ビズリーチは「ハイクラス転職といえば」で必ず名前が挙がるほど有名なサイトですよね。ですが中には悪い評判もあり、利用をためらっている方も居るのではないでしょうか?この記事ではビズリーチの特徴や、利用がおすすめな人などについて詳しく解説しているので、利用を迷っている方やビズリーチの評判が気になるという方はぜひ目を通してみてください。
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目次
- 1 ビズリーチの良い評判・口コミ
- 2 ビズリーチの悪い評判・口コミ
- 3 ビズリーチを利用するメリット
- 4 ビズリーチの利用がおすすめな人
- 5 ビズリーチが「悪質」は嘘!特徴と仕組み
- 6 ビズリーチのスカウトの種類と仕組み
- 7 ビズリーチの有料プランを解説
- 8 ビズリーチの使い方と流れ
- 9 ビズリーチのスカウトを活用し転職成功するコツ
- 10 ビズリーチからのスカウトを増やすコツ
- 11 ビズリーチからスカウトが来ない理由
- 12 ビズリーチからスカウトが来ないときの対処法
- 13 ビズリーチの審査とは?審査基準を解説
- 14 ビズリーチの登録審査 審査に落ちやすい人とは
- 15 ビズリーチのヘッドハンターの見極め方
- 16 ビズリーチへの登録で会社にばれることはない!
- 17 ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトの比較
- 18 ビズリーチとの併用がおすすめな転職エージェント
- 19 ビズリーチの利用に関するよくある質問
- 20 この記事のまとめ
ビズリーチの良い評判・口コミ
さっそくビズリーチに寄せられた評判や口コミを紹介していきます。
まずはビズリーチの良い評判・口コミから紹介します。
・マネジメント職などハイクラスな求人情報が豊富
・ヘッドハンターが親身に対応してくれた
・スカウトを待てばよいので効率的
・自分の市場価値が分かる
・たくさんスカウトが届いた
詳しく解説していきます。
マネジメント職などハイクラスな求人情報が豊富
「他の転職サイトには掲載されていないようなハイクラス向け求人が多かった」「高年収求人の豊富さはビズリーチが圧倒的」など、ハイクラス求人が豊富であるという良い評判・口コミが最も多く見られました。
ビズリーチはハイクラス向けに特化した転職サイトのため、年収1,000万円以上の求人が3分の1以上とかなり高い割合となっています。一般的な転職サイトには無いような経営層や管理職などの高収入の求人が見つかりますよ。
ヘッドハンターが親身に対応してくれた
「ビズリーチはヘッドハンターのレベル感を表示できるところが魅力」「スコアの高いエージェントを選んだが、とても親身に対応してくれて転職活動に役立った」など、ヘッドハンターの質を評価する声もありました。
ビズリーチには、転職支援実績をもとに、ヘッドハンターランクというSからDまでのランクが表示される機能があります。
ビズリーチでは一定の基準を満たした優秀なヘッドハンターが多く在籍しており、ヘッドハンターと直接コンタクトを取って求人を探したり、選考対策を行ってくれたりと親身に対応してもらえます。またヘッドハンターが保有している非公開求人を紹介してもらえる場合もあるため、自身が想定していた求人以外にも出会えますよ。
スカウトを待てばよいので効率的
「しつこい連絡があったり、エージェントと常にやり取りしたりする必要がないのが良い」「気に入った求人のスカウトがあった時だけ利用することができる」など、自分のペースで転職活動ができるというような口コミです。
ビズリーチはスカウト型の転職サイト。基本的には企業やヘッドハンターからスカウトが来るのを待てばよいので、必死になって応募する必要がなく、効率的に転職活動を行うことができます。また中長期的に行いたい方の利用も多いようです。自身が望む求人以外の企業からスカウトが来ることもあり、新たな転職機会が見つかるというメリットもあります。
自分の市場価値が分かる
「今の年収よりも高い求人のオファーが来たので、自信に繋がった」「受け取ったスカウトを見て自分も年収1,000万円を超える年収を受け取れる可能性があると知れた」など、自分の市場価値が測れるという口コミがありました。
企業やヘッドハンターから届くスカウトの数や、スカウトに記載されているポジション・年収などから、自分の市場価値を把握することができ、ビジネスの世界で自分のキャリアはどこまで通用するのか、というなかなか普段はわからないことも知ることができるのです。
企業からスカウトをもらうことで、どのようなスキルが必要なのか可視化することができ、自分の市場価値が分かります。転職予定が無くても、自身の市場価値を確かめるためにサービスを利用する人もいるそうなので、気軽に利用してみてもいいですね。
たくさんスカウトが届いた
「たくさんのスカウトメールが届いて多くのハイクラス求人を見ることができた」など、スカウトの多さに関する良い評判・口コミがありました。
ビズリーチに登録すると、登録された経歴やスキルを元にヘッドハンターや企業からスカウトメールが送られてきます。ビズリーチの公式サイトによると、30代の会員の1人あたりのプラチナスカウト受信数は平均10通となっており、質の高いスカウトメールを受け取ることができます。
ビズリーチの悪い評判・口コミ
では続いて、ビズリーチに関する悪い評判やデメリットを正直に紹介していきます。デメリットは以下の5つです。
・登録審査に落ちてしまった
・悪質なスカウトや希望条件と異なるスカウトが来る
・ヘッドハンターからのスカウトが多すぎる
・対応の悪いヘッドハンターもいる
・無料プランで使える機能が限られている
以下で詳しく解説していきます。
登録審査に落ちてしまった
「ビズリーチを利用しようと思ったら登録審査で落とされて、自分の価値を否定されたような気分になった」など、登録審査に落ちてしまったことで「最悪のサービス」という口コミに繋がってしまったようです。
ビズリーチの公式サイトでは、具体的な審査基準が公開されていないこともあり、納得できないという思いから「ひどい、最悪だ」と書き込む方も多いようです。
ハイクラス転職サイトということもあり、利用者はある程度の経歴やスキルが必要になってきます。人によってはサービス利用時に必要な登録のための審査に落ちてしまったり、サービスを利用してもスカウトが来なかったりすることもあるようです。
悪質なスカウトや希望条件と異なるスカウトが来る
「希望条件とは全く異なったスカウトのメールばかり届くので利用を辞めた」など、自分の希望と異なる求人が届いたというものです。
希望条件とは異なる求人が送られてくるというデメリットは、ビズリーチに限らず他の転職サイトや転職エージェントにも見られます。
求職者や求職条件を確認しないでスカウトを送っているヘッドハンターもおり、自身の希望とかけ離れた求人が来ることもしばしば。「プラチナスカウト」ではない、「通常スカウト」において発生することが多いので、「プラチナスカウト」のみを確認したり、特定の企業をブロックしたりすることでで対処できる場合があります。また悪質な求人も一定数あるため、きちんと見極めて対応することが必要です。
ヘッドハンターからのスカウトが多すぎる
「企業からのスカウトを期待していたが、ヘッドハンターからのスカウトばかり届いて見る気にならない」というものです。
ただ、企業によっては自社からはスカウトを送らずに、ヘッドハンター経由でしか採用しないというケースもあります。
そのため、ヘッドハンターからのスカウトは全て無視するのではなく、ヘッドハンタースコアなどを参考にしながら精査するのもいいかもしれません。
ヘッドハンターの在籍数が多いというメリットがある一方で、ヘッドハンターからのスカウトが多く、精査するのが大変という一面もあるようです。ただこちらも「プラチナスカウト」のみを確認することで対処できる場合もあります。
対応の悪いヘッドハンターもいる
「自分の希望とは異なる求人ばかり提案してくるヘッドハンターに当たってしまった」「強引な感じがして自分には合わなかった」など、ヘッドハンターの質に関しての悪い評判や口コミも一部見られました。
できるだけ多くの登録者と接触したい・ノルマを達成したいといった気持ちで、登録者の希望条件などを聞かずにスカウトを送るなど、強引で対応の悪いヘッドハンターも一部いるそうです。
こういったヘッドハンターにあたってしまった場合は、早めに関係を解消することが大事になります。
また複数のヘッドハンターとやりとりし、自分に合ったヘッドハンターを選ぶことも重要です。
無料プランで使える機能が限られている
「無料プランでは機能が制限されているので不便だと感じた」「有料プランに誘導しようとしている」など、料金プランに関する悪い口コミから「悪質だ」などという噂に繫がったようです。
お金を払ってまで求人紹介してほしいと思えない方にとっては、完全無料で使えるサービスもあることから、確かにあまり良い印象ではないのかもしれません。
ビズリーチは無料で利用することができますが、全てのサービスを利用するには有料会員になる必要があります。
自分の必要なサービスに応じて使い分ける必要があります。
ビズリーチを利用するメリット
ここまで紹介した評判や口コミからわかった、ビズリーチを利用するメリットを解説します。
・ハイクラスで質の高い求人が多く年収アップが期待できる
・自分の市場価値がわかる
・質の高いヘッドハンターによるサポート受けられる
・スカウトを待つだけなので効率的に転職活動が進められる
・自分のペースで転職活動ができる
・全国・海外の転職にも対応
以下で具体的に解説していきます。
ハイクラスで質の高い求人が多く年収アップが期待できる
ビズリーチは、ハイクラス・エグゼクティブ層に向けた転職支援サービスです。
そのため、保有する求人の1/3以上が年収1,000万円以上という、高年収で質の高い求人が豊富に揃っていることが最大の特徴でありメリットです。
年収600万円以上の人に支持される転職サービスNo.1を謳っており、公式サイトによると、ビズリーチで転職した30代の方の転職後の平均年収は840万円、40代の方の平均年収は960万円となっているそうです。
ハイクラス層でありながら、さらに年収アップを目指したいという方におすすめの転職サービスです。
自分の市場価値がわかる
ビズリーチは、今すぐに転職を考えていなくても有効活用できるサービスだと言えます。
実際、会員のうち8割以上が、市場価値を確かめるためにビズリーチを利用しているそうです。(公式サイトより)
特別なスカウト(プラチナスカウト)が届くかどうか、また届いた場合にはその内容がどのようなものなのか、というところから自分の市場価値や求められているものがわかるのです。
ハイクラスな転職市場でどの程度自分が通用するのか試してみたい、という方にもおすすめできるサービスです。
質の高いヘッドハンターによるサポートが受けられる
ビズリーチには、独自の審査を通過した優秀なヘッドハンターが登録しており、それぞれに「ヘッドハンタースコア」がつけられています。
転職支援実績をもとに算出されたスコアを元に、S~Dまでのランクが付けられています。
ヘッドハンターの質が可視化された状態にあるエージェントは珍しく、メリットだと言えます。
たくさんのスカウトが送られてくる中で、どのスカウトに返信するか迷った際には参考にすると良いでしょう。
スカウトを待つだけなので効率的に転職活動が進められる
ビズリーチは、会員登録後に職務経歴や希望条件をレジュメに記載しておくだけで、ヘッドハンターや企業の採用担当者がスカウトを送ってきます。
利用者自身で求人を探す必要がないため、現職が忙しくて転職活動に時間を割けない、という方にもおすすめできます。
「プラチナスカウト」は、求職者に高い関心を持ったヘッドハンターや企業から届くスカウトです。無料プランでも有料プランでもどちらでも受け取り、返信することが可能になります。
自分のペースで転職活動ができる
転職エージェントなどのサービスではサポート期限が決まっているなど、今すぐの転職を前提としたサービスであることが多く、転職を考えていない状態で利用することは難しいサービスだと言えます。
しかし、ビズリーチはスカウト型のサービスであり、スカウトに返信するかどうかは自身で決めることができるため、自分のペースで転職活動を進めることができます。
すぐに転職するつもりがなくても、情報を集めるためだけに使ったり、良い求人のオファーがあった時だけ応募したりするなど、多様な使い方ができるというメリットがあります。
全国・海外の転職にも対応
ビズリーチは、日本国内のハイクラス求人はもちろん、海外の求人も丈夫に扱っているというメリットがあります。
海外に拠点を置くヘッドハンターや、海外転職支援実績が豊富なヘッドハンターも在籍しているため、英文での履歴書の作成や職務履歴書の作成なども相談できることが魅力です。
他のサイトにはないような求人情報と出会える可能性があるのがビズリーチのメリットでしょう。
ビズリーチを利用するデメリット
一方で、ビズリーチを利用するデメリットを解説します。
・ビズリーチの利用には登録審査が必要
・自分で求人情報を精査しなければならない
・経歴やスキルがある程度ないと利用しにくい
・有料プランでないと全ての機能が使えない
・ヘッドハンターの質にムラがある
以下で具体的に解説していきます。
ビズリーチの利用には登録審査が必要
ビズリーチを利用するには、登録審査を通過する必要があります。
ビズリーチの審査とは、登録時の情報からビズリーチのサービスを利用できるかどうかの確認のようなものです。
ビズリーチはハイクラス転職に特化したサービスですので、利用者層もその対象となる求職者に絞っているようです。
誰でも気軽に利用できるサービスではない、というのはデメリットと言えます。
ですが、口コミや評判を見ると通過率は低くないもので、厳しいものでもないようです。審査基準などについてはまた後程詳しく説明します。
自分で求人情報を精査しなければならない
ビズリーチに登録すると、たくさんのスカウトメールが届きます。
企業側・ヘッドハンター側には一斉送信機能が付いているため、中には自分の希望とはかけ離れたオファーが届くことも。
そのようなスカウトの中から情報を精査するのは大変で、不便だと感じる人もいると思います。
特に時間がないからスカウトサービスを使いたい、という人にとってはデメリットになるでしょう。
自分で情報を精査する自信がない・時間がないという人は転職エージェントサービスを利用するのも良いでしょう。
経歴やスキルがある程度ないと利用しにくい
経歴やスキルによっては全くスカウトが届かない、ということもあります。
また、経歴によって届くスカウトの数だけでなく、種類も変わってきてしまいます。
より本気度の高いスカウトや、条件の良い求人のスカウトを期待していても、人によってはそのような種類のスカウトは届かない、という可能性もあります。
キャリアアップしたいけれど、スカウトが届くか不安だ、、という方は、ハイクラス向けの転職エージェントサービスである、JACリクルートメントなどを利用すると良いでしょう。
有料プランでないと全ての機能が使えない
ビズリーチには無料プランと有料プランがあり、無料プランだけでも転職活動はできますが、使える機能が制限されています。
有料プランであれば、全てのスカウトの閲覧・返信ができ、「ビズリーチプレミアム」という情報収集やコンシェルジュへの相談などのコンテンツ利用が可能になります。
ヘッドハンターの質にムラがある
ビズリーチに限ったことではないですが、ヘッドハンターの質にムラがあるということもデメリットの一つでしょう。
また、ビズリーチは転職エージェントサービスではないため、手厚いサポートを必ずしも受けられるとは限りません。
サポート力はヘッドハンター次第、ということになります。
そのため、手厚いサポートを期待してビズリーチに登録した場合には、思っていたようなサポートを受けられない可能性があるので注意が必要です。
ビズリーチの利用がおすすめな人
ビズリーチの良い評判・悪い評判、メリット・デメリットを知ったうえで、利用するのがおすすめな人の特徴を紹介します。
・年収が600万円以上の人
・ある程度のキャリアや専門性の高いスキルがある
・長期的な視点で転職を考えている人・求人を探す時間がない人
・企業やヘッドハンターとコンタクトを取りたい人
また、最後には年代別でおすすめな人についても解説していますので、参考にしてみてくださいね。
年収が600万円以上の人
ビズリーチはハイクラス転職に特化したサービスなので、年収が600万円以下だと、サービス利用登録時の審査に落ちてしまったり、審査が通ってもスカウトが来ないという場合があります。
ただ年収1,000万円以上のような好条件のスカウトが多くあるので、年収アップやキャリアアップを目指したい方にとってはおすすめのサービスと言えます。
ある程度のキャリアや専門性の高いスキルがある人
管理職やマネジメント経験がある方や専門的なスキルを持っている方は、ビズリーチではスカウトされやすいと言われています。
業界の市場規模などによっても変動するので、自身の業界動向について知っておくのが良いです。
長期的な視点で転職を考えている人・求人を探す時間がない人
ビズリーチはスカウト型のため、スカウトが来ないと転職活動が進まないので、短期間での転職は難しいです。そのため長期的に転職活動を行いたいという方に向いています。
一方、自ら応募する必要が無く、スカウトが来るのを待てばよいので、求人を探したり、自ら応募する時間が無い方にもおすすめできます。
企業やヘッドハンターとコンタクトを取りたい人
企業やヘッドハンターからスカウトが来たてすぐにコンタクトを取ることができるので、色々な企業やヘッドハンターと話してみたいという方におすすめです。
人脈や視野を広げるきっかけにもなるので、若い方でも積極的に利用できるサービスだと言えます。
【年代別】おすすめな人の特徴
年代別にもこんな人におすすめ!という特徴をまとめてみました。参考にしてください。
20代
・年収アップを目指したい人
・スキルアップしたい人
・ある程度の経歴や、専門的なスキルを持っている人
30代
・市場価値を確かめたい人
・管理職などのキャリアを目指す人
☆最も利用がおすすめの年代
40代
・自分で求人を探す手間がない人
・これまでのキャリアを武器に高年収を目指す人
・管理職としてさらなるキャリアアップを目指す人
ビズリーチが「悪質」は嘘!特徴と仕組み
ビズリーチには「ばれる」「最悪」「悪質」などの噂がありますが、それらは全て嘘!
ここまで紹介したように、ハイクラス向けのサービスであることから利用を断られてしまうことがあったり、対応の悪いヘッドハンターに当たってしまったりしたことが、このような噂に繫がったと考えられます。
改めて、ビズリーチの基本情報やサービスの特徴をまとめました。
基本情報
ビズリーチは、国内最大級のハイクラス求人に特化した転職サービスです。基本機能は無料で利用できますが、有料サービスに登録すると全てのスカウトに返信できるようになるため、企業との出会いを増やすことができます。1週間無料のお試し期間もあります。高年収を目指しているという方におすすめです。
基本情報
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
求人数 | 記載無し |
求人対応地域 | 全国 |
転職サイトのタイプ | スカウト型転職サービス |
公式サイト | ビズリーチ |
メリット・デメリット
年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上
導入企業数22,300社(累計)
一定の基準を満たした優秀なヘッドハンター
他の転職サービスでは無い求人にも巡り合える
手厚いサポートはほとんど無し
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
サポートが手厚いパソナキャリアを併用する
①高年収の求人が多い
ビズリーチは即戦力の人材にスカウトが届くハイクラス転職サービスです。経営幹部・管理職などのプロフェッショナル人材向け高年収求人を多数掲載しているため、キャリアアップ転職をしたい方におすすめのサービスです。
またスキルや経験を客観的に判断されるので、自分自身の市場価値を測りたいという方も多く利用しています。
②スカウトが来るので求人検索が不要
一般的な転職サイトと違い、自分で求人を探すだけでなく、企業やヘッドハンターから直接スカウトをもらうことができるので、求人を探す手間を省くことができ、効率的に転職先を探すことができます。
また応募を急かされることも無いため、情報収集のためやいつかの転職のために利用することもできます。
③優秀なヘッドハンターに相談できる
企業や転職のプロフェッショナルであるヘッドハンターと直接コンタクトを取ることができ、非公開求人の紹介など、自身では視野に入れていなかった国内外の優良企業と出会うことができます。
ヘッドハンターは約6,200人おり、その全てに審査を行い一定の水準の保っているので、安心して相談することができます。
ビズリーチのスカウトの種類と仕組み
ビズリーチには、プラチナスカウトと通常スカウトの2種類が存在します。
ヘッドハンターから送られてくるのは、2種類のどちらも該当します。それぞれの違いは以下の通りです。
※通常スカウトは2024年4月末で配信機能を停止しています。
種類 | 送信者 | 面接確約 | 料金 |
プラチナスカウト | 企業 | 〇 | 無料プラン |
ヘッドハンターのみ | × | 無料プラン | |
通常スカウト | ヘッドハンターのみ | × | 無料プラン |
プラチナスカウトの特徴としては、企業から直接スカウトメールが届くこと、無料で閲覧・返信可能であることが通常スカウトにはないものとなります。
一方全てのスカウトを受信・閲覧・応募するには、求職者は5,478円/30日間(アプリからのアップグレードは5,500円/月)の費用を支払って有料会員(プレミアムステージ)となる必要があります。
また、プラチナスカウトの中にも企業からのプラチナスカウトとヘッドハンターからのプラチナスカウトがあり、面接確約があるのは企業からのもののみとなります。
ビズリーチのスカウトの仕組みについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事へ!
ビズリーチのプラチナスカウトとは?企業から多く受け取るコツと仕組みを解説!
ビズリーチの有料プランを解説
スタンダードステージ | 無料 |
プレミアムステージ | Web版からアップグレードする場合(Web決済) 30日間コース 5,478円(税込) |
アプリからアップグレードする場合(App Store決済) 月額 5,500円(税込) |
無料会員(スタンダードステージ) | 有料会員(プレミアムステージ) | |
プラチナスカウトの受信・返信 | 〇 | 〇 |
通常スカウトの受信・返信 ※通常スカウトは2024年4月末で配信機能を停止しています |
✕ | 〇 |
特集・公募求人への応募 | 〇 | 〇 |
ヘッドハンターのみ保有している求人への応募 | ✕ | 〇 |
企業が掲載している求人への応募 | ✕ | 〇 |
ビズリーチプレミアムの利用 | ✕ | 〇 |
ビズリーチは、転職サービスには珍しく、有料サービスが存在しています。
会員登録やサービスの利用自体は誰でも無料で行うことができます。無料会員の方は、面談や面接が確約された「プラチナスカウト」の受診・返信や、特集・公募求人への応募ができます。
一方有料会員であれば、全てのスカウトの閲覧・返信ができ、ヘッドハンターが保有する求人への応募など全てのサービスが利用できるため、より円滑に転職活動を行うことができます。
また1週間無料でプレミアムステージにアップグレードする「無料体験」ができるので、そちらで使用感を確かめてから有料会員になるのもおすすめです。
無料プラン「スタンダードステージ」の仕組み
ビズリーチは、会員登録やサービスの利用自体は誰でも無料で行うことができます。無料会員の方は、企業への直接応募やヘッドハンターへの相談などはできませんが、面談や面接が確約された「プラチナスカウト」の受信・返信や、特集・公募求人への応募ができます。
プラチナスカウトだけでも好条件の求人と十分出会えるため、ビズリーチ利用者の多くが無料プランで転職を成功させているようです。
有料プラン「プレミアムステージ」の仕組み
ビズリーチの有料プランでは、企業担当者やヘッド御ハンターが見る求職者一覧画面に「プレミアム」のマークがついて上部に表示されるようになります。
そのため注目されやすく、また全てのスカウトやヘッドハンターが保有する求人への応募など全てのサービスが利用できるため、より円滑に転職活動を行うことができます。
その他にも、キャリアプランに関する情報やサポートが得られる「ビズリーチプレミアム」も利用できるようになります。
ビズリーチの使い方と流れ
①ビズリーチへの登録 ②職務経歴書提出・審査 ③スカウトメッセージが届く ④興味のあるスカウトに返信 ⑤企業やヘッドハンターと面談・面接 ⑥選考・及び内定 |
ビズリーチへの登録
まずはビズリーチへ登録を行います。
基本的にはWeb上から登録が行えますので、公式ページにて登録を行いましょう。
職務経歴書提出・審査
メールアドレスやSNSと連携してログイン情報を設定した後、情報の記載が必要です。記載された情報を基にビズリーチによって審査が実施されます。
記載するのは、性別、現住所(都道府県)、生年月日、最終学歴、氏名(実名・ハンドルネーム不可)、連絡先、転職経験、転職希望時期、直近の勤務先、年収、業種、職種、業務内容、マネジメント経験の有無、これまでに経験した業種などの詳しい経歴です。
また希望年収、希望職種、語学力/資格、自己PR、職務経歴などの入力も必要です。
スカウトメッセージが届く
審査が完了し登録が完了すると、企業やヘッドハンターからスカウトメッセージが届きます。
興味のあるスカウトに返信
スカウトメッセージへの返信は、興味があるもののみで問題ありません。
気になる求人やメッセージがあれば是非返信してみてください。返信をすることで、企業やヘッドハンターと直接話すことが可能です。
選考・及び内定
返信から応募に進むと、各種選考が行われます。
企業からのスカウトの場合は面接から選考が始まる場合がありますが、ヘッドハンターからのスカウトではヘッドハンターとの面談から始まります。
書類選考・面接選考を経て内定が確定します。
内定
最終面接を通過すると、内定の通知が届きます。
年収交渉や入社日の調整をヘッドハンターにお願いすることもできます。
面接時に聞きづらかった企業への質問も聞いてもらうことができるので、ある場合は伝えるようにしてください。
ビズリーチのスカウトを活用し転職成功するコツ
プラチナスカウトを上手く活用することは、転職の成功に繋がります。
そこで、プラチナスカウトの活用方法や優先順位のつけ方を紹介します。
気になるスカウトには優先的に返信
まず、ビズリーチからのスカウト・プラチナスカウトにおいて気になるものは優先的に返信しましょう。
理由としては、プラチナスカウトは求職者一人ではなく複数名に送られている場合が多いためです。
スカウトであるため、不特定多数や大量というわけではありませんが、条件に合致する複数名に送信されることが多いです。
そのため、返信が遅れてしまうと他の求職者に決まってしまう可能性も十分にあります。
プラチナスカウトに限らず通常のスカウトでも優先的に返信することで、プラチナスカウトとして扱ってもらえるということもあります。
気になると感じた場合は、とりあえず話を聞いてみたいというスタンスでも返信をすると良いでしょう。
Sランク・Aランクのヘッドハンターからのスカウトは必ず確認
ビズリーチのヘッドハンターには評価制度があり、5点満点のスコアによってランク分けされています。
4.0~5.0点のヘッドハンターはSランク、3.5~4.0点はAランク、3.0~3.5点はBランク、2.5~3.0点はCランク、2.0未満はDランクとなっています。
中でもS・Aランクのヘッドハンターはサポートの質も非常に高く、求人紹介の質も高いです。
そのため、スカウト・プラチナスカウトに関わらず、S・Aランクのヘッドハンターからのスカウトは一度話す機会を設けてみることをおすすめします。
話を聞いてから応募するか決めることもできますので、返信してみることをおすすめします。
スカウトの本気度をチェック
ビズリーチのプラチナスカウトには回数制限があります。しかし複数の利用者にまとめてメールを送る企業やヘッドハンターも0ではありません。
スカウトを一斉送信をしている可能性もあるので、プラチナスカウトが届いたら相手の本気度を確かめるために、
・経験やスキルを把握しているか、ミスマッチな仕事内容ではないか
・スカウトした理由が書かれているか
・採用後の勤務条件が明確に書かれているか
に着目してチェックしてみましょう。
ノルマのためにプラチナスカウトを送っている場合、返信しても反応が遅かったり、まったくレスポンスがなかったりします。
無視しても問題ないものですので、印象が良くないスカウトはスルーして次のスカウトを待ちましょう。
複数届いたら、複数受けてみる
プラチナスカウトが複数届いた場合、同時進行で応募しても問題ありません。
1社ずつ丁寧に面接を受けるよりも場数を踏んだほうが練習になり、企業を比較検討しながら転職活動を進められるというメリットもあります。
しかし面接を多く入れすぎると、企業理解ができないまま面接当日を迎えてしまう可能性もありますので、将来やりたいことや達成したい目標を重視しながら、計画的に予定を組みましょう。
内定が出ると早めに返事を求められることが多いですが、他社が気になっている場合その企業の選考が終わるまで内定承諾を保留にしてもらえる可能性もあります。
希望の企業がまだある場合でも断りづらいからと最初に内定が出た企業に承諾の返事をしてしまうと後悔しかねませんので、そこは遠慮せず相談しましょう。
視野は長期的に
ビズリーチを利用する際は、長期的な視野を持って転職活動を進めることをおすすめします。
希望に合うスカウトがすぐに届くとは限らないため、長期的な目線が必要なのです。
年収1,000万円以上でスキルや経験が豊富な方は比較的早いかもしれませんが、未経験の職種や業界を希望している方の場合はなかなかスカウトが来ないというパターンもあります。
今すぐ転職活動をしたい方はビズリーチ以外の転職エージェントを利用するのが良いでしょう。
ヘッドハンターを見極める
転職エージェントにおけるキャリアアドバイザーやコンサルタントと同様、ヘッドハンターとも相性が重要です。
自分との相性がいいヘッドハンターを見極めるためには、
・転職を急かしてこない
・ヒアリングが丁寧
・レスポンスが早い
という3点に注目しましょう。
自分自身の営業利益のために転職を急かしてくるという場合には注意が必要です。
求職者の希望が実現できる求人を紹介してくれるような人ならば安心でしょう。
レスポンスの早さは求職者を優先的にサポートしているかどうかに直結します。
もし返信が遅い場合は、サポートを後回しにされている可能性がありますので注意しましょう。
複数の転職サービスを併用する
大前提として、転職エージェントは1社に絞らず、2社以上に登録するようにしましょう。
1社の転職エージェントのみでは、紹介してもらえる求人数が少なく、将来の選択肢が狭まってしまいます。
またキャリアアドバイザーとの相性が合わなかった時に、転職活動が一気にしんどくなってしまうかもしれません。
優秀で自分に合ったキャリアアドバイザーに担当してもらうためにも、複数利用をして、出会える可能性を高めていきましょう。
ビズリーチからのスカウトを増やすコツ
ビズリーチに登録したのにスカウトの件数が少なくてなかなか転職活動が進まない方も多いのではないでしょうか。
ここではビズリーチからのスカウトを増やすコツを4つご紹介します。
職務履歴書の見直しを行う
ビズリーチに登録する職務履歴書のブラッシュアップを行うとスカウトが増える可能性があります。
職務履歴書の内容はできるだけ具体的でわかりやすいように記載しましょう。
職務履歴書を最近のものに変える
スカウトがなかなか来ない場合には職務履歴書を最新の情報に変えましょう。
企業やヘッドハンターは登録されている職務履歴書がいつ登録されたのかにも注目しているため、常に最新のものにアップロードしましょう。
希望条件を広げる
最もスカウトを増やすのに効果的である方法は希望条件を広げることです。
勤務地や希望年収を下げるだけでスカウト数は増えるでしょう。
1日1回はログインする
先ほども述べた通り、企業やヘッドハンターはログイン歴が新しい人から職務履歴書を見ます。
なるべく企業やヘッドハンターに自分の職務履歴書を見てもらうためには最低でも一日に一回はビズリーチにログインすることをおすすめします。
ビズリーチからスカウトが来ない理由
「ビズリーチに登録はできたもののスカウトが来ない」という方もいるのではないでしょうか。
ここではビズリーチからスカウトが来ない理由を4つご紹介します。
長期間ログインしていない
ビズリーチからスカウトが来ない理由として、長期間ログインしていないことが挙げられます。
企業やヘッドハンターが転職希望者を検索すると、ログイン歴が新しい人から検索結果の上位に上がってきます。
よって長期間ログインしていないとスカウトが届かない可能性が高くなります。
職務履歴書の情報が足りない
職務履歴書の情報不足がスカウトが来ない最も大きな原因です。
企業やヘッドハンターは職務履歴書によって転職希望者の市場価値を判断するため、スカウトが来ない場合は一度職務履歴書を見直してみましょう。
職務履歴書の文字数が多いほどプラチナスカウトの受信数が比例して多くなるため、職務履歴書は重点を置いてしっかりと書きましょう。
自身の市場価値と企業が合っていない
ビズリーチを利用している企業やヘッドハンターは、即戦力になる人材を求めているため、スカウトが来るのはある程度のスキルを持った人物になります。
以下にスカウトされやすいスキルや経験をご紹介します。
・法人営業経験
・マネジメント経験
・高い専門知識と実務経験
・ビジネスレベルの外国語
希望条件が多すぎる
希望条件が多すぎるとスカウトが来る業界が狭くなり、結果的にスカウトが全然届かなくなることがあります。
ビズリーチでは希望条件として「年収・業種・勤務地・職種」に登録することが出来ます。
スカウトがたくさんほしい場合は年数の条件に幅を持たせましょう。
ビズリーチからスカウトが来ないときの対処法
「職務履歴書をいくら改善してもスカウトが来ない」という方もいるのではないでしょうか。
ここではビズリーチからスカウトが来ないときの対処法を3つご紹介します。
スキル・資格を習得する
履歴書を改善してもスカウトが来ない場合は、スキルが不足している可能性があります。
もし企業からのスカウトをたくさんもらいたい場合は自分の志望している業界や企業のニーズに合うスキル・資格を調べ、取得しましょう。
一番手軽でアピールしやすいのはTOEICです。
英語がどのくらい使えるのかをアピールするのに最も効果的なので、迷ったらぜひTOEICを受けてみることをおすすめします。
現場での経験を増やす
ビズリーチに登録してもスカウトが来ない原因として、自身の市場価値が足りていないことが挙げられます。
ビズリーチはハイクラス転職サイトなので、企業が求める人物像は、経験豊富で即戦力になる人です。
ハイクラス転職をしたいと考えている方は現職で経験を積むのを第一優先にして、ある程度経験やスキルが身についてから再びビズリーチを利用しましょう。
他の転職サービスに登録する
ビズリーチをスキルや経験不足で利用すると、中長期的な転職活動になる可能性が非常に高いです。
現職に不満があって今すぐにでも転職したいと考えている場合には、他の転職エージェントや転職サイトに登録しましょう。
以下に転職サイトと転職エージェントの違いを解説します。
転職エージェント | 担当アドバイザーが求人を紹介、その他転職活動のサポートがある |
転職サイト | 自分で求人を探して、応募する |
ビズリーチの審査とは?審査基準を解説
ビズリーチでは、新規登録時に必ず利用可能かどうかの審査が行われます。原則3営業日以内にメールで審査結果が通知されますが、場合によっては審査に落ちてしまうこともあるようです。
その場合は不承認となってしまうため、ビズリーチを利用できません。そんな審査があると聞くと、審査に通るか不安、落ちたらどうしようと不安に感じる方も少なくないはずです。
ただし、ビズリーチの審査は利用者を落とすためのものではありませんので、一定の基準を超えていれば問題はないのです。
では審査基準について紹介します。
ビズリーチ登録の審査基準
実はビズリーチの審査基準及び審査項目は非公開です。おそらくは、職務経歴や学歴、年齢、現在の年収などが基準とされているようです。
その他、会員としてタレント会員とハイクラス会員という振り分けも行われています。その振り分けも基準は公表されていません。
その違いなども解説します。
タレント会員のハイクラス会員の審査基準
非公表ではありますが、口コミなどを基にすると現年収750万円以上の人がハイクラス会員、それ以外の人がタレント会員に振り分けられるようです。
タレント会員はハイクラス限定求人の閲覧・応募や、ハイクラス専門のヘッドハンターへの相談ができないものの、全般的なサービスやコンテンツの内容に違いはあまりありません。
比較表は以下の通りです。
タレント会員 | ハイクラス会員 | |
基準 | 年収750万円未満 | 年収750万円以上 |
ハイクラス限定求人 | 閲覧・応募不可 | 閲覧・応募可能 |
相談可能 | ハイクラス専門以外のヘッドハンター | 全てのヘッドハンター |
ビズリーチの審査期間は3営業日以内
ビズリーチの公式サイトによると、審査期間は3営業日以内です。1時間前後で結果が通知されることもあるようですが人によって異なるため、基本的に3営業日を見込みましょう。
万が一3営業日を過ぎても通知が届かない場合には、カスタマーサービスへ問い合わせることをおすすめします。
ビズリーチの登録審査 審査に落ちやすい人とは
ビズリーチの審査に落ちる人の特徴・落ちる理由は人それぞれではありますが、よくあるものを6つ紹介します。
・経歴やスキルが浅い
・経歴に難あり
・社会人未経験である
・年収水準が低い
・短期離職を繰り返している
・情報不足、または矛盾がある
それぞれ解説します。
経歴やスキルが浅い
まず一番は、職歴・経歴やスキルが浅いという理由です。ビズリーチはハイクラス・ハイキャリア向けの転職サービスです。
ヘッドハンターや企業は求職者に対して専門性やマネジメント力を求めるため、経験が浅い場合はサービスの対象ではないと判断されてしまう可能性もあります。
実際ビズリーチに掲載されている求人は高い専門性やスキルが求められるものが多く、新卒1~2年の場合や専門性のあるスキルなどがないと紹介できる求人も少ないのです。
そのため、職歴やスキルが足りていない方はそれらを積んでから再度利用を試みるか、別の転職サービスの利用をおすすめします。
経歴に難あり
続いては経歴に問題があるという理由です。経歴に問題があるというのは、企業の採用目線で見た時に内定を出しにくいということです。
具体的には、転職回数が年齢に対して多い、(特段の事情もなく)空白期間が長いといった経歴を持つ人です。
また経歴詐称の疑いがあったり、過去にビズリーチを利用してトラブルを起こしてしまったりというのも当てはまります。
これらの経歴を持つ人は、企業側からも敬遠される傾向があるため、登録後に紹介できる求人が少なく、審査に落ちる可能性も高くなるのでしょう。
社会人未経験である
職歴やスキルが浅いのと同様、新卒・既卒で社会人経験及び正社員経験のない場合も対象外とされるようです。
やはりビズリーチはハイクラス向けの転職サービスですので、新卒の就活などには利用できません。
年収水準が低い
また、年収が審査基準より低いという理由もあるようです。ビズリーチはハイクラス向けと謳っていることもあり、保有求人は高年収のものが中心です。
となると、現状である程度の年収がないと、ビズリーチ側も紹介できる求人が少なくなってしまいます。年収とスキルが一概に比例関係にはありませんが、一審査基準とはなっているようです。
ビズリーチ経由で応募をかける企業の多くは、即戦力の人材を求めていることからも、現年収の水準は重要なポイントとなっているのでしょう。
短期離職を繰り返している
特別な理由がない状態で、1年未満での短期離職を繰り返している人も審査に落ちる可能性が高いようです。
転職回数でも同様ですが、短期離職を繰り返していると転職してもすぐに辞めてしまうかもしれない、定着してくれないかもしれないと判断されます。
年齢に対して転職回数が多すぎるのも、ビズリーチや企業側としては不安要素になります。
病気や怪我、家庭の事情など特別な理由がある場合は問題ありませんが、短期離職が多い方は注意しましょう。
情報不足、または矛盾がある
稀に職歴が浅いことや転職回数の多さではなく、情報不足や情報の整合性がとれないことを理由に審査に落ちる・または審査を保留にされる場合があります。
また職歴や学歴に矛盾があると判断された場合も同じような対応になる可能性があります。
この場合は不備の修正を行うと審査を通過できる可能性も高いので、その旨の連絡が来た場合は情報の再入力を行いましょう。
ビズリーチのヘッドハンターの見極め方
自分の転職を成功に導くためには、自分に合ったヘッドハンターに担当してもらうことが重要です。
以下のポイントを踏まえて、ヘッドハンターを見極め、選ぶと良いでしょう。
・ヘッドハンターランク/スコアをチェック
・希望業界・職種に詳しいかチェック
・レスポンス速度をチェック
の3点です。
ヘッドハンターランク・スコアを確認
まずはヘッドハンターが、どれくらいのスコアを保有しランクがついているかどうかを確認しましょう。
ランクだけでなく、点数が明確に提示されているので、点数が高いほど信頼性は高くなります。
できるだけ点数が高いヘッドハンターを選ぶようにしましょう。
中でもS・Aランクのヘッドハンターはサポートの質も非常に高く、求人紹介の質も高いです。
S・Aランクのヘッドハンターからのスカウトは一度話す機会を設けてみることをおすすめします。
希望する業界・職種に詳しいか確認
ヘッドハンターが得意とする領域が自分の希望領域がどうかを確認しましょう。
彼らが強い業界・職種だけでなく、保持している求人までも見ることができますので、合わせて確認すると良いでしょう。
これらの情報はヘッドハンターのプロフィールに記載がありますので、そこから確認が可能です。
レスポンスの速度を確認
ヘッドハンターにおいて大切なのは、返信が早いかどうかです。
普段から早いというヘッドハンターもいますが、遅い場合もあります。
返信の速度は単純に転職活動のスムーズさに繋がります。チャンスを逃すということにも繋がりかねません。
スカウトに返信した際に、それに対する返信の速度は確認しておきましょう。
ビズリーチへの登録で会社にばれることはない!
まず先に結論を申し上げてしまうと、ビズリーチへの登録がきっかけで在職中の企業に転職活動がばれてしまうということはほとんどありません。
なぜなら登録した氏名・電話番号・生年月日・メールアドレスなどを、ヘッドハンターと企業はチェックすることができないからです。
その上、ビズリーチには特定の企業に対して職務経歴書を表示しない「企業ブロック設定」があります。
後ほど詳しく説明しますが、これを利用すれば確実に自分の情報を隠すことが可能です。
では、スカウトを送る際に判断基準とされる職務経歴書(レジュメ)はどこまで公開されているのでしょうか。
職務経歴書の公開範囲
ビズリーチに登録した職務経歴書では、個人が特定されうる情報が非公開になっています。
企業やヘッドハンターに公開されている職務経歴書の情報は、
・在籍企業
・学歴
・外国語の言語レベル
・マネジメント経験
・経験業種/職種
・海外留学経験/勤務経験
です。それ以外の情報は非公開となっており、氏名と生年月日においてはスカウトに返信する際に返信先に初めて公開されます。
つまり、企業やヘッドハンターは上記の情報からスカウトを送信しているということです。
ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトの比較
「スカウト型転職サイトは他にもリクルートダイレクトスカウトをよく聞くけど、どう違うの?」と疑問に思っている方もいると思います。
そこでここでは、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトとの違いを表で比較しました。
ぜひ、参考にしてみてください。
サービス名 | リクルートダイレクトスカウト | ビズリーチ |
仕組み | スカウト型 | スカウト型 |
料金 | 無料 | 無料 (有料サービスあり) |
求人数 | 公開求人:318,757件 非公開求人:非公開 |
公開求人: 122,164件 非公開求人:非公開 |
求人の内容 | 年収800万円〜2,000万円の求人が豊富 | 年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上 |
年齢層 | 20~50代 | 20~50代 |
主な対象者 | 現年収500万円以上 | 現年収600万円以上 |
スカウトの種類 | ・通常スカウト ・Fit Hunterスカウト ・一求入魂スカウト ・企業スカウト ・顧問求人スカウト ・GOLDスカウト |
・通常スカウト(2024年4月末で配信機能を停止しています) ・プラチナスカウト (面談確約スカウト) |
求人検索・応募 | 〇 | △(一部の求人は有料会員のみ) |
入会審査の有無 | ✕ | 〇 |
ヘッドハンターの指名 | 〇 | ✕ |
利用料(月額) | 無料 | ・スタンダードステージ →0円 ・プレミアムステージ →30日間5,478円(Web版) →月額5,500円(App版) |
ビズリーチとの併用がおすすめな転職エージェント
転職活動を成功させるためには、複数の転職エージェントを併用することが一般的です。
また、ビズリーチはハイクラスに特化した転職支援サービスのため、中には「合わない」と感じる方もいるでしょう。
手厚い転職サポートを受けたいという方は、ビズリーチだけでなく転職活動をトータルサポートしてくれる転職エージェントの利用がおすすめです。
ここでは、ビズリーチとの併用にもおすすめな転職エージェントを紹介します。
【総合型転職エージェント】おすすめランキング |
1位 | doda |
2位 | リクルートエージェント |
3位 | マイナビエージェント |
【総合型】doda
dodaは、業界最大級の求人数を誇る総合型転職エージェントです。こちらの非公開求人は、他のサイトには掲載されていないような好条件の求人であると言われています。業界や業種、エリア別などの動向に精通したキャリアアドバイザーが専任担当として求職者のサポートをしてくれます。dodaは転職応援コンテンツも充実しているので、情報収集するのにもおすすめです。
基本情報
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
求人数 | 223,419件(非公開求人を含む) |
対応地域 | 東京、その他 |
転職サイトのタイプ | 総合型転職エージェント |
公式サイト | doda |
メリット・デメリット
業界最大級の求人数
転職市場に精通した専門スタッフ
企業1社ごとに採用プロジェクト担当1人
応募書類や面接対策のサポート
転職フェアを多数開催
連絡が遅いことがある(登録からカウンセリングまで2週間程度かかることあり)
アプリが重い
登録後も非公開求人が全て見られるわけではない
3か月のサポート期限あり
利用時のポイント・活用術
サポート期間が無期限のマイナビエージェントを併用する
【総合型】リクルートエージェント
リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の強みや適正を一緒に見つけてキャリアプランを提示してくれます。非公開求人が多数存在するため、求職者に合った求人を厳選して紹介してもらえます。志望業界や業種が決まっておらず、幅広い求人から自分に合う求人を探したいという方におすすめです。
基本情報
運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
求人数 | 366,009件 |
対応地域 | 東京、その他 |
転職サイトのタイプ | 総合型転職エージェント |
公式サイト | リクルートエージェント |
メリット・デメリット
転職支援実績No.1
多数の非公開求人
実績豊富なアドバイザー
充実した転職サポート(転出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供)
地方の求人も多数あり
転職支援サービスの提供期間は面談から転職先が決まるまでの約3か月が目安
求人紹介が多すぎて選ぶことが大変
利用時のポイント・活用術
登録の際に希望条件を伝える
急ぎでの転職でない場合はサポート期限が無期限のマイナビエージェントと併用する
【総合型】マイナビエージェント
マイナビエージェントは、顧客満足度No.1を誇る総合型転職エージェントです。リクルートエージェントと比較すると求人数は劣りますが、首都圏以外の地方求人なども豊富に揃っています。キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制となっており、各職種の転職市場を熟知していることが特長です。また、キャリアアドバイザーとは別に企業担当アドバイザーも在籍しているため、職場の雰囲気など求人票には載っていない実際の情報を得ることができます。初めて転職活動を行う方や地方での転職を考えている方におすすめです。
基本情報
運営会社 | 株式会社マイナビ |
求人数 | 45,391件 |
対応地域 | 東京、その他 |
転職サイトのタイプ | 総合型転職エージェント |
公式サイト | マイナビエージェント |
メリット・デメリット
キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制
企業担当アドバイザーもバックアップ
サポート期限無し
独占求人が豊富
担当者の質にばらつきあり
求人情報に食い違いがあることも
求人紹介の連絡が多い
ハイクラス求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
連絡が多いと感じる場合は、求人紹介メールや電話の頻度を減らしてもらうようにお願いする
経験やスキルに自信がある方はハイクラス特化型転職エージェントを併用する
【スカウト型】リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人に特化した転職サービスです。こちらに登録をすると、匿名レジュメを見たヘッドハンター・企業からスカウトを受け取ることができます。スカウト型なので、自分では探せなかった企業との出会いもあるかもしれません。自分のキャリアを活かしながら更に上のポジションを狙っている方や大幅な年収アップを目指しているという方におすすめです。
基本情報
運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
求人数 | 記載無し |
対応地域 | 全国 |
転職サイトのタイプ | ヘッドハンティング型転職サービス |
公式サイト | リクルートダイレクトスカウト |
メリット・デメリット
年収800万円〜2,000万円求人多数
登録後はスカウトを待つだけ(ヘッドハンターが代わりに仕事を探す)
企業からの直接スカウトあり
転職のサポートは受けることができない
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
転職のサポートを受けたい場合はハイクラス転職支援に強いJACリクルートメントを併用する
【ハイクラス】JACリクルートメント
JACリクルートメントは、外資系企業や海外進出企業など、グローバル転職のサポートに強みを持っている転職エージェントです。専門的な知識を持つ総勢1,200名のコンサルタントが、求職者のサポートを行ってくれます。求人を紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しており、企業の文化や風土など、細かい情報まで提供してもらうことができます。ハイクラス転職を目指している方におすすめです。
基本情報
運営会社 | 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント |
求人数 | 15,153件 |
対応地域 | 東京、その他 |
転職サイトのタイプ | ハイクラス・ミドルクラス特化型転職エージェント |
公式サイト | JACリクルートメント |
メリット・デメリット
外資系企業や海外進出企業など、グローバル転職のサポートに強みあり
年収500万円以上の求人が多い
各業界や職種に特化した総勢約1200名のコンサルタントが所属
非公開求人多数あり
スキルが見合わないと判断されると求人紹介が少ない
担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
第二新卒や20代後半でスキルに自信がない方は年齢や経験問わず利用しやすいdodaを併用する
ビズリーチの利用に関するよくある質問
最後に、ビズリーチを利用するにあたってよくある質問をまとめておきました。参考にしてください。
そもそもビズリーチってどんなサービス?
ビズリーチは、国内最大級のハイクラス求人に特化した転職サービスです。登録をするとヘッドハンターからスカウトが届き、そのスカウトに返信することで転職活動が進みます。
転職サービスには珍しく、有料プランも備えたスカウト型転職サービスです。
ビズリーチに登録条件はある?
登録自体に条件はありませんが、サービスを利用するためには審査を通過する必要があります。
審査に通ることが実質の登録条件とも言えるでしょう。
ビズリーチは嘘の年収だとばれる?
ビズリーチに嘘の年収で登録するのはNGです。登録審査があるからといって、年収を多めに見積もったりするのはやめましょう。
転職先に提出する源泉徴収票から本当の年収はすぐにわかってしまいます。また経歴からもおおまかな年収はわかってしまうのでおすすめしません。
ビズリーチに登録すると転職がバレる?
ビズリーチでは「企業ブロック」といい、特定の企業に情報を開示しない設定ができるので、勤務先にばれずに転職活動を行うことができます。
またブロック設定を行っていなくても、氏名・生年月日はスカウトメッセージの返信時と求人の応募時にしか公開されないようになっています。
ビズリーチで個人情報はどこまで公開される?
ビズリーチに登録した職務経歴書では、個人が特定されうる情報が非公開になっています。
企業やヘッドハンターに公開されている職務経歴書の情報は、
・在籍企業
・学歴
・外国語の言語レベル
・マネジメント経験
・経験業種/職種
・海外留学経験/勤務経験
です。それ以外の情報は非公開となっており、氏名と生年月日においてはスカウトに返信する際に返信先に初めて公開されます。
つまり、企業やヘッドハンターは上記の情報からスカウトを送信しているということです。
ビズリーチの企業スカウトの内定率は?
ビズリーチの企業スカウトの内定率は20%~30%と言われています。
この値は自分から直接企業に応募する時よりも圧倒的に内定率が高いことを表しているため、登録して損することはないでしょう。
ビズリーチは新卒やニート・フリーターでも登録できる?
ビズリーチは新卒の方の登録ができません。同様にニートやフリーターの方も審査に通過するのは難しいでしょう。
ビズリーチはハイクラス・ハイキャリアの転職専門サービスです。経歴やスキル、実績がない新卒者を採用する求人は扱っていないので新卒者は登録ができないことに注意しましょう。
ヘッドハンターの転職サポートはある?
ヘッドハンターによる転職のサポートがあるかどうかは個人差があります。
ヘッドハンターの中には他社転職エージェントにも在籍しているキャリアアドバイザーが含まれているため、その転職エージェントへの登録を促されることもあるでしょう。
気になる場合はヘッドハンターにサポートの有無を尋ねてみましょう。
ビズリーチのほかにおすすめの転職サービスはある?
ビズリーチに似たスカウト型の転職サービスにリクルートダイレクトスカウトがあります。
リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人に特化した転職サービスです。こちらに登録をすると、匿名レジュメを見たヘッドハンター・企業からスカウトを受け取ることができます。スカウト型なので、自分では探せなかった企業との出会いもあるかもしれません。
リクルートダイレクトスカウトの公式サイトはこちら
ビズリーチの退会方法は?
ビズリーチからの退会は、退会申請ページから可能です。
「退会される前にご確認ください」「メールやスカウトの受信だけを停止することが可能です」「サービスの停止」の3点を読み、退会するかかどうかを決めます。
退会はせずとも、サービス停止やメール受信のみ停止などを選択できます。
この記事のまとめ
この記事では、ビズリーチの評判や特徴などをまとめていきました。ビズリーチはハイクラス特化型で、スカウトを前提としたサービスになっているため、利用する方によっては使いにくいということもあるようですね。他の転職サービスを併用することで、より効率的な転職活動ができるのでぜひ参考にしてみてくださいね。