dodaダイレクトは、転職エージェントであるdodaが提供するサービスで、企業が直接求職者をスカウトすることのできるものです。ダイレクトリクルーティング・ダイレクトソーシングと呼ばれるサービスになります。
この記事では、dodaダイレクトが気になる企業様に向けて、詳しく解説していきます。
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目次
dodaダイレクトとは?サービス概要
dodaダイレクトは、経験者採用や即戦力人材の採用に強みを持つdoda(デューダ)が提供するダイレクトリクルーティングサービスです。
日本最大級約345万人規模のdodaスカウト会員データベースに企業が直接アクセスして、スカウトメールを送ることができるサービスになっています。
ダイレクトリクルーティングとは
ダイレクトリクルーティングとは、企業の経営者・事業責任者・人事・採用担当者が、その企業にマッチした人材を自ら探して直接アプローチする採用方法を指します。
広義には社員紹介なども含まれ、日本では、「ダイレクトソーシング」とも呼ばれています。
メールでスカウトを送ったり、企業が直接人材に声をかけるようなものもダイレクトリクルーティングとなります。
dodaダイレクトの特徴・強み
続いて、dodaダイレクトのサービスの特徴とその強みを紹介します。
特徴・強みとなるのは、
・日本最大級のスカウト会員データベース
・ユーザー検索機能の充実
・スカウト機能あり
・候補者ひとり一人に1to1のアプローチ可能
・最短1日での面接設定可能
・フォロー体制が整っている
・メールでレジュメの評価を依頼できる
・募集求人数は無制限
という8点になります。
日本最大級のスカウト会員データベース
doda ダイレクトの最大の特徴と言えるのは、日本最大級のスカウト会員データベースです。
データベースの会員数は、約345万人にもなります。
採用候補者と接触する方法・手段があるかどうかがダイレクトリクルーティングには大切なポイントです。
企業が自ら社外に求人をアピールして接点を作り、自社に興味を持ってくれる求職者を増やしていかねばなりません。
その中でもdodaの会員は基本的に転職を希望している人ですから、そのデータベースがあれば求職者の母集団も形成しやすくなります。
また日本最大級の大きなデータベースなので人材が豊富かつ多種多様で、求める条件に合致する人材と出会いやすいという強みもあります。
ユーザー検索機能の充実
膨大なデータの中から人材を見つけることは大変ですが、dodaダイレクトなら、条件で絞ってユーザーを検索することができます。
プロフィールから、保有資格・スキル・経験、職務内容から転職活動の履歴まで検索条件は様々です。
居住地については市まで絞ることが可能で、行動履歴では他社からのスカウトメールの数や詳細な選考状況などまで検索することが可能です。
この検索機能を活用すると、自社の求める人材にピンポイントでのアプローチが可能になります。
開封率75%のスカウト機能あり
スカウト機能があるのも特徴です。
条件を絞って検索し、欲しい人材にはスカウトメールを送って直接アプローチできます。
スカウトメールはユーザーの受信ボックスに1週間上位表示される設定のため、目につきやすく開封率もアップします。
企業のアピールポイントを3個まで選んでアイコン表示させることもでき、候補者の目を引くことが可能です。
さらにdodaダイレクトのスカウトメールでは、一緒に働くメンバーの紹介も可能です。
他社や一般的なスカウトメールにはない情報量の多さとユニークさが大きな強みです。
候補者一人一人に1to1のアプローチ可能
dodaダイレクトでは、候補者一人一人に合わせたメールが送れるためそれぞれにベストな対応ができます。
メールを送る求職者の属性・経験、スキル、現在の状況、自社が相手に求めるものによってもアプローチ方法を変えることができるのです。
テンプレートのような同じ内容のメールを全員に送るより、1to1の内容でメールを送ったほうが応募率を上げることにも繋がるでしょう。
最短一日での面接設定可能
申込日から最短1日で面接設定ができるのもdodaダイレクトの強みの一つです。
面倒な求人票作成についても手引きやサポートがしっかりしているためスムーズに進められます。
このスムーズさが、最短1日というスピードで面接日設定までできる理由の一つです。
スピーディーに採用ができることで、急にポストの空きが出た場合や増員の必要が生じた場合にも対応することができます。
フォロー体制が整っている
ダイレクトリクルーティングを実施するには企業側に採用ノウハウが必要になります。
しかしなかなか初めからそのノウハウを持つことは難しいのです。ですが、dodaダイレクトはそのフォロー体制も整っています。
採用の専門家による採用力向上講座を無料公開するリクルーター・アカデミーがあり、不慣れな企業でも安心して採用活動を行うことができます。
リクルーター・アカデミーでは採用課題に応じたテーマで入門編から中級編、上級編まで年間100もの講座が開かれ、公開されています。
WEB講座もある上に、無料で何度でも受講が可能なため、参加が難しい場合にもしっかり理解を深めることができます。
メールでレジュメの評価を依頼できる
dodaダイレクトはレジュメ評価機能があります。
採用部門社員へ、レジュメの評価をメールで依頼できるのが特徴です。
評価は「ぜひ会いたい」「興味あり」「対象外」の3段階に設定されており、簡単に評価を確認できます。
募集求人数は無制限
プランによって、送信できるスカウトメールの数は変わってきます。
ですが求人票作成件数は無制限のため、何職種でも募集することができます。
募集職種が多くても、無制限なので作成可能です。
dodaダイレクトの費用・料金形態
では、dodaダイレクトは利用料がどの程度かかるのでしょうか。
ここでは、基本料金の3プランと、その他オプション料金を紹介します。
新料金プランも登場しましたので、そちらにも注目です。
基本利用料金(成功報酬なし)
プラン | スカウトメール数 | 利用期間 | 金額 |
ライト | 最大400通 | 8週間 | 80万円 |
スタンダード | 最大1000通 | 24週間 | 180万円 |
プレミアム | 最大2000通 | 48週間 | 330万円 |
成功報酬型プランも新登場!
初期費用0円で月額利用料+成功報酬型のプランが新登場しました。 詳しい料金は非公開となっていますが、こちらのプランは、dodaだけでなくハイクラス人材のdoda Xの会員もスカウト可能です。
オプション料金
サービス | 単位 | 金額 |
スカウトメール追加 | 100通 | 16.5万円(1通あたり1650円) |
dodaダイレクトのメリット
dodaダイレクトには強みの他にどんなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、利用のメリットについてを詳しく解説します。
メリットは、
・転職意欲を上げる機能が多数
・採用活動のノウハウを学べる
・候補者の幅が広がる
という3つになります。
転職意欲を上げる機能が多数
送信したメールは、求職者に「プレミアムオファー」として受信BOXに2週間上位表示されます。
後から届くものより上位表示されるため、発見率とメールの開封率が高くなっています。
また受信画面にはスカウト理由が送信者の顔写真と共に表示される上、メールはひとり一人に合わせてカスタマイズできるので、応募率も高まります。
そして3つのアピールポイントアイコンの設定で、気軽に魅力を伝えられます。
また通知も求職者がdodaにログインした際にポップアップ通知で表示される機能がついているのも魅力の一つ。
これらの転職意欲・応募意欲を上げる機能が多数あることで、スカウトメールを無駄にしないシステムとなっているのは大きなメリットでしょう。
採用活動のノウハウを学べる
dodaダイレクトを利用すると自社で採用準備から実施、振り返りまでを行うことになります。
そのため採用活動のノウハウを社内に蓄積することに繋がり、採用担当者が変わっても質を保って採用活動を進められます。
またリクルーター・アカデミーの活用で、登録企業は年間100回を超える講座を無料で受講できるのです。
これは活用すべき機能と嬉しいメリットとも言えます。
候補者の幅が広がる
「チャンスがあれば転職したい」と考えている転職潜在層は、転職サイトに登録していないケースが多いです。
dodaダイレクトは、そんな転職市場に表出しない層へ働きかけるため、候補者の幅がぐっと広がります。
一方で転職したい意欲の強い、転職顕在層も豊富なため、すぐ採用したいというニーズにもぴったりです。
dodaダイレクトのデメリット
続いて、dodaダイレクトのデメリットについてです。
強みやメリットも多くあるdodaダイレクトですが、サービスにはどうしてもデメリットが存在します。
デメリットは、
・一定の採用知識が必要
・採用工数が増える可能性あり
・効果が出るまでに時間を要する可能性あり
・0:00~6:59は利用不可
・卒業経過年数で検索が必要
という5つです。
一定の採用知識が必要
dodaダイレクトに限らず、ダイレクトリクルーティングを行うには一定の採用知識が必要になります。
独自の運用だけでは、思うように結果が出ない可能性もあるのです。
また、企業が求める人材が必ずいるわけでもなく、タイミングによっては良い人材と出会えないと感じる可能性もあります。
採用工数が増える可能性あり
これまで人材紹介や求人広告を利用していた企業が新しくダイレクトリクルーティングを導入するとなると、採用工数が増える傾向にあります。
データベースの検索やスカウトメールの作成・配信、候補者とのやり取りなどを自社で行うため、採用工数が増える可能性が高いのです。
効果が出るまでに時間を要する可能性あり
ダイレクトリクルーティングは効果・結果を得るまでに多少時間を要する可能性は非常に高いです。
採用活動のノウハウを得るのには時間がかかります。
PDCA(Plan→Do→Check→Act)のサイクルを回して得るため、必要に応じてダイレクトリクルーティングのトレーナーサポートを活用しましょう。
0:00~6:59は利用不可
0:00~6:59はシステムメンテナンスのため使用できません。深夜・早朝にdodaダイレクトを確認する場合や海外で働く場合は注意しましょう。
卒業経過年数で検索が必要
dodaダイレクトは、年齢で検索をかけることができません。
検索したい年齢から逆算して卒業年を調べ、そこから年齢を割り出す必要があるため一苦労です。また、検索結果には大学院卒やMBA等で年齢が想定と異なる候補者が出てくるので、目視で確認しなければならず面倒な場合があります。
dodaダイレクト活用のポイント
では、dodaダイレクトを上手に活用するために意識すべきポイントを紹介します。
ポイントは、
・ターゲットを明確化して利用する
・スカウトメールは相手の視点で考える
・プレミアムオファーを活用してスカウトを送る
・採用の進捗状況をきちんと管理する
・入力必須項目以外で絞り込みをしない
の5点です。
ターゲットを明確化して利用する
dodaダイレクトを活用する際の注意点として、人材を検索際はターゲットの明確化が大切です。
希望の人材にたどり着けるようにするためにターゲットのペルソナと求める人材の条件を明確にすることが有効だからです。
また欲張って条件を絞りすぎてしまうのもマッチする人材が少なくなりすぎてしまうため避けましょう。
条件に優先順位をつけて必須条件に絞って検索し直してみるなど工夫をすることで、求める人材を見つけることができるはずです。
スカウトメールは相手の視点で考える
スカウトメールを送る際の文面は、必ず求職者の視点で考えましょう。
入社することで相手にとってどんなメリットがあるか、相手が魅力に感じるポイントは何か、相手目線で考えて伝わる内容にすることがポイントです。
文面に自信がない場合や送っても良い反応がないなどの場合は、メールテンプレートの支援サービスを受けることも可能です。
別途料金がかかりますが自社作成で効果が見られないようであれば、相談を検討しましょう。
プレミアムオファーを活用してスカウトを送る
プレミアムオファーを活用してスカウトを送ることはかなり有効な手段です。
プレミアムオファーでは通常のスカウトメールとは違ってメール内に画像や動画など、約2倍の情報量を掲載できます。
その上文面をそれそれカスタマイズできるので、開封率だけでなく返信率や応募率も高まるでしょう。
プレミアムオファーを送ることで転職意欲の高いユーザーからの応募が期待できます。
採用の進捗状況をきちんと管理する
採用状況は日々変わるので、進捗を確認し正しく管理を行うことが大切です。
選考が進んでいた候補者が突然辞退したり、社内の既存社員が募集していたポストに入って募集を締め切ったりなどパターンは様々です。
特に人数の多い企業では、同時に複数の職種で求人を行っている可能性が高くなります。一層それぞれの採用状況の把握をしっかり確認しておくことが大切です。
現在募集中の求人、選考中の人数やそれぞれの選考状況、募集に使っているサービスやツールは可視化して管理しましょう。
入力必須項目以外で絞り込みをしない
年齢、居住地、年収、勤務状況、学歴などは会員登録する際に必ず入力するため検索時に絞り込みが可能ですが、離職期間や経験職種・業種は必須項目ではないため注意しましょう。必須項目ではない経験職種を絞って検索してしまうと記載がない候補者を取りこぼしてしまいます。経験職種が書いてあるユーザーにスカウトメールが集中し、書いていないユーザーは検索されにくく受信通数が少ないため返信率が偏りやすいということにも繋がります。
スマホアプリエンジニアが欲しい場合などは、職種で絞らず「Swift」「kotlin」などキーワードで絞った方が、より多くの求職者に出会うことができるでしょう。
スカウトメールへの返信率を高める方法
dodaダイレクトにおけるスカウトメールへの返信率は公表されていないものの、工夫を行うことで返信率を高めることが可能です。
スカウトメールへの返信率を高めるには、
・企業情報も送る
・炎マークが3つの人に送信する
・スカウト受信数が少ない人に送信する
・新規会員やレジュメ更新会員に送信する
・アピールポイントは積極的に
・写真を追加する
という6点です。
企業情報も送る
検索結果画面の右上にある「企業情報を送る」というボタンを押すと、最終PV数が6倍増、応募数が4倍増の結果が出た事例があります。候補者側には、「興味のある企業」として通知され、ただスカウトを送るより応募に繋がりやすくなります。また企業情報を送信するのに料金はかかりません。
炎マークが3つの人に送信する
炎マークとはdoda内での転職活動状況を表すもので、3つは最大数のため最もアクティブかつ返信率が高い傾向にあります。炎マーク3つの人にスカウトを送信することで、返信率がグッと上がります。
具体的には、炎マーク1つの場合は1か月以内に閲覧のみの求職者、炎マーク2つの場合は1か月以内に「気になる」まで行っている求職者、炎マーク3つの場合は1か月以内に応募や選考活動を行った求職者を指します。
スカウト受信数が少ない人に送信する
検索項目に、スカウト受信通数があり、受信数で検索が可能です。
受信通数が少ない方からは応募が来やすい傾向にあり、返信率を上げやすいです。特に、直近1ヶ月で3通以下の候補者からは返信を得やすいでしょう。
新規会員やレジュメ更新会員に送信する
2週間以内に会員登録した・またはスカウトサービスを再開したユーザーは、新規会員のアイコンが表示されるように設定されています。新規会員は転職意欲が強い傾向にあるため返信率が通常より高いです。
情報更新をした候補者も同様にアイコン表示されます。スカウトが欲しいという理由からレジュメ内容の更新を行なった可能性があるため、返信を期待できるでしょう。
アピールポイントは積極的に
前述の通り、dodaダイレクトでは、自社魅力やこの求人ならではのアピールポイントを最大3つ設定できます。
求人・スカウトメールごとに設定を変更することが可能です。
オプションとなっていますが、当てはまるポイントがある場合は積極的に設定してアピールしていくことが大切です。
写真を追加する
求人票とスカウトの差出人欄に写真を追加することも返信率を高めます。
求人票に写真を入れると、会社の雰囲気が伝わりやすくなるため返信率しやすくなるのです。また綺麗なオフィスがある場合もプラスになるでしょう。スカウトした差出人の顔写真を入れると、面談官の顔が想像しやすくなり、返信率が上がります。
dodaダイレクト利用の際の注意点
dodaダイレクトには、利用の前に知っておくべき注意点がいくつか存在しますので紹介します。
注意点は
・スカウトメールは面接確約
・グループ会社、子会社での利用は不可
という2点です。
スカウトメールは面接確約
dodaダイレクトのスカウトメールはプランに関わらず面接確約となります。
そのため応募者とのトラブルに発展しないように注意が必要です。
また利用期間はライト(8週間)、スタンダード(24週間)、プレミアム(48週間)となり、スカウト送信後、利用期間に応じて応募を受け付けられるシステムであることにも注意しましょう。
グループ会社、子会社での利用は不可
dodaダイレクトは利用企業(雇用元)のみが運用することを条件としています。
そのためグループ会社、子会社、その他自社以外の求人のためにdodaダイレクトを利用することができません。
また複数企業の合同募集や利用アカウントの開放も不可となっているため注意しましょう。
dodaダイレクトの利用がおすすめな企業
優秀層へのアプローチ強化や、採用条件に合う求職者からの応募のみを集めたい、早急に採用活動を進めたいという企業にdodaダイレクトはおすすめです。
採用課題を解決したいと考えている企業は、dodaダイレクトの活用に向いていると言えるでしょう。
また面接・内定辞退を減らしたい、多職種採用を効率的に進めて採用コストを抑えたいという企業にもおすすめです。プラン別におすすめな企業は以下の通りです。
定額プランがおすすめの企業
定額プランは初期費用を先行投資する形で、複数名採用しても追加料金がないというメリットがあります。
・大量採用したい企業
・予算などの都合で後から成功報酬を払いたくない企業
におすすめです。
月額+成功報酬プランがおすすめの企業
初期費用が無料で月額利用料+成功報酬型のプランは、ハイクラス人材のdoda Xのデータベースにもアクセス可能です。
・初期費用を抑えたい企業
・ハイクラス人材を採用したい企業
におすすめです。
dodaダイレクトについてよくある質問
最後に、dodaダイレクトについてよくある質問をまとめます。
普通のスカウトメールとの違いは?
求人サイトや転職サイトのオプションとして提供されているスカウトメール機能は、配信できる対象が掲載職種のみなど限定的です
しかしdodaダイレクトは職種をまたいだスカウトメール配信が可能です。
例えば営業職で求人を掲載した場合膨大なデータベースからどうやって採用したい人材を見つけるの?
膨大なデータベースからどうやって採用したい人材を見つけるの?
多様な絞り込み検索ができます。
例えば、求職者が直近に他社から受け取っているスカウトメールや、ログイン日、詳細な選考状況まで検索をかけられます。
その絞り込み検索から、採用ターゲットに効果的なスカウトメール配信ができます。
dodaダイレクトの費用はどれくらい?
初期費用型で、80万円から利用できます。
また初期費用0円で月額利用料+成功報酬型のプランもあります。
dodaダイレクトはトライアルがある?
30日間で、人材検索を体験できる無料トライアルがあります。
気になっている方は是非一度トライアルから始めてみることをおすすめします。
スカウトの送信はできませんが、人材を探したりスカウトを送信する準備などを体験できます。
まとめ
dodaが提供するダイレクトリクルーティングサービス、dodaダイレクト(デューダ ダイレクト)について詳しく解説しました。
フォロー体制もサービスも整っていますので、ダイレクトリクルーティングに慣れていない企業でも使いやすいサービスと言えます。
気になったという場合は、無料トライアルからお試しで利用して活用してから本格的に導入するか判断するのがおすすめです。