既卒には求人ボックスの利用がおすすめ!既卒求人の探し方や就活事情もご紹介

 
 

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求人ボックスは既卒への利用をおすすめしたい求人サイトです。
この記事では求人ボックスの利用方法や既卒の就活事情を詳しく解説します。
ぜひ最後までご覧ください!

 

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第二新卒・既卒の転職におすすめエージェント! 

 

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経歴に不安がある人におすすめの手厚いサポート

 

 

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未経験者向けフルマンツーマンサポートで内定率80%以上!

 

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第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターの20代に特化!

目次

既卒には求人ボックスの利用がおすすめ!

求人ボックスは全国の求人を一括検索できる求人サイトです。
月間利用者数は500万人を超えている人気の高い求人サイトとなっており、既卒向けの求人も豊富に保有しています。

基本情報:求人ボックス

会社名 株式会社カカクコム
公式サイト 求人ボックス
公開求人数 約1000万件以上
求人対応地域 全国
拠点数 8
主な求人職種 事務、在宅ワーク、農業、医療、保育士など

求人ボックスの特徴

求人ボックスの一番の特徴は、複数の求人サイトの情報を一度に閲覧できることです。
キーワード検索で自分の希望に合った求人をピンポイントで探すことができます。
また、人気求人検索ランキングや勤務先ランキングなど、他のサイトにはない独自のサービスも特徴です。

求人ボックスが選ばれる理由

求人ボックスの月間利用者数は500万人を超えており、人気の求人サイトと言えます。
なぜ求人ボックスが利用者に選ばれているのでしょうか。

様々な転職・就職サイトの求人を一括で探すことができる

求人ボックスでは、複数の転職・就職サイトの求人を一括で探すことができます。
そのため、様々なサイトにある求人を簡単に比較することができます。
効率的に求人を探したい方にはぴったりです。

新着求人数が日本トップレベル

求人ボックスでは、他のサイトに掲載されている求人情報を自動で収集し、掲載しています。
なので、常に新着の求人が掲載され続けています。
最も多い時には、1日の新着求人数が約20万件以上を超えることもあり、日本トップレベルです。

既卒向けの求人を求人ボックスで探す方法

求人ボックスの公式ホームページを開くと、「働き方・雇用形態」「職種」「エリア・駅」の3つの条件で絞って求人を検索することが出来ます。
職種の部分に「既卒」と入力し、他の条件は自分に合うように入力して求人を検索してみましょう。
検索欄の下に検索履歴が残るので、調べた内容をもう一度見返しやすくなっています。

既卒必見!求人ボックスの良い評判・口コミ

まずは求人ボックスの良い評判を紹介します。

全国の求人を探すことができる

求人ボックスでは、全国の求人を一括で探すことができます。
首都圏以外の地方の求人も多く取り扱っています。
そのため、地方の方にもおすすめできる求人サイトです。

シンプルで使いやすい

サイトがシンプルで使いやすかったという口コミも見られました。
求人ボックスのサイトは他の求人サイトに比べるとシンプルでとても使いやすいです。
効率的に求人を探したい人にぴったりです。

初心者向けの求人が多い

求人ボックスでは、幅広い対象者に向けた求人を取り扱っています。
そのため、初心者向けの求人も多く、未経験・主婦でも仕事を探しやすいです。
また、年齢制限がないという口コミも見られました。

自分に合った求人を上位表示してくれる

求人ボックスのサイトでは、自分に合った求人を上位表示してくれます。
そのため、自分に最適な求人を効率的に見つけることができます。

条件検索の項目が豊富

求人ボックスでは求人を、様々な条件で絞り込み検索することができます。
例えば、職種、雇用形態、地域、未経験OKなど細かく絞ることができます。
それ以外にもフリーワード検索をすることもできます。
これにより自分の希望条件にぴったり合った求人を見つけることができます。

既卒必見!求人ボックスの悪い評判・口コミ

次に、求人ボックスの悪い評判を紹介します。

具体的な条件の表示が少ない

求人内容の具体的な条件の情報が少ないという口コミが見られました。
求人ボックスで見ることのできる求人票では、仕事内容をはじめ勤務地や給与、雇用形態なその必要最低限の情報しか確認できません。
しかし、求人の詳細を求人ボックスに直接問い合わせることはできません。
もし詳しい情報を知りたい場合は、自分で直接確認する必要があります。

求人数が多すぎて絞り込みが大変

求人数が多すぎて絞り込むことが大変だという口コミも見られました。
求人数が多いことは求人ボックスのメリットでもありますが、詳細に絞り込みしないと希望の求人を見つけることは大変です。

求人ボックスがおすすめな既卒の特徴

ここまでに求人ボックスの評判を踏まえると、求人ボックスは「一度に多くの求人をチェックしたい人」におすすめです。
また、「気軽に求人を探したい」という方もにも求人ボックスはおすすめです。
会員登録をしなくても求人を見ることはできるので、ぜひ求人ボックスの公式サイトを見てみてくださいね。

求人ボックスの既卒求人例

ここからは、実際に求人ボックスに掲載されていた求人の一部をご紹介します。

広告代理店のコールセンタースタッフ

勤務地 新宿区 新宿駅 徒歩9分
給料 時給1,250円~1,500円 / 交通費支給
勤務形態 アルバイト・パート
職種 営業・コールセンター
業務内容 ・リストに沿って電話掛け(アウトバウンド)
・求人メディア・採用ツールをご案内
・アポが取れたら社内に引継ぎ
応募条件 ・PC・スマホの基本操作ができる方
・業界問わずテレアポ・アポインター・営業の
いずれか経験がある方(アルバイト・パートも可)

引用:求人ボックス (求人は常時更新されていますので、上記求人例の掲載が終了している可能性があります。)

ルート営業

勤務地 中央区 茅場町駅 徒歩8分
給料 月給22万7,000円~25万7,000円
勤務形態 正社員
職種 営業
業務内容 ・ルート営業
・建築積算ソフトの提案型法人営業
・既存客の定期訪問
・パソコン及びネットワーク設定
応募条件 なし(第二新卒・未経験歓迎)

引用:求人ボックス (求人は常時更新されていますので、上記求人例の掲載が終了している可能性があります。)

営業事務/本社事務

勤務地 新宿区 西新宿
給料 月給21万5,000円 / 賞与あり・昇給あり
勤務形態 正社員
職種 事務
業務内容 ・チラシモニター(チラシを数えるところから)
・携帯電話請求書の確認(数字の照らし合わせ)
・本社勤務(一部)の方の勤怠確認 入力
・電話対応、来客応対
・売上集計書類の作成・管理など
・各種書類の整理・管理
応募条件 なし(第二新卒・未経験歓迎)

引用:求人ボックス (求人は常時更新されていますので、上記求人例の掲載が終了している可能性があります。)

既卒が求人ボックスを利用する際の注意点

ここからは、既卒が求人ボックスを利用する前に知っておきたい注意点をご紹介します。

掲載されているすべての求人に応募できるわけではない

求人ボックスの求人には二種類あり、サイトから直接応募できる「かんたん応募」の求人と、掲載元のサイトに登録しなければ応募できない求人があります。
掲載されているすべての求人に直接応募できるわけではないので注意が必要です。
気軽に就職活動をしたい方には不向きといてるので、気を付けておきましょう。

就職サポートは受けられない

求人ボックスでは転職サポートは受けられません。
求人探しや面接対策も自分で行う必要があります。
もし不安がある方は、転職・就職エージェントを併用することをおすすめします。

質の低い求人も含まれていることがある

求人ボックスは求人数が多い分、質の低い求人が含まれていることもあります。
例えば残業が多かったり、年間休日数が少なかったりする求人も含まれている場合があります。
このような求人に応募しないためにも、自分で企業研究行うことも重要です。

既卒が求人ボックスを利用する流れ

ここでは、求人ボックスの登録から応募までの流れを紹介していきます。

①会員登録
②求人検索
③応募

①会員登録

まず求人ボックスの公式サイトから会員登録を行います。
会員登録をしなくても求人ボックスを利用することはできますが、した方がより効率的に求人を探すことができるので、ぜひ会員登録してください。
また、会員登録に必要なものはメールアドレスのみなので、簡単に登録することができます。

②求人検索

会員登録が完了したら、早速求人を検索してみましょう。
求人ボックスでは、以下の条件で求人を絞り込むことができます。

・勤務地
・職種
・業種
・雇用形態・働き方
・給与
・求人掲載日
・フリーワード
・求人ランキング
・注目ワード

③応募

自分の希望に合った求人を見つけたら、応募に進みます。
求人によって応募方法が異なるので、注意しましょう。

既卒が求人ボックスを活用して就職を成功させるコツ

ここでは、求人ボックスを活用して就職活動を成功させるポイントを解説していきます。

メールサービスに登録する

求人ボックスのメールサービスに登録することで、1日1回希望の新着求人を配信してくれます。
自分で求人を探す手間を省き、希望条件に合った求人を見つけることができます。
また、人気求人の確認漏れを防ぐこともできます。

お役立ちコンテンツで情報収集する

求人ボックスには、仕事探しに関するお役立ちコンテンツが充実しています。
「人気の求人検索ランキング」では業種や職種別のランキングや、人気の企業ランキングも確認することができます。

転職・就職エージェントを併用する

先ほどもお伝えした通り、求人ボックスでは就職活動のサポートを受けることはできません。
そのため、転職・就職エージェントを併用してサポートを受けることをおすすめします。
転職・就職エージェントをは無料で利用することができるので、3~4社利用し、エージェント選びでの失敗を防ぎましょう。

既卒におすすめの求人ボックス以外の就職サービス

ここからは、求人ボックスとの併用をおすすめしたい既卒向けの就職サイト・エージェントをご紹介します。
複数併用して効率よく就職活動を進めることをおすすめします。

UZUZ

UZUZは、第二新卒・既卒・フリーター・ニートなどの20代の就職に特化した就職・転職サービスです。ブラック企業に関する独自のデータベースを所持しているため、厳選して選んだ企業のみを紹介してもらうことができます。現在メディアにも多数掲載されるサービスです。
基本情報

運営会社 株式会社UZUZ
求人数 記載無し
求人対応地域 関東、近畿、東海、その他
転職サイトのタイプ 既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト UZUZ

メリット・デメリット
1on1でオーダーメイド型サポート
入社半年後の定着率94.5%

対応が丁寧である分スピード感は遅め
利用時のポイント・活用術
スピーディーに対応してもらい場合は、入社希望日を担当者にあらかじめ伝えておく

ハタラクティブ

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信が無いという方に特化した就職・転職サービスです。適正のある求人のみを紹介してくれ、受ける企業1社ごとにしっかりと面接対策を行ってくれるので、たくさんの会社の選考を受ける必要がないということが特長です。はじめての就職や転職の方などが安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 レバレジーズ株式会社
求人数 約5,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト ハタラクティブ

メリット・デメリット
未経験の方向けの求人が豊富
受ける企業に合わせて選考対策
86.5%が大企業に内定

高年収求人、地方の求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
首都圏・関西圏以外の求人を探す場合はマイナビエージェントも併用する

キャリアスタート

キャリアサポートは、主に未経験者を対象とした就職・転職サービスです。徹底したフルマンツーマンサポートを受けることができるため、多くの若年層に選ばれています。内定率80%越えを実現する経験豊富なキャリアコンサルタントがサポートしてくれるので、未経験者でも安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 キャリアスタート株式会社
求人数 記載無し
求人対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型転職エージェント
公式サイト キャリアスタート

メリット・デメリット
徹底したマンツーマンフルサポート
未経験者OK求人が多い
登録から転職成功まで最短1〜3週間

担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
担当者が合わないと感じたら変更する

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは、第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターなどの20代に特化した就職・転職サービスです。1名あたりのサポート平均時間は8時間ほどで、丁寧なサポートを受けることができます。紹介してくれる職種は店舗スタッフやサービス業など、偏りがあるようですが、未経験の方はまずは登録して相談してみると良いでしょう。
基本情報

運営会社 株式会社ネオキャリア
求人数 記載無し
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・中卒・高卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト 第二新卒エージェントneo

メリット・デメリット
紹介企業は第二新卒エージェントneoが実際に訪問しておすすめできる企業のみ
職務経験無しの就職、転職支援実績10,000人突破
1名あたりのサポート時間平均8時間

担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
対面面談は東京・名古屋・大阪・福岡の4拠点のみのため、その他地域はWeb面談を活用する

既卒が就活で内定を得るコツ

ここからは、既卒が就職活動をして内定を得るためのコツをご紹介します。

早めに就活を始める

既卒就活を成功させるポイントとして、「早めに就活を始める」ことが重要となります。
なぜかというと、学校卒業から3年以内である既卒は「新卒枠」に応募できるからです。
さらに、ブランク期間が長くなると、就職成功率も低下するため、早めに就活を始めましょう。

自己分析をしっかりと行う

自分にはどのような企業が向いているのかがわからず新卒で内定を獲得できなかった方もいるのではないでしょうか。
自己分析を徹底して行うことで自分の強みや弱みがわかり、どのような企業が向いているのかが明確になります。
最近では自己分析ツールも増えているので自分で分析することに限界を感じたらそのようなツールも利用してみましょう。

徹底的に面接対策を行う

さらに、徹底的に面接対策を行うことも大切なポイントです。
既卒の面接では「なぜ既卒になったのか」「空白期間何していたのか」という答えにくい質問もされます。
そのような質問にも答えられるように準備をしておきましょう。

複数の就活サイト・エージェントを併用する

就活を成功させるためには、複数の就活サイト・エージェントに登録することが非常に重要です。
まずは3~4社を使ってみて、そこから自分に合うものに絞るのも良いかもしれません。

資格を獲得する

先ほども述べた通り、既卒は時間に余裕があるため資格獲得の勉強をしやすいでしょう。
自分の進みたい業界で有利になる資格を調べ、取得することで周りと差をつけることが出来ます。
資格を獲得することで資格を獲得するためにどのようなプロセスを経たのかなど話を広げることが出来るのも資格獲得のメリットとして挙げられます。

積極的にエントリーする

「既卒だから」といってエントリーに躊躇していると、それだけ内定を獲得する可能性が小さくなります。
企業が「既卒」という条件をどのように捉えるかどうかは応募してみないとわからないので、弱気にならずに積極的に応募しましょう。

既卒が求人ボックスを利用する際の質問

ここでは、既卒が求人ボックスを利用する際に良く聞かれた質問をまとめました。
ぜひ今後の就職活動の参考にしてください。

既卒とは?

マイナビ転職によると、既卒の定義は「高校、専門学校、大学などの学校を卒業後、一度も就職したことがない人(社会人経験がない人)」のことを指すようです。
アルバイトの有無は関係しておらず、新卒で就職をせず、そのまま卒業した人が既卒と言われています。
既卒は就活のライバルが増えるだけでなく、「働く意欲のない人」とみなされる恐れがあり、就活が難しいというのが現状です。

既卒と第二新卒の違いは?

第二新卒は学校を卒業して1~3年程度であることが既卒と同じですが、一度は就職し社会人経験がある人のことを対象としています。
先ほども述べた通り、既卒は卒業後一度も就職したことがない人が初めて就職をする際に用いられる言葉となっています。

既卒とフリーターとの違いは?

フリーターは一般的に就職をせずにアルバイトやパートとして働く人のことを指します。
一度社会人を経験したことのある方は既卒ではなく、フリーターとなります。
ただし既卒は社会人として就職を経験していない人を指していますので、フリーターを含む場合もあります。その場合はニート・フリーターに関わらず既卒扱いになります。

就職サイトと就職エージェントの違いは?

就職サイトは、就職希望者向けの求人を閲覧することが出来るサイトのことを指します。
就職活動のサポートは行っていないため書類作成から応募、面接対策まで一人で行う必要がありますが、自分のペースで就職活動を行うことができるというメリットがあります。
一方就職エージェントは就職活動のサポートを行ってくれるサービスです。
求人紹介から書類添削、面接対策まで丁寧にサポートしてくれますが、アドバイザーとの相性が合わないとかえって就職活動に時間がかかってしまう場合があります。
自分に合ったサービスを利用しましょう。

求人ボックスとindeedの違いは?

一番の違いは「スマホアプリの有無」です。
求人ボックスはスマホアプリを提供していませんが、Indeedはスマホアプリを提供しています。
また、企業規模も異なります。
求人ボックスは日本国内のみがサービス対象ですが、Indeedは世界11ヶ国に拠点があり、60ヶ国がサービス対象です。利用者数もIndeedの方が求人ボックスよりも多いです。

まとめ

求人ボックスには既卒向けの求人が数多く掲載されているため、気になった方はぜひ求人を検索してみてください。
就職活動のサポートが欲しい場合は就職エージェントと併用してサービスを利用していきましょう。

 

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