう。
しかしキャリアアドバイザーは面接官ではありません。
少し言いづらいことも包み隠さず全て話ししましょう。
逆に嘘のまま進めると、後で取り返しのつかないことになりかねません。

転職意欲をアピールする

キャリアアドバイザーも人間ですので、求職者の態度によってはやる気に差が出てくることもあるでしょう。
親身にサポートしてもらうためにも「転職する意思が強いこと」をアピールし、本気度を伝えましょう。
すぐに転職しないとなると、キャリアアドバイザーからの優先順位が下がってしまいます。
「転職希望期間は3か月以内」と答えると良いでしょう。

転職の目的を明確化する

転職活動を短い時間で成功させるためには、目的や将来設計を明確にすることが重要です。
特に下記の3つの観点を事前に準備しておきましょう。
・なぜ転職を希望するのか
・転職先に求める条件
・勤めたい職種

求人紹介

面談の内容を基に、担当キャリアアドバイザーから求人を紹介してもらいます。
担当者から提案された求人と、自分の希望する求人にズレがある場合はすぐにその場で言いましょう。
担当者と転職活動での方向性をすり合わせていくことが大切です。

書類選考

紹介された求人が魅力的であれば応募して書類選考を受けましょう。
エリートネットワークを利用すると、キャリアアドバイザーが応募書類を添削してくれるという大きな利点があります。
応募先の内情に精通しているため、選考通過率を上げるアドバイスをしてもらうことが可能です。
書類添削に合わせて、企業への推薦状も提出してくれます。
転職のプロの目から、求職者の経験やスキル、人柄をアピールしてくれる内容です。

面接選考

書類選考を通過すると、次は面接選考です。
キャリアアドバイザーは応募先企業でよく聞かれる質問を把握していたり、傾向を理解していたりします。
豊富な知識を活用した面接対策をしっかり受けましょう。
アドバイスをしてもらうなど、キャリアアドバイザーの知見をフルに活用することが面接通過のカギです。

内定

最終面接を通過すると、内定の通知が届きます。
年収交渉や入社日の調整を転職エージェントにお願いするようにしましょう。
面接時に聞きづらかった企業への質問も聞いてもらうことができるので、ある場合は伝えるようにしてください。

退職・入社

在職中に転職活動を行っていた場合、退職の手続きをする必要があります。
現職の退職日と転職先への入社日を上手く調節することが大切です。
双方に不都合が生じないよう、キャリアアドバイザーと連携しながら進めましょう。

エリートネットワークはやばい?悪い評判・口コミ

ここでは、エリートネットワークはやばいのかどうかを知るべく、悪い評判・口コミをご紹介します。

悪い評判・口コミは主に以下の4つが挙げられます。
・担当者の対応が最悪だった
・担当者の対応にスピード感がない
・敷居が高すぎた
・紹介された求人がいまいちだった
それでは、それぞれ詳しく紹介していきます。

担当者の対応が最悪だった

「転職カウンセラーが上から目線だった」「転職を急かされたのに何も支援してくれなかった」という口コミが見受けられます。
転職活動中には担当者からの厳しいアドバイスを受けることもあるため、不満を持つ方も少なくないようでした。
もちろん全ての担当者が悪いわけではないので、もしも合わないと感じた時は担当者変更をすることをおすすめします。

担当者の対応にスピード感がない

他には「スピーディーな対応をしてくれなかった」という口コミも見受けられます。
効率よく進めるべき転職活動で、担当者からのレスポンスが悪いことは転職活動に大きく影響してしまいます。
スピード感のある転職をしたい場合は、初回面談の際に転職カウンセラーにできるだけ早く転職先を見つけたいことを伝えることが大切となります。

敷居が高すぎた

「あなたには紹介できる求人はない」「あなたの年齢と職務経歴ではほとんど仕事がない」と求人紹介を断られてしまった方も少なくないようです。
実際、エリートネットワークには外資系企業などハイキャリア向けの案件が多い傾向にあります。
そのため、一定レベルの経歴やスキルに満たない場合は断られてしまう場合があります。
もしもエリートネットワークが利用しづらいと感じたら早めに見切りをつけて、他のエージェントを利用することをおすすめします。

紹介された求人がいまいちだった

求人は紹介されたけれど「希望に合っていない求人を紹介された」という口コミも見受けられました。
転職カウンセラーが強引な態度をとる理由として、転職エージェントのビジネスモデルが影響していると考えられます。
転職エージェントは、求職者の入社が決定するとその入社した企業から報酬が支払われるため、その報酬を得たいがために求職者の希望に沿わない求人への応募を無理強いするようなケースが起きてしまうのです。
質の悪い求人に応募させられないようにするためにも、複数の転職エージェントを合わせて活用しましょう。

エリートネットワークの良い評判・口コミ

悪い口コミがあればもちろん良い口コミもあります。
ここでは、良い評判・口コミをご紹介します。

良い評判・口コミは主に以下の5つが挙げられます。
・年収や勤務条件の良い求人が多い
・希望条件に合った求人を紹介してくれた
・担当者の対応が良かった
・初めての転職でも細かいところまでフォローしてもらえた
・50代の転職でも内定を勝ち取ることができた
それでは、それぞれ詳しく紹介していきます。

年収や勤務条件の良い求人が多い

「紹介された求人の質が良かった」という口コミが多々ありました。
エリートネットワークでは、紹介する全ての企業に対して事前に足を運び、人事の責任者や経営者に直接取材をしています。その中で求職者に紹介するに値すると判断できる企業のみを厳選して紹介しています。

希望条件に合った求人を紹介してくれた

他には「マッチング度の高い求人を紹介してもらえた」という口コミも多く見受けられました。
先ほどの口コミで述べたように、エリートネットワークは紹介する企業を独自に調査しており、求職者にありのままの内部事情を伝えてくれるため、安心して利用することができます。
求人を紹介する際にも、条件面以外に社風や企業風土にマッチしているかも重点的に検討しているという特徴もあります。

担当者の対応が良かった

よくない担当者がいれば良い担当者もいるということで、「非常に頼りがいのある担当者だった」「親身に対応してくれた」という良い口コミも多く見受けられました。
履歴書や職務経歴書からわかる職歴やスキルだけでなく、実際に接することでわかる求職者の性格や考え方、ビジネスパーソンとしての姿勢などを理解することに重きを置いているため、「求職者には必ず一度は会う」といういこだわりを持っています。
直接会うことでマッチング度の高い求人紹介を実現させています。

初めての転職でも細かいところまでフォローしてもらえた

「面接の準備やアドバイスを含めてフォローしてもらった」という口コミが見受けられました。
転職経験がない方にとっては、面接や書類の書き方などがわからず不安になる方もいるでしょう。
しかし、エリートネットワークでは転職カウンセラーが細かい部分までフォローしてくれるため、安心して転職活動に臨むことができます。

50代の転職でも内定を勝ち取ることができた

中には「50代で初めての転職活動だったけれど内定を取ることができた」という口コミもありました。
人手不足が深刻化してとはいえ、高齢になればなるほど転職のハードルは高くなります。そんな中で、50代で初めての転職活動で内定を取ることができたのは、エリートネットワークに登録したからでしょう。
もしも、年齢や条件にマッチする求人案件が見つからず諦めかけていた方は、エリートネットワークに登録することをおすすめします。

エリートネットワーク以外の第二新卒におすすめ転職エージェント4選

ここでは、エリートネットワーク以外の第二新卒におすすめ転職エージェントを紹介します。
ぜひ併用して転職活動を有利に進めてください。

doda

dodaは、圧倒的な知名度と実績を持つ、業界最大級の総合型転職サイトです。幅広い業界・職種、エリアに対応しており、どの年代でも利用しやすく人気のサービスです。
求人数が多く、「年収査定」「合格診断」などの職探しに役立つツールもあり、初めて転職活動を行う方にぴったりのサービスです。登録すれば、スカウトサービスや転職エージェントサービスも利用することができます。
基本情報

運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 249,024件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職サイト
公式サイト doda

メリット・デメリット
求人数が多く選択肢が幅広い
キャリアアドバイザーのサポートが丁寧
無料でセミナー受講
「年収査定」「合格診断」などの転職に活かせるツールがたくさんある

担当者の当たり外れの差が大きい
転職のスピード感を掴みづらい

利用時のポイント・活用術

特にIT業界・医療業界の求人が多く、未経験の転職にもおすすめ
初めて転職をする方はdoda転職エージェントを併用するとよい

ビズリーチ

ビズリーチは、国内最大級のハイクラス求人に特化した転職サービスです。基本機能は無料で利用できますが、有料サービスに登録すると全てのスカウトに返信できるようになるため、企業との出会いを増やすことができます。
1週間無料のお試し期間もあります。高年収を目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社ビズリーチ
求人数 122,164件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ スカウト型転職サービス
公式サイト ビズリーチ

メリット・デメリット
年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上
導入企業数22,300社(累計)
一定の基準を満たした優秀なヘッドハンター
他の転職サービスでは無い求人にも巡り合える

手厚いサポートはほとんど無し
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
サポートが手厚いパソナキャリアを併用する

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは、第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターなどの20代に特化した就職・転職サービスです。1名あたりのサポート平均時間は8時間ほどで、丁寧なサポートを受けることができます。紹介してくれる職種は店舗スタッフやサービス業など、偏りがあるようですが、未経験の方はまずは登録して相談してみると良いでしょう。
基本情報

運営会社 株式会社ネオキャリア
求人数 記載無し
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・中卒・高卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト 第二新卒エージェントneo

メリット・デメリット
紹介企業は第二新卒エージェントが実際に訪問しておすすめできる企業のみ
職務経験無しの就職、転職支援実績10,000人突破
1名あたりのサポート時間平均8時間

担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
対面面談は東京・名古屋・大阪・福岡の4拠点のみのため、その他地域はWeb面談を活用する

就職カレッジ

就職カレッジは、フリーター・大学中退・既卒・第二新卒を対象とした未経験に強い就職・転職サービスです。ビジネスマナーから、自己分析、履歴書の書き方、面接対策まで学べる就職講座を提供しており、80%という高い内定率を実現しています。また、未経験者を採用したい優良企業20社が集まった集団面接会を開催しているため、最短2週間で内定を獲得することができるという点が特長です。
基本情報

運営会社 株式会社ジェイック
求人数 記載無し
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・第二新卒・未経験者特化型就職エージェント
公式サイト 就職カレッジ

メリット・デメリット
未経験者の就職に特化したサポート
無料の就職講座
就職成功率は81.1%
書類選考免除&20社と集団面接で最短2週間で内定獲得
就職後も手厚いサポート

営業職や販売職の求人が多い
利用時のポイント・活用術
営業や販売職以外の仕事を希望している場合は職種問わず20代向けの求人を扱うハタラクティブを併用する

第二新卒がエリートネットワークを利用するときによくある質問

最後にエリートネットワークのよくある質問に答えていきます。
ぜひ参考にしてみてください。

第二新卒とは?

第二新卒とは、新卒入社で2〜3年勤務した後に転職活動している人、または新卒入社をせずに卒業後2〜3年経過してから就職活動をする人です。

エリートネットワークは無料で利用できる?

エリートネットワークは、登録および紹介にかかる費用は一切なく無料で利用できます。

取り扱い求人案件の業種・職種は?

各種メーカーをはじめ、金融、医療・製薬、コンサルティングファーム・シンクタンク、IT関連、住宅・不動産関連、FC・流通業、出版・放送、学校法人、独立行政法人、監査法人、税理士法人、法律事務所、社会保険労務士事務所、外国政府機関の出先など多岐にわたります。

サービスの利用にあたり年齢制限はある?

結論から言うと年齢制限はありません。
しかし、年齢に応じ就業経験が少ない方や転職回数の多い方、50代・60代の方については紹介できる求人案件が限られる場合があるので、注意してください。

社会人経験がなくても登録できる?

結論から言うと登録はできます。
しかし、エリートネットワークは社会人未経験者でも可能な求人情報は非常に少ないため、希望条件に合わない可能性があるので注意が必要です。

非公開求人はある?

Web公開をしていない非公開求人もあります。
企業の新規事業や応募殺到する可能性のある極秘求人などWeb上に公開できない案件が非公開求人となります。

まとめ

本記事では、エリートネットワークは第二新卒にも使えることから評判・口コミやおすすめの人などを徹底解説してきました。
エリートネットワークは敷居は高いですが、質の良い求人を多く保有しているため登録だけでもすることをおすすめします。
また、複数の転職エージェントを併用して利用することが転職活動を成功させるポイントとなるので、ぜひ登録してみてください!

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