リクルートエージェントは相談だけでも利用できる!相談できる内容や方法について解説

 
 

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リクルートエージェントに相談だけをすることが出来るのか疑問に思っている方もいるかと思います。
結論として、リクルートエージェントは相談だけの利用が出来ます。
ここではリクルートエージェントに相談できる内容や注意点について詳しく解説します。
ぜひ今後の転職活動の参考にしてみてください!

 

doda

業界最大級の求人数!エージェント・サイトとして使える!

リクルートエージェント

転職実績No.1!誰もが登録すべき転職エージェント

 

ハタラクティブ

経歴に不安がある人におすすめの手厚いサポート

キャリアスタート

未経験者向けフルマンツーマンサポートで内定率80%以上!

リクルートエージェントの基本情報

まずはリクルートエージェントの基本情報をご紹介します。

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。
業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の強みや適正を一緒に見つけてキャリアプランを提示してくれます。
公開・非公開求人を含めて、他社と比べて圧倒的な求人数を所有しています。
志望業界や業種が決まっておらず、幅広い求人から自分に合う求人を探したいという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
求人数 約562,000件
(非公開求人約434,000件)
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト リクルートエージェント

メリット
転職支援実績No.1
多数の非公開求人
実績豊富なアドバイザー
充実した転職サポート(転出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供)
地方の求人も多数あり
デメリット
転職支援サービスの提供期間は面談から転職先が決まるまでの約3か月が目安
求人紹介が多すぎて選びにくい
利用時のポイント・活用術
登録の際に希望条件を伝える
急ぎでの転職でない場合はサポート期限が無期限のdodaと併用する

リクルートエージェントは相談だけでも利用可能!

すぐに転職する気はないけれどリクルートエージェントに相談したいと考える方もいるかと思います。
結論として、リクルートエージェントは相談だけでも利用可能です。
必ず転職するとは限らないのでリクルートエージェントを利用するのが不安に感じている方もいるかもしれませんが、実際にリクルートエージェントと相談した後に転職を見送った方もたくさんいます。
キャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれるので迷ったら利用してみましょう。

リクルートエージェントに相談できる内容

リクルートエージェントにどんなことが相談できるのかをご紹介します。

自身のスキル・経験の市場価値

自分のスキルや経験が、市場ではどのくらいの価値があるのを把握できる人は少ないでしょう。
リクルートエージェントに相談すると自分の市場価値を教えてもらえます。
自分では価値があると想像していなかったスキルや経験が高く評価されることもあるので今後の転職活動に役立つでしょう。

転職の目的

「何となく今の仕事にやりがいを感じない」と抽象的な理由でリクルートエージェントに相談に来る方もいます。
キャリアアドバイザーが今後のキャリアプランなどを丁寧にヒアリングしてくれるので自分の目指したい職種が見つかる可能性が大きくなります。
転職理由が具体的に決まっていなくてもぜひ相談してみてください。

業界・職種の採用動向

リクルートエージェントは業界・職種ごとの採用動向を把握しているため、どこの職種が求職者に有利となるのかを理解しています。
どこの企業なら転職しやすいのかを教えてくれるので転職成功率を上げることが出来るでしょう。

求人の紹介

数多くある求人の中から自分の理想の求人を探すのはとても困難です。
そこでリクルートエージェントに相談すると、求職者にピッタリの求人を見つけて紹介してくれます。
また転職エージェントは求人に載っていないような企業の雰囲気などの内部事情も教えてくれるので求人が自分に合うかどうか吟味することが出来ます。

職務履歴書のサポート

リクルートエージェントは書類選考において最も大切な職務履歴書の添削を行ってくれます。
キャリアアドバイザーが長年の経験を活かして受かるための履歴書を書くサポートをしてくれるので積極的に相談しましょう。

面接対策

リクルートエージェントは応募した企業や業界に特化した面接対策を行ってくれます。
また、面接を行う業界によってはキャリアアドバイザーが面接に同行してくれることもあるので不安な方は同行してもらいましょう。

リクルートエージェント以外で相談におすすめの転職エージェント7選

ここでは「相談だけ」でも利用OKのおすすめ転職エージェントを紹介します。
取り上げるのは以下7つの転職エージェントです。
総合型:doda、type転職エージェント
フリーター・既卒・第二新卒向け:ハタラクティブ、キャリアスタート
ハイクラス向け:パソナキャリア、JACリクルートメント
女性向け:type女性の転職エージェント
おすすめの登録の仕方は、総合型から1~2社、タイプ特化型から1~2社です。複数登録することで、幅広い視点で相談に乗ってもらうことが可能になります。

doda

dodaは、業界最大級の求人数を誇る総合型転職サービスです。
dodaの最大の特徴は、登録することで転職サイトと転職エージェント両方の機能を利用できるところです。
dodaエージェントサービスを利用すると業界や業種、エリア別などの動向に精通したキャリアアドバイザーが専任担当として求職者のサポートをしてくれます。
dodaは転職応援コンテンツも充実しているので、情報収集するのにもおすすめです。
基本情報

運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 約20万件以上※2025年6月時点
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職サイト・エージェント
公式サイト doda

メリット
業界最大級の求人数
転職市場に精通した専門スタッフ
企業1社ごとに採用プロジェクト担当1人
詳細な求人検索
転職フェアを多数開催
デメリット
連絡が遅いことがある(登録からカウンセリングまで2週間程度かかることあり)
アプリが重い
担当者の当たり外れの差が大きい
利用時のポイント・活用術
サイト・エージェントのどちらとしても活用する

type転職エージェント

type転職エージェントは、IT・営業・ハイクラスの転職に強い転職エージェントです。
サービス開始から25年以上の蓄積されたノウハウを活かして納得感のある転職の実現を大切にしています。
大都市圏の求人を多く掲載しています。また、転職相談会やエンジニア転職フェアなどのイベントも開催しています。
基本情報

運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
求人数 約13,000件
(非公開求人約22,000件)
求人対応地域 全国(ただし居住地が一都三県の方のみ対応)
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト type転職エージェント

メリット
首都圏の転職に強い
25年以上蓄積されたノウハウと独自の求人あり
5つの領域別アドバイザー
IT系職種の求人が豊富
エンジニア転職フェアを開催
デメリット
全国の求人があるが、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県在住でないと利用不可
業界や職種によっては紹介求人数少なめの可能性あり
利用時のポイント・活用術
全国に対応した求人数の多いdodaなどを併用する

ハタラクティブ

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信が無いという方に特化した就職・転職サービスです。
適正のある求人のみを紹介してくれ、受ける企業1社ごとにしっかりと面接対策を行なってくれるので、たくさんの会社の選考を受ける必要がないということが特長です。
20代のフリーター・既卒・第二新卒・大学中退などはじめての就職や転職の方などが安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 レバレジーズ株式会社
求人数 約5,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト ハタラクティブ

メリット
未経験の方向けの求人が豊富
受ける企業に合わせて選考対策
86.5%が大企業に内定
デメリット
高年収求人、地方の求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
首都圏・関西圏以外の求人を探す場合はdodaも併用する

キャリアスタート

キャリアスタートは、主に未経験者を対象とした就職・転職サービスです。
徹底したフルマンツーマンサポートを受けることができるため、既卒・第二新卒・フリーターなど多くの若年層に選ばれています。
内定率80%越えを実現する経験豊富なキャリアコンサルタントがサポートしてくれるので、未経験者でも安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 キャリアスタート株式会社
求人数 記載無し
求人対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型転職エージェント
公式サイト キャリアスタート

メリット
徹底したマンツーマンフルサポート
未経験者OK求人が多い
登録から転職成功まで最短2〜3週間
デメリット
担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
担当者が合わないと感じたら変更する

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、外資系企業や海外進出企業など、グローバル転職のサポートに強みを持っている転職エージェントです。
専門的な知識を持つ総勢1,200名のコンサルタントが、求職者のサポートを行ってくれます。
求人を紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しており、企業の文化や風土など、細かい情報まで提供してもらうことができます。
ハイクラス転職を目指している方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント
求人数 約21,000件
求人対応地域 全国、海外
転職サイトのタイプ ハイクラス・ミドルクラス特化型転職エージェント
公式サイト JACリクルートメント

メリット
外資系企業や海外進出企業など、グローバル転職のサポートに強みあり
年収500万円以上の求人が多い
各業界や職種に特化した総勢約1200名のコンサルタントが所属
非公開求人多数あり
デメリット
スキルが見合わないと判断されると求人紹介が少ない
担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
第二新卒や20代後半でスキルに自信がない方は年齢や経験問わず利用しやすいdodaを併用する

パソナキャリア

パソナキャリアは、企業と転職者のマッチング力と提案力を強みに持つ、ハイクラス向け転職エージェントです。
ハイクラスの非公開求人が60%ということで、無料登録をすることで多くの非公開求人に出会うことができます。
応募書類の書き方を人事目線でアドバイスしてくれるため、手厚いサポートを求めている方に向いています。
基本情報

運営会社 株式会社パソナ
求人数 約46,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト パソナキャリア

メリット
求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
独占求人数1,200件以上
業界専任コンサルタントによるキャリアカウンセリング
全国47都道府県に支店あり
デメリット
大手転職エージェントと比較すると求人数少なめ
求人が都市部に多い
利用時のポイント・活用術
多くの求人を紹介してもらいたい場合はdodaなどの大手転職エージェントを併用する

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェントは、25年以上にも渡って女性の転職をサポートしてきた転職エージェントです。
女性の転職に強い「女の転職type」を運営しているため、長年の豊富な女性転職にまつわるノウハウを持っています。
また、転職活動中の面接のメイクやスーツの身だしなみなどに迷う女性のためのメイクアップサービスを開始し、手厚くサポートしてくれます。
基本情報

運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
求人数 約13,000件
(非公開求人22,000件)
求人対応地域 全国(首都圏中心)
転職サイトのタイプ 女性特化型転職エージェント
公式サイト type女性の転職エージェント

メリット
年間12,000名以上のキャリアカウンセリングで実績あり
25年以上続いているため独占求人もあり
転職サイト「女の転職type」の情報と合わせた情報を提供
面接メイクアップサービス
デメリット
地方の転職には向いていない
求人数は少なめ
利用時のポイント・活用術
地方の求人を探している場合は全国各地の求人と女性向けの求人の取り扱いが豊富なdodaを併用する

リクルートエージェントへの相談の注意点とコツ

リクルートエージェントへ相談する際には注意点とコツがそれぞれ存在します。
ここではその両方について詳しく解説します。

リクルートエージェントへの相談時の注意点

リクルートエージェントに相談だけしようと考えていても、「転職意欲がない」ことを伝えるのはやめましょう。
キャリアアドバイザーは一人で複数の求職者のサポートを行っているため、転職の意思がないと認識されると対応が薄くなる可能性があります。
リクルートエージェントだけでなく、他の転職エージェントも、求職者が転職する企業から紹介料として報酬をもらっているので、転職意欲がない人は後回しにされてしまいます。
丁寧な対応を求めている人は転職意欲があまりなくてもそのことを伝えないようにしましょう。

リクルートエージェントへの相談のコツ

もし転職意欲があまりなくても、「いい求人があれば応募したい」というニュアンスで伝えておきましょう。
また、もし良い求人があって応募したいと考えたときにはリクルートエージェントにサポートをお願いする旨を伝えておくことで、サポートの質が変わることなくリクルートエージェントを利用することが出来るでしょう。

リクルートエージェントへの相談に関してよくある質問

リクルートエージェントへの相談に関してよくある質問をまとめました。
ぜひ今後の転職活動の参考にしてみてください。

リクルートエージェントへの相談方法は?

リクルートエージェントには、直接会って相談する方法と、電話やオンラインによる相談方法があります。
また、リクルートエージェントを利用していて何かわからないことがあれば相談窓口に電話をしましょう。
リクルートエージェントの電話番号:0120-070–585

リクルートエージェントに相談だけだと対応は変わる?

リクルートエージェントに相談だけだと伝えても対応が変わることはありません。
リクルートエージェントだけに関わらず他の転職エージェントでも、求職者が転職に成功すると転職する企業側から紹介料として報酬をもらいます。
しかし紹介した人が早期退職をすると返金しなければならない制度を設けている転職エージェントがほとんどなので、むやみに求人を押し付けたりされる心配はありません。

リクルートエージェントとの面談でやってはいけないことは?

リクルートエージェントと面談をする際にやってはいけないことは、経歴や資格・スキルなどで嘘をつくことです。
嘘をついて採用された場合、その嘘がバレた際に経歴詐称として内定取り消しや解雇処分になってしまう可能性もあります。
また、嘘の経歴や所有スキルを伝えてしまうと、本当に自分にあった求人を紹介してもらえない場合も。
自分にあわない企業に採用されても、スキル不足で業務やタスクが間に合わず、辛い思いをすることに繋がります。
当然キャリアアドバイザーとの面談で嘘がばれると信用を失い、サポートを受けづらくなってしまいます。
転職エージェント側も、経歴を偽った求職者を企業に紹介するのは信用問題に関わるため避けたがります。
見栄を張ったりせず、正直に伝えましょう。

転職に有利な時期は?

転職は基本的に一年のどこで行ってもOKです。
求人が増えるのは3、4月ですが、同時に求職者も増えます。
一方で求職者が減るのは7、8月ですが、求人数も一緒に減ってしまいます。
自分の最も転職しやすいタイミングに合わせることをおすすめします。

転職活動は在職中の方がいい?

転職活動を行うのは退職後と在職中のどちらがいいかは一概には言えません。
それぞれにメリット・デメリットがあるのでご紹介します。
<在職中>
メリット:経済的な心配がない
デメリット:現職が忙しくて転職活動を進めにくい、現職に引き留められ転職できなくなる可能性がある
<退職後>
メリット:すぐに入社できるので急募の求人に応募できる、転職活動に専念できる
デメリット:転職活動が成功しないと経済的に苦しい、焦って希望とは遠い転職先に決めてしまう可能性がある

まとめ

リクルートエージェントは相談だけの利用でもOKです。
今の職場に少し不満がある方や転職を何となく考えている方はぜひ利用してみてください。
ぜひこの記事を参考にして今後の転職活動に活かしてみてください!

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