dodaエージェントのキャリアアドバイザーを辞めたい・変更したい方必見!注意点などをご紹介

 
 

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「dodaエージェントのキャリアアドバイザーと合わない」「担当のキャリアアドバイザーを変更したい」と考えているけれど、変更する方法が分からない方は少なくないと思います。
そこで本記事では、キャリアアドバイザーの変更方法やその際の注意点などを詳しく解説していきます。
ぜひ、自分に合ったキャリアアドバイザーを見つけて転職を成功させてください。

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目次

dodaはキャリアアドバイザーの変更が可能!

ここでは、「キャリアアドバイザーと合わない・辞めたい」と思っているけれど、キャリアアドバイザーを変更できるのか分からない方に向けて変更は可能かについて解説していきます。

結論から言うと、キャリアアドバイザーの変更は可能です!
dodaエージェントサービスでは、「キャリアアドバイザー」と「採用プロジェクト担当」の二種類のサポートがあります。
採用プロジェクト担当だとその企業専属のため変更はできませんが、キャリアアドバイザーは求職者の希望に合わせて変更が可能となっています。
相性が悪い・サポートに満足できないと感じたら、気軽にキャリアアドバイザーの変更を相談しましょう。

dodaはキャリアアドバイザーの変更の基準

ここでは、キャリアアドバイザーの変更の基準について紹介します。
「どのようなキャリアアドバイザーは変更すべきなのか、逆にどのようなキャリアアドバイザーは変更しない方が良いのか」分からない方はぜひ参考にしてみてください。
それでは、変更すべきキャリアアドバイザーの特徴と変更しない方が良いキャリアアドバイザーの特徴をそれぞれ紹介していきます。

変更すべきキャリアアドバイザーの特徴

変更すべきキャリアアドバイザーの特徴は以下の5つが挙げられます。

・紹介求人のマッチング精度が低い
・転職市場に対しての知識が少ない
・質問した時の回答が不透明で曖昧
・言葉遣いや態度など何かと気になる
・あまりにも書類選考通過率が低い

上記に該当する場合は、転職希望者はキャリアアドバイザーの変更を申し出た方が転職活動において得策と言えます。

変更しない方が良いキャリアアドバイザーの特徴

逆に変更しない方が良いキャリアアドバイザーの特徴は以下の9つが挙げられます。

・とにかくレスが早い、かつ丁寧
・イレギュラー時にも柔軟に対応してくれる
・質問に対する回答が的を得ている
・転職先の業界・職種の知識に詳しい
・紹介される求人のマッチング精度が高い(=魅力的に感じる)
・会話コミュニケーションがしやすい(話しやすい雰囲気)
・職務経歴書を率先して添削してくれる
・面接対策を自分から提案してくれる
・年収交渉に妥協がない

上記に該当する数が多ければ多いほど、転職を成功に導いてくれる仕事のできるキャリアアドバイザーである可能性が高いと言えます。

dodaでキャリアアドバイザーを変更する際の注意点

ここでは、キャリアアドバイザーを変更する際の注意点について紹介します。

注意点は主に以下の3つが挙げられます。
・理由を丁寧に説明する
・本人はできるだけ避ける
・次のキャリアアドバイザーに求めることを伝える
それでは、それぞれ詳しく解説していきます。

理由を丁寧に説明する

キャリアアドバイザーを変更する際の注意点の一つ目として、「理由をきちんと丁寧に説明する」ことが大切です。
キャリアアドバイザーの変更を申し出た際に理由を言わなければならない場面になると思うので、その際にきちんと「どう言う部分が合わないと感じたのか」「次の担当者にどのようなことを期待するのか」という2つを整理して、今の担当者を変更しなければならないことを相手に伝えましょう。

本人はできるだけ避ける

次に二つ目として、「本人に変更を直接申し出るのはできるだけ避ける」ことが大切です。
もちろん本人に直接言えるのであればその方が良いですが、中々そうは行かない場合もあると思うので本人に直接言うのは極力避けましょう。
伝え方としては、おそらく電話であれば受電担当者が出るのでその際に受電担当者に直接変更を申し出るか、メールの際はいつも担当者とやりとりしているアドレスとは違うメールアドレスに変更の申し出を書いて送る方法が効果的です。

次のキャリアアドバイザーに求めることを伝える

最後に三つ目として、「次のキャリアアドバイザーに求める要素をきちんと言語化する」ことが大切です。
これは一つ目と関係していて、今の担当者が合わない理由=次の担当者に求める要素というように自然と発想できるので、きちんとどのようなキャリアアドバイザーが良いのかを言語化するべきです。

dodaでキャリアアドバイザーを変更した後の注意点

ここでは、キャリアアドバイザーを変更した後の注意点について紹介します。

注意点は主に以下の3つが挙げられます。
・オンラインや対面面談を迅速に行う
・キャリアアドバイザー変更後のレスポンスは早くする
・新しいキャリアアドバイザーに希望条件を明確に伝える
それでは、それぞれ詳しく解説していきます。

オンラインや対面面談を迅速に行う

dodaの新しい担当者に変更することができたら、まずは挨拶も兼ねてオンラインや対面面談を迅速に行うことが大切となります。
新しいキャリアアドバイザーから面談の打診をされると思うので、めんどくさがらずに快く応じて人となりや転職活動の状況をできるだけ把握してもらうようにしましょう。
あなた自身も面談を行うことで、新しいキャリアアドバイザーが転職活動のサポートを依頼するに値するかどうかを見極めることができます。

キャリアアドバイザー変更後のレスポンスは早くする

dodaのキャリアアドバイザーを希望通り変更してもらうことができたら、できるだけ変更後のレスポンスは早く対応することが大切となります。
レスポンスが早い=転職熱量の高い求職者と捉えられるので、キャリアアドバイザーのサポート優先順位を上げることができます。

新しいキャリアアドバイザーに希望条件を明確に伝える

dodaのキャリアアドバイザー変更後はあなた自身の転職軸や希望業界・職種・年収・エリア・その他譲れない条件などをできるだけ明確にして伝えることが大切です。
もちろんdoda側でも前の担当者から内容を引き継いでいると思いますが、あなた自身の言葉で新しい担当者に希望条件を伝えることで精度の高い求人紹介に繋がりやすくなるでしょう。

dodaでキャリアアドバイザーを変更する方法

ここでは、キャリアアドバイザーを変更する方法について紹介します。

変更方法は主に以下の3つが挙げられます。
・専用問い合わせフォーム
・電話
・メール
どの方法でも担当者を変更したい理由を具体的に伝えることが大切です。
それでは、それぞれ詳しく紹介していきます。

専用問い合わせフォーム

dodaでは求職者からのキャリアアドバイザーに関する要望や不満・担当変更の希望に対応する専用の問い合わせフォームがあります。
氏名や生年月日、変更理由などの情報を記載するだけなので、現在の担当者と直接のやり取りなく変更することができます。
担当変更の理由は、該当する項目があればチェックを入れその他の理由はフリーコメント欄に詳細に記入します。
デメリットとしては、手続きが順次対応されるのですぐには担当変更してもらえない可能性があることです。

電話

変更に素早く対応して欲しい場合は、現担当者に電話で連絡を入れましょう。
電話で担当変更を伝える注意点としては、「要件を分かりやすく伝える」「誠意ある対応をする」「忘れずに感謝を伝える」の3つが挙げられます。
文章が苦手な方でも、電話なら音声から誠意や感謝を伝えることができます。

メール

電話で直接担当者に伝えるのは気が引ける人は、メールで連絡を入れましょう。
メールでは誠意や感謝が伝わりにくいため、普段LINEでやり取りをする口調よりもビジネスマナーを特に意識しましょう。
丁寧な文面で対応すると現担当者に悪い印象を与えずに新しい担当者に引き継いでもらえます。

doda以外のおすすめ転職エージェント3選

要望を伝えてキャリアアドバイザーを変更しても、相性が良い担当者がつくとは限りません。
キャリアアドバイザーの変更は何度もできないので、もし失敗してしまったら他の転職サービスを利用してみましょう。
ここでは、おすすめの転職エージェントを紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の強みや適正を一緒に見つけてキャリアプランを提示してくれます。非公開求人が多数存在するため、求職者に合った求人を厳選して紹介してもらえます。志望業界や業種が決まっておらず、幅広い求人から自分に合う求人を探したいという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社リクルート
求人数 366,009件
対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト リクルートエージェント

メリット・デメリット
転職支援実績No.1
多数の非公開求人
実績豊富なアドバイザー
充実した転職サポート(転出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供)
地方の求人も多数あり

転職支援サービスの提供期間は面談から転職先が決まるまでの約3か月が目安
求人紹介が多すぎて選ぶことが大変
利用時のポイント・活用術
登録の際に希望条件を伝える
急ぎでの転職でない場合はサポート期限が無期限のマイナビエージェントと併用する

ハタラクティブ

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信が無いという方に特化した就職・転職サービスです。適正のある求人のみを紹介してくれ、受ける企業1社ごとにしっかりと面接対策を行なってくれるので、たくさんの会社の選考を受ける必要がないということが特長です。はじめての就職や転職の方などが安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 レバレジーズ株式会社
求人数 2,700件
対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト ハタラクティブ

メリット・デメリット
未経験の方向けの求人が豊富
受ける企業に合わせて選考対策
86.5%が大企業に内定

高年収求人、地方の求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
首都圏・関西圏以外の求人を探す場合はマイナビエージェントも併用する

UZUZ

UZUZは、第二新卒・既卒・フリーター・ニートなどの20代の就職に特化した就職・転職サービスです。ブラック企業に関する独自のデータベースを所持しているため、厳選して選んだ企業のみを紹介してもらうことができます。現在メディアにも多数掲載されるサービスです。
基本情報

運営会社 株式会社UZUZ
求人数 記載無し
対応地域 東京、大阪
転職サイトのタイプ 既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト UZUZ

メリット・デメリット
1on1でオーダーメイド型サポート
入社半年後の定着率96.8%

対応が丁寧である分スピード感は遅め
利用時のポイント・活用術
スピーディーに対応してもらい場合は、入社希望日を担当者にあらかじめ伝えておく

doda以外のおすすめ転職サイト3選

ここでは、おすすめの転職サイトを紹介します。

ビズリーチ

ビズリーチは、国内最大級のハイクラス求人に特化した転職サービスです。基本機能は無料で利用できますが、有料サービスに登録すると全てのスカウトに返信できるようになるため、企業との出会いを増やすことができます。1週間無料のお試し期間もあります。高年収を目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社ビズリーチ
求人数 記載無し
対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ ハイクラス向けスカウト型転職サイト
公式サイト ビズリーチ

メリット・デメリット
年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上
導入企業数22,300社(累計)
一定の基準を満たした優秀なヘッドハンター
他の転職サービスでは無い求人にも巡り合える

手厚いサポートはほとんど無し
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
サポートが手厚いパソナキャリアを併用する

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人に特化した転職サービスです。こちらに登録をすると、匿名レジュメを見たヘッドハンター・企業からスカウトを受け取ることができます。スカウト型なので、自分では探せなかった企業との出会いもあるかもしれません。自分のキャリアを活かしながら更に上のポジションを狙っている方や大幅な年収アップを目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社リクルート
求人数 記載無し
対応地域 全国
転職サイトのタイプ ヘッドハンティング型転職サービス
公式サイト リクルートダイレクトスカウト

メリット・デメリット
年収800万円〜2,000万円求人多数
登録後はスカウトを待つだけ(ヘッドハンターが代わりに仕事を探す)
企業からの直接スカウトあり

転職のサポートは受けることができない
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
転職のサポートを受けたい場合はハイクラス転職支援に強いJACリクルートメントを併用する

リクナビNEXT

リクナビNEXTは、全国で求人数が豊富な総合型転職サイトです。10万件以上掲載されている求人は業界・職種の幅が広く、選択肢を広げたい方におすすめです。またアプリや検索機能が使いやすいため、希望条件が確立している方や転職初心者の方向いているサービスです。無料会員登録で利用できる「グッドポイント診断」は自己分析に最適なツールです。
基本情報

運営会社 株式会社リクルート
求人数 54,200件
(未経験歓迎求人15,800件)
対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職サイト
公式サイト リクナビNEXT

メリット・デメリット
求人数が多く、業種・職種の幅も広い
検索機能が使いやすい
無料の自己分析ツールグッドポイント診断が便利

希望条件に合わないスカウト・オファーメールが多数届く
地方の求人が少ない
基本的に自力で転職活動を進めるスタイル
利用時のポイント・活用術
転職活動をサポートしてもらえるリクルートエージェントを併用するとよい

dodaのキャリアアドバイザー変更に関する質問

最後にキャリアアドバイザーの変更に関する質問に答えていきます。

dodaのキャリアアドバイザー一覧は?

dodaのキャリアアドバイザーの一覧は、doda公式HPにて閲覧が可能です。

doda転職エージェント側から担当変更される理由は?

今回のように求職者から担当変更を申し出たのではなく、エージェント側から担当者を変更された場合は、以下のような理由が挙げられます。

・求職者の経歴スキルが担当者のレベルと合わないと感じられた
・転職意欲が高くなく担当者が転職サポートを後回しにした
・dodaの会社側の事情で担当者が異動になった

求職者に問題があって変更された場合と、企業側の事情で変更された場合があるので、気になる場合は聞いてみたら良いでしょう。

dodaエージェントから連絡がない理由と対処法は?

dodaに会員登録したにも関わらず全くdodaからキャリアカウンセリングの連絡がない場合は、大体dodaエージェントサービスに登録できていない可能性が高いです。
dodaの会員登録時に、無料会員登録で終わるのではなくdodaエージェントの申し込みまで完了していなければ、dodaのエージェントサービスを受けることができません。
dodaエージェントの申し込みまで完了しているかどうか、確認してみてください。

dodaキャリアアドバイザーサポートを停止するには?

dodaのキャリアアドバイザーによるエージェントサービスのサポートを停止したい場合は、「エージェントサービスの停止方法」をご覧ください。
再度dodaエージェントのサポートを受けたい場合は再登録することもできますが、サービス再開ですぐに再度エージェントサービスを受けることもできます。

dodaに登録したら会社名バレる?

「dodaに登録したら会社名が在職中の会社にバレるのではないか」と不安に思っている方もいると思いますが、結論から言うとdodaに登録しただけでは外部の会社にあなたの個人情報が漏れることは一切ありません。
dodaを活用して採用している企業は基本的に、dodaの企業担当から人材を紹介されているためあなたが在職中の会社の選考を受けない限り、履歴書や職務経歴書が開示されることはありません。

まとめ

本記事では、キャリアアドバイザーの変更方法やその際の注意点などについて詳しく解説してきました。
変更しない方が良いキャリアアドバイザーの特徴も紹介したので、ぜひ参考にして相性の合うキャリアアドバイザーを出会い、転職を成功させてください。

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