既卒はエンエージェントを利用できる?評判・口コミやおすすめしない理由を解説

 
 

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「エンエージェントは既卒でも利用できるの?」
と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
エンエージェントは社会人経験のある人を対象としたサービスとなっているので既卒はサービスを受けられない可能性があります。
ここではエンエージェントのサービス内容から利用するメリット・デメリット、既卒におすすめの就職サービスなどをご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください!

 

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目次

エンエージェントは既卒でも利用できる!

結論として、エンエージェントは既卒でも利用することが出来ます。
ただし、既卒向けの求人は少なくサービスへの登録を断られてしまう可能性があるので利用のおすすめはしません。

基本情報:エンエージェント

エンエージェントは、キャリアパートナーや求人内容の質に対する評価が高い転職エージェントです。入社後活躍をテーマにしており、求職者に対するきめ細やかなサポートに定評があります。独自の性格診断テスト「3E-p」では自分の強みや性格の特性が分かるため、転職活動をスムーズに進められます。
基本情報

運営会社 株式会社エン・ジャパン
求人数 9,291件
(非公開求人15,000件以上)
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト エンエージェント

メリット・デメリット
オリコン顧客満足度調査「転職エージェントの相談しやすさ」第1位を獲得するなど、サービスの満足度に評判がある
性格診断テスト3E-pで自己分析をサポート
採用におけるコツ・ポイントを詳しく把握している

キャリアパートナーとの対面面談は、東京・名古屋・大阪・福岡に限られる(但しWeb面談は可能)
比較的新しいサービスであり、求人数が少ない
既卒向けのサービスをあまり展開していない
利用時のポイント・活用術
多くの求人を紹介してもらいたい場合はリクルートエージェントなどの大手転職エージェントを併用する

既卒にエンエージェントの利用をおすすめしない理由

エンエージェントは総合型転職エージェントではありますが、主に社会人経験のある人をサービスの対象にしています。
したがってスキルや経験のない既卒の方はサービスを断られてしまう可能性があります。 また、サービスに登録できたとしても紹介してもらえる求人数が少ないため理想の求人に出会える可能性が低くなります。
同じ会社が展開しているエン転職は転職サイトにはなりますが未経験歓迎の求人を保有しているのでそちらの利用をおすすめします。
既卒で就職活動のサポートが欲しい場合はUZUZなどの既卒や第二新卒に強い就職エージェントを利用しましょう。

既卒がエンエージェントを利用するメリット

ここからは、既卒がエンエージェントを利用するメリットをご紹介します。

スキルがあれば好条件の求人に応募できる

エンエージェントを既卒で利用するのは難しいですが、特別なスキルや資格があれば中途採用枠で応募することが出来ます。
エンエージェントはキャリアアドバイザーや求人の質が高いため、好条件の求人に出会える可能性が高いです。
サポートも手厚いので、就職活動をスムーズに進められるでしょう。

担当者との連絡がアプリで取れる

エンエージェントでは、エンエージェント マイページという登録車専用のアプリが用意されており、キャリアパートナーとのやり取りや面談・面接の日程調整に活用できます。
通常のメールでのやり取りでは、ビジネスマナーなどを気にして時間がかかってしまうという方もいるでしょう。
ですがアプリのチャット機能なら簡潔な文面で、スピーディーに担当パートナーとやり取りできます。
また隙間時間にすぐに内容を確認して返信でき、自身のスマートフォンで操作可能なため転職活動中であることを現在の職場に知られるリスクも抑えられるというメリットもあります。

就職後のサポートも手厚い

一般的に就職後3ヵ月間はストレスが多く、「就職3ヵ月の壁」とも呼ばれています。
就職は成功しても、仕事の進め方や人間関係の変化が原因で辛いと感じる方も少なくありません。
また職場での人間関係を築けていない就職直後は、周囲に相談する人がいないため余計に苦しんでしまう場合も。
良い評判における手厚いサポートの部分でも紹介しましたが、
エンエージェントを通じて入社すると、入社後3年まで定期的にキャリアパートナーからのアフターフォローの連絡が届きます。
就職先での困りごとや悩みごとを気軽に相談できるので、就職後も安心して働けるというメリットがあります。

既卒がエンエージェントを利用するデメリット

ここからは、既卒がエンエージェントを利用するデメリットをご紹介します。

既卒向けの求人が少ない

先ほども述べた通り、エンエージェントは社会人経験のある人を対象としたサービスを展開しているため既卒のサポートは行っていません。
特別なスキルや資格があれば応募できる求人はありますが、選択肢が狭くなってしまう恐れがあります。
既卒就職を考えている方は既卒特化型の就職エージェントに登録しましょう。

サポートにばらつきがある

エンエージェントは手厚いサポートが受けられるという評判もあれば対応が悪いという評判も見られ、サポートがキャリアパートナーによってばらついてしまっているというのがわかります。
またエンエージェントに限った話ではありませんが、キャリアパートナーには自身のノルマばかりを優先して脅したり、迫ったりという行動をする人も。
キャリパートナーは変更できますので、対応に不満を感じた場合はカスタマーセンターへ担当者の変更を依頼しましょう。

求人数の少なさと求人のエリアの偏り

エンエージェントは比較的新しいサービスであるため、やはり大手と比較するとエンエージェントでは保有求人数が少ないです。
その上、東京など関東や大都市圏に求人が集中してしまっているというデメリットがあります。
沢山の求人から比較して決めたい、地方で就職したいという方はエンエージェント以外にも大手のエージェント等に登録し進めましょう。

エンエージェントの良い評判・口コミ

実際にエンエージェントのサービスを利用したことがある人から聞いたエンエージェントの良い評判・口コミをご紹介します。

キャリアパートナーのサポートが手厚く丁寧

エンエージェントでは一人に専任のキャリアパートナーがつきます。大手に比べパートナーが担当する登録者が少なく、手厚い対応が受けられます。
手厚いサポートで転職活動を進められることが評価の高さに繋がり、評判ではキャリアパートナーの対応について良い評価が多く見られました。
また履歴書や職務経歴書の添削サポートもあるため、転職活動をはじめて行う方にも心強い存在になるでしょう。
転職した後も定期的にキャリパートナーからの連絡が入り、転職後の様子や相談が可能であるのもサポートの手厚さを示しています。

紹介求人の質が良い

エンエージェントの評判には、多くの求人を紹介してもらえたという声が多数ありました。
転職エージェントに登録しても、あまり求人を紹介してもらえないとなるとなかなか転職活動が進みにくくなります。
しかし、エンエージェントでは紹介された求人からより良いものに出会えるかもしれません。
その上で、希望に合った質の高い求人が紹介されているというのがポイントです。
なぜ紹介求人の質が高いのかというと、エンエージェントでは適性診断と60~90分の入念なキャリア面談を経て紹介が始まるためなのです。
これらの丁寧な前工程が、より希望に合った質の良い求人紹介に繋がっていると考えられます。

適職診断が役立つ

エンエージェントは独自の「3Eテスト」という適性診断(性格診断テスト)を行うことが出来ます。
その結果からキャリアパートナーもアドバイスをしてくれるため、パートナーとだけでなく自分でも転職を進めるのに役立ちます。
「3Eテスト」は自分の強みのみならず、弱い部分までがわかるという特徴を持ちます。
しかし、このテストをうまく使えるパートナーと自分に合った求人の2つが揃わないと、単なる性格診断のようなものに。
ですが転職活動において役立つこと間違いなしの適性診断と言えるでしょう。

エンエージェントの悪い評判・口コミ

良い評判が見られる一方で、エンエージェントの悪い評判もいくつか見受けられました。
ここからはエンエージェントの悪い評判・口コミをご紹介します。

求人数が少ない

エンエージェントはサービス自体が新しいため、リクルートエージェントやdodaなどの大手エージェントと比較すると保有求人数が少ない傾向にあります。
実際に母体となるエン転職自体にある案件数を見ても、全体的に求人数としてはあまり多くはありません。
特に大手企業の求人は業界大手のエージェントに流れているため、中小企業やベンチャーの求人の割合が高くなってきます。
一方良い評判で既に紹介したように、エンエージェントでは紹介求人の質が良いため、良い求人に出会えることを考えて登録しても損はないと言えます。
また、求人数の少なさは他の転職エージェントへの複数登録で解決可能です。実際に転職エージェントを利用した人の中では約7割が複数登録を行っています。
求人数をカバーしたい!という方は他にも大手エージェントとの併用を考えましょう。

求人のエリアが集中している

エンエージェントには、地方求人が少なく関東エリアに求人が集中してしまっているという評判が見受けられました。
実際エンエージェントは全国の求人を保有していますが、7割近くが関東エリア、特に東京の求人です。
また関東以外の求人も大阪など大都市圏に偏るため、それ以外の場所を希望する場合紹介される求人数が少ないと考えるべきと言えます。
地方での転職にエンエージェントの利用は不向きと言えるでしょう。これは保有求人数の問題と同様に大手エージェントとの複数登録で解決可能です。

メールが多い

メールが多いというのも、エンエージェントに対する悪い評判で良く見受けられたものになります。
仕事と転職活動で忙しい求職者にとって、希望条件に合わない求人の紹介や興味がないイベントの案内メールが多いと鬱陶しく感じます。
また、キャリアパートナーによっては必要以上に連絡が来ることもあり、しつこいと感じた人も。
不要な場合は、キャリアパートナーに相談しましょう。それでもしつこいと感じる場合は他のエージェントの利用を検討するのがおすすめです。

対応の悪いパートナーがいる

キャリアパートナーの対応にばらつきがあり、時には対応が悪いという評判もありました。
もちろん求職者との相性もあるので、人によって合う・合わないと感じる場合があります。
またエンエージェントに限らず高圧的であったり転職を急かしたりというキャリアパートナーも存在し、そんなパートナーにあたれば対応に不満を抱いて当然です。
しかしエンエージェントではキャリアパートナーへの良い評判もあることから、ごく一部に限った評判だとも考えられます。
もしどうしても合わない・対応が悪いと感じたら、すぐにカスタマーセンターへ担当者の変更依頼を申し出を行いましょう。

エンエージェントの利用がおすすめな既卒の特徴

エンエージェントの利用をおすすめする既卒の特徴は以下の通りです。
・特別なスキルや資格がある人
・大手の転職サービスを使いたい人
既卒の方でも特別なスキルや資格があれば、エンエージェントが保有する中途採用枠の求人に応募することが出来ます。
また、エンエージェントは無料で登録できるため職歴に関係なく大手のサービスを使いたいと考えている方にもおすすめです。

既卒がエンエージェントを利用する流れ

ここからは、既卒がエンエージェントに登録してから、求人に応募し内定獲得までの流れを解説していきます。
効率的に転職・就職するためには、登録前に利用方法をチェックしておくと良いでしょう。
①会員登録
②キャリアパートナーと面談・適性診断
③求人紹介・応募
④面接対策・面接
⑤内定獲得・入社
の手順になります。

①会員登録

まずエンエージェントの公式サイトにアクセスし、転職支援サービスに申し込むというページをクリックします。
その後、基本情報の登録を進めます。
登録が完了するとアドバイザーとの面談日程を決めるために電話またはメールが届きます。そこで日程調整を行いましょう。

②キャリアパートナーと面談・適性診断

キャリアパートナーとの面談は東京・名古屋・大阪・福岡の4ヶ所で行われていましたが、現在は対面でなく電話やWebで行われています。
面談の所要時間は、60~90分間です。面談では専任のキャリアパートナーがあなたの経歴をヒアリングしたり、適正診断を行ったりして、強みや特性を明確にしていきます。
転職や就職に関する不安や疑問を解消する良い機会ですので、遠慮せず何でも質問しましょう。

③求人紹介・応募

面談時に伝えたあなたの経験や希望をもとに、求人紹介が始まります。
労働条件や職場の雰囲気など、気になる点があればアドバイザーに遠慮なく聞きましょう。
希望に合うの求人の他に、キャリアパートナーからあなたの適性・強みを活かせる求人が提案されるというパターンもあります。
応募の際には、キャリアパートナーが書類に添削をしてくれたり、推薦文を書いてくれるため、書類選考の通過率を高めることができます。

④面接対策・面接

応募をして、書類選考に通過した後に面接です。
就職・転職のプロであるパートナーと一緒に対策をしていきますので、不安なことはすぐ聞きましょう。
面接の日程調整もキャリアパートナーが代行してくれます。
エンエージェントでは、転職・就職に精通したキャリアパートナーがあなたの特性に合わせて面接対策を行ってくれます。
面接当日は成果を出せるよう、落ち着いて臨みましょう。

⑤内定獲得・入社

内定が出た後は、キャリアパートナーが企業とあなたの間に立って、入社に向けて調整を行います。
入社手続きなどで心配なことがあれば、すぐにキャリアパートナーに相談しましょう。
またエンエージェントでは、入社後のアフターフォローも充実しています。
入社後2週間・1ヶ月・2ヶ月・6ヶ月・1年・1.5年・2年・2.5年・3年のタイミングで連絡が来るため、困っていることがあれば気軽に相談しましょう。

既卒がエンエージェントを活用するポイント

ここからは、既卒でエンエージェントの利用を検討している人に知ってほしい活用のポイントについてご紹介します。

悩みは遠慮せず相談する

エンエージェントのキャリアパートナーは、転職・就職に関する悩みを一緒に解決してくれます。
自信を持って就職活動を進めるためには、キャリアパートナーに何でも相談してアドバイスをもらいましょう。
進め方から市場価値まで、転職・就職に関することは基本的に何でも相談が可能です。

信用を失うような行動はしない

質の良いサービスを受けるために、転職エージェントからの信頼を失うような行為はしてはいけません。
エージェントからの信頼を失ってしまった場合はサポートを受けられなくなり、登録解除に繋がる場合もあります。
担当者からの連絡を無視したり、経歴を偽ったりしないようにしましょう。
また複数のエージェントから同じ企業に応募すると、エージェントだけでなくその企業からの信頼も失ってしまいます。注意が必要です。

他のエージェントと複数登録して併用する

エンエージェントは初めての転職にもおすすめのエージェントですが、既に紹介した通り、求人数が少なく地方の転職に弱いというデメリットがあります。
そこをカバーするためには、エンエージェントだけでなく他の転職エージェントも併用するのがおすすめです。
転職・就職エージェントの複数利用は求人の比較検討や独占案件のチェックなど多くのメリットを持ちます。
またサービスに満足いかない場合はすぐ退会することも可能ですので、いっぱいいっぱいになってしまうことも防げます。
料金もかからないため、是非複数登録をしましょう。

エンエージェント以外で既卒におすすめの就職サービス

ここからは既卒の方におすすめしたい就職エージェントをご紹介します。
一つに絞って利用する必要はないので、ぜひ複数のサービスに登録してみてください。

UZUZ

UZUZは、第二新卒・既卒・フリーター・ニートを含む全20代の就職・転職に特化したサービスです。ブラック企業に関する独自のデータベースを所持しているため、厳選して選んだ企業のみを紹介してもらうことができます。現在メディアにも多数掲載されるサービスです。オーダーメイドの丁寧な対応に定評があります。
基本情報

運営会社 株式会社UZUZ
求人数 記載無し
求人対応地域 関東、近畿、東海、その他
転職サイトのタイプ 既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト UZUZ

メリット・デメリット
1on1でオーダーメイド型サポート
入社半年後の定着率94.5%

対応が丁寧である分スピード感は遅め
利用時のポイント・活用術
スピーディーに対応してもらいたい場合は、入社希望日を担当者にあらかじめ伝えておく

ハタラクティブ

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信が無いという方に特化した就職・転職サービスです。適正のある求人のみを紹介してくれ、受ける企業1社ごとにしっかりと面接対策を行ってくれるので、たくさんの会社の選考を受ける必要がないということが特長です。はじめての就職や転職の方などが安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 レバレジーズ株式会社
求人数 約5,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト ハタラクティブ

メリット・デメリット
未経験の方向けの求人が豊富
受ける企業に合わせて選考対策
86.5%が大企業に内定

高年収求人、地方の求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
首都圏・関西圏以外の求人を探す場合はマイナビエージェントも併用する

キャリアスタート

キャリアサポートは、主に未経験者を対象とした就職・転職サービスです。徹底したフルマンツーマンサポートを受けることができるため、多くの若年層に選ばれています。内定率80%越えを実現する経験豊富なキャリアコンサルタントがサポートしてくれるので、未経験者でも安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 キャリアスタート株式会社
求人数 記載無し
求人対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型転職エージェント
公式サイト キャリアスタート

メリット・デメリット
徹底したマンツーマンフルサポート
未経験者OK求人が多い
登録から転職成功まで最短1〜3週間

担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
担当者が合わないと感じたら変更する

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは、第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターなどの20代に特化した就職・転職サービスです。1名あたりのサポート平均時間は8時間ほどで、丁寧なサポートを受けることができます。紹介してくれる職種は店舗スタッフやサービス業など、偏りがあるようですが、未経験の方はまずは登録して相談してみると良いでしょう。
基本情報

運営会社 株式会社ネオキャリア
求人数 記載無し
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・中卒・高卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト 第二新卒エージェントneo

メリット・デメリット
紹介企業は第二新卒エージェントneoが実際に訪問しておすすめできる企業のみ
職務経験無しの就職、転職支援実績10,000人突破
1名あたりのサポート時間平均8時間

担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
対面面談は東京・名古屋・大阪・福岡の4拠点のみのため、その他地域はWeb面談を活用する

ウズカレIT

ウズカレITはITエンジニアの転職に特化した転職エージェントで、未経験からITエンジニアを目指す人におすすめです。完全未経験からITエンジニアへの転職が可能で、既卒・第二新卒・フリーター・ニートの方、20代の方を対象に内定率83%を達成し、定着率も93%以上という安心のサービスです。選考企業毎にカスタマイズされた面接対策や、就職サポートのみならずIT学習のサポートも受けられるため、IT転職・就職を目指す20代は必見のサービスです。
基本情報

運営会社 株式会社UZUZ
求人数 非公開
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ IT特化型転職エージェント
公式サイト ウズカレIT

メリット・デメリット

ベンチャーから有名大手まで扱いあり
企業とのマッチ率の高さ
サポート期間は無期限
講義動画無料

大幅な年収アップには適していない
紹介される企業が少ない
求人数があまり多くない
利用時のポイント・活用術
キャリアアップを狙う方は他の転職エージェントの併用や利用をする

Re就活

Re就活は、株式会社学情が運営する20代・第二新卒・既卒のための転職サイトです。掲載求人のほとんどが未経験やキャリアチェンジ歓迎であり、もう一度就職活動をやり直したいという方や未経験分野にチャレンジしたい方などにおすすめです。20代専門転職サイトとして支持され、「20代が選ぶ、20代向け転職サイトNo.1」にも選ばれています。
基本情報

運営会社 株式会社学情
求人数 10,326件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 20代特化型転職サイト
公式サイト Re就活

メリット・デメリット
掲載求人のほとんどが未経験・キャリアチェンジ歓迎
優良ベンチャーや大手の求人も多数あり
スカウト・イベント・転職相談など自分に合った方法で転職活動ができる
転職支援コンテンツあり

高年収求人が少なめ
希望条件に合わない求人が送られてくることも
利用時のポイント・活用術
高年収求人も探したい方はハイクラス求人に特化したビズリーチなどを併用する

既卒のエンエージェント利用に関する質問

既卒がエンエージェントを利用する際に良く聞かれる質問をまとめました。
ぜひ今後の就職活動の参考にしてください!

エンエージェントは既卒で利用できる?

エンエージェントは特別なスキルや資格があれば既卒でも利用することが出来ますが、基本的には利用をおすすめしません。
エンエージェントは社会人経験のある人を対象としたサービスとなっているので、既卒の方で就職活動のサポートが欲しい方はUZUZなどの就職サービスを利用しましょう。

エンエージェントとエン転職の違いは?

エンエージェントとエン転職はどちらもエン・ジャパンが運営している求人サービスです。
エンエージェントは転職エージェントですので、専任のキャリアパートナーがサポートしてくれます。
一方エン転職は転職サイトと呼ばれる求人サイトであり、自分で求人を探し、活動を進めていく形になります。
いちばん大きな違いは、キャリアパートナーがいるかいないか・自分で進めるか否かといった部分になってきます。

既卒とは?

マイナビ転職によると、既卒の定義は「高校、専門学校、大学などの学校を卒業後、一度も就職したことがない人(社会人経験がない人)」のことを指すようです。
アルバイトの有無は関係しておらず、新卒で就職をせず、そのまま卒業した人が既卒と言われています。
既卒は就活のライバルが増えるだけでなく、「働く意欲のない人」とみなされる恐れがあり、就活が難しいというのが現状です。

既卒と第二新卒の違いは?

第二新卒は学校を卒業して1~3年程度であることが既卒と同じですが、一度は就職し社会人経験がある人のことを対象としています。
先ほども述べた通り、既卒は卒業後一度も就職したことがない人が初めて就職をする際に用いられる言葉となっています。

既卒とフリーターとの違いは?

フリーターは一般的に就職をせずにアルバイトやパートとして働く人のことを指します。
一度社会人を経験したことのある方は既卒ではなく、フリーターとなります。

既卒の就活が厳しいと言われる理由は?

既卒の就活が厳しいと言われる原因として、ライバルとして社会人経験のある第二新卒がいることが挙げられます。
同じ年齢なら企業側は社会人経験のある方を採用したいと考えるでしょう。
さらに既卒の方は一度卒業して時間が経っており、「働く意欲があまりないのでは」と思われがちです。
不利な条件をいくつか持っているため、一般的には新卒などと比べて就活が難しいと言われています。

まとめ

エンエージェントは既卒への利用をおすすめできません。
既卒の方で就職サポートが欲しい方は既卒特化型の就職サービスに登録しましょう。
就職サービスを複数併用して就職活動を効率よく進めていきましょう!

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