AMBIは第二新卒でも利用できる!評判やメリット・デメリットをご紹介

 
 

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「AMBIは第二新卒でも利用できるの?」
と疑問に思っている方も多いかと思います。
結論として、AMBIは第二新卒でも利用することが出来ます。
この記事では第二新卒がAMBIを利用するメリットやデメリット、活用方法まで詳しくご紹介します。

 

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第二新卒・既卒等全20代におすすめ!オーダーメイドサポートが魅力 

 

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経歴に不安がある人におすすめの手厚いサポート

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目次

AMBI(アンビ)は第二新卒でも利用可能!

AMBIは若手のハイクラス転職に特化した転職サービスなので、社会人経験が短く自分のスキルや能力に不安がある第二新卒の方は登録を迷われることもあるかと思います。
結論として、AMBIは第二新卒でも利用できます。
まずはAMBIの基本情報をご紹介します。

基本情報:AMBI

AMBIはエン転職でおなじみのエン・ジャパン株式会社が運営する、若手のハイクラス転職に特化した転職サービスです。職務経歴書を登録すると、企業・ヘッドハンターからスカウトが届きます。また、求人に興味ありを選択すると、企業・ヘッドハンターから合格可能性が届きます。合格可能性を見ることで、自分のリアルな市場価値を把握することができます。
基本情報

運営会社 エン・ジャパン株式会社
求人数 174,003件
求人対応地域 全国、海外
転職サイトのタイプ 若手ハイキャリア特化型転職サイト
公式サイト AMBI

メリット・デメリット
年収500万円以上の求人を9割以上保有している
選考通過の可能性を判定してくれるので自分の市場価値を把握できる
利用時のポイント・活用術
求人の選択肢を広げるためにもdodaなどと併用する

第二新卒がAMBIを使うデメリット

ここからはAMBIを第二新卒が利用するデメリットについてご紹介します。

スカウトがしつこい

スカウトの連絡がしつこいという口コミがありました。転職サイトのためAMBIから電話がかかってくることはほとんどありませんが、提携する転職エージェントからの連絡が多く、鬱陶しいと感じる方もいるようです。

スカウトが多すぎて怪しい

AMBI(アンビ)はスカウトがかなり多く、信用できないという声もありました。AMBI(アンビ)に会員登録後、すぐに大量のスカウトメールが届く場合もあります。
スカウトは価値があるものですが、多すぎると本当に評価を通したスカウトなのか疑問に思う方も少なくありません。実際一斉メールのようなスカウトも多くあります。
AMBI(アンビ)は年収が400万円以上でないと登録できないため、登録できている時点で即戦力・潜在能力が高い求職者層と判断されています。そのためプロフィールをよく見ていない企業から乱れ打ちスカウトのようなものが来ることもあるようです。
スカウトの量が多すぎると感じる場合は、AMBI(アンビ)サイト内の各種設定の「スカウトの利用設定」をクリックし、「スカウトを停止」を選択すると停止可能です。

ヘッドハンター求人が多い

AMBI(アンビ)には直接募集企業の求人とヘッドハンターの掲載求人があり、直接企業に応募できる求人とヘッドハンターを仲介して応募する求人に分かれています。
ヘッドハンターとは求人紹介会社や転職エージェントのスタッフであるため、スカウトを受けてもすぐに企業の面接に進めるわけではなく、あまり利用したくないという方もいるようです。
10,000件以上あるとはいえ企業に直接できる求人は全体の10%程度となるため物足りなさを感じることもあるでしょう。
そのため直接応募にこだわりたい方やエージェントの仲介は避けたい方は、同じくエン・ジャパン社の運営するエン転職 なども直接企業に応募できる転職サイトを利用しましょう。

年収400万円以上でないと利用不可

AMBI(アンビ)には登録条件があり、「年収400万円以上」となっています。そのため現状の年収が400万円以下の方は登録できないのです。
口コミには、実績がないとスカウトが来ないという声もありました。AMBI(アンビ)は500万円以上の求人が中心で、即戦力の人材やそれなりのスキルや経歴を持つ求職者がスカウトの対象となっています。
そのため現時点で年収が400万円以下の場合は、年収などの条件がないリクルートエージェントdodaなどの利用を検討しましょう。

転職サポートなし

AMBI(アンビ)は一般的な転職エージェントではなく転職サイトのため、職務経歴書の添削や面接対策などの転職サポートは受けられません。
第二新卒の方は転職が初めての場合がほとんどなので、一人で転職活動を進めることに不安に感じることも少なくないはずです。転職サポートを受けたい方はサポートのある転職エージェントを利用しましょう。
専任のキャリアアドバイザーが書類の添削や面接のアドバイスなどをしてくれますので、初めての方でも安心して転職活動を進められます。

新卒や第二新卒には向かない

AMBI(アンビ)はハイクラス向け転職サイトのため、新卒や第二新卒には向かないという特徴を持ちます。第二新卒とは、大学や専門学校を卒業して3年以内の人を指します。
ハイクラス向け求人は、即戦力としてのスキルを要求される傾向があるため、社会人経験が少ない求職者はニーズとずれてしまう可能性が高いのです。
新卒・第二新卒であれば、大手総合転職支援サービスや第二新卒に強みを持つUZUZなどを利用すると良いでしょう。

第二新卒がAMBIを使うメリット

次に、第二新卒がAMBIを利用するメリットをご紹介します。

スカウトから市場価値がわかる

スカウトを通して自分の市場価値を知り、今後のキャリア構築に役立てられるというのは大きなメリットの一つです。
実際の口コミには、スカウトから転職の可能性を見出せた、市場価値の理解に繋がったという声がありました。
AMBI(アンビ)はスカウトが届くタイプの転職サービスであり、その内容から自分のスキルや経歴が転職市場でどのように評価されるのかを知ることも可能です。具体的には、現年収が400万円であるのに年収500万円以上のスカウトが多く届いている場合は、自分にその年収レベルの市場価値があるということになります。
自分の市場価値を知ることで中長期的なキャリアの見通しが立てられたり、自信をもって転職に踏み切れたりというメリットもあります。

検索条件が充実している

AMBI(アンビ)は検索条件が充実しており、細かい希望で絞り込みできるため、効率良く求人を探せるという評判もありました。
AMBI(アンビ)の検索条件には、副業してもOK、副業としての募集、ポテンシャル採用(未経験可)、海外展開あり(日系グローバル企業)、マネジメント業務なし、外資系企業、社長・役員直下、上場企業、開発責任者、CxO候補などがありました。
詳細な検索条件を設定できるため、自分のキャリアプランや希望条件に合う求人を見つけやすいです。

情報収集ができる

企業に転職した人への詳しいインタビューが掲載されているため、情報収集に役立ったという声もありました。
インタビューではその人が転職した理由や企業のビジョン、現在の業務内容などを詳細に知ることができるため、入社後のミスマッチを防ぐことも可能です。
その企業で自分が活躍できるかを具体的にイメージでき、応募に踏み切りやすくなるというメリットもあります。自分の志望度が高い企業に転職した人のインタビューがあれば積極的にチェックしてみましょう。

企業に直接応募ができる

AMBI(アンビ)は気に入った求人があれば、自分で企業側にアプローチすることが可能なので、自分のペースで選考を進められるのもメリットです。
企業に直接エントリーをする場合は、求人一覧ページの「こだわり条件」から「直接募集企業の掲載求人」をクリックし、気になる求人を探します。そして「エントリー」ボタンをクリックしてください。
その後、企業から返信があった場合は、サイト上部の「メッセージ」から確認が可能です。

大手からベンチャーまで幅広い求人

AMB(アンビ)Iは若手のハイクラス層を対象としていながら、豊富な求人数を保有しているのも特徴です。
上場企業から中小企業、ベンチャー企業やスタートアップまで網羅しているため、求人の幅が広く自分の希望の求人が見つかりやすいです。
上場企業では総合商社や大手コンサルティングファーム、ベンチャー企業では新規事業の開発ポジションやマネージャー候補の求人など、魅力的で人気の求人も数多く掲載されています。
また、AMBI(アンビ)には教育機関や官公庁といった珍しい求人もあり、自分の視野を他業界に広げてみることにも役立つでしょう。
幅広い選択肢の中から、自分の希望業種や希望の規模感に合う求人を見つけることができるのは大きなメリットです。

合格可能性判定が便利

ヘッドハンター経由で応募する求人にエントリーした場合は、書類選考に通過できるかどうかを判断する「合格可能性」が「大・中・小」の3段階の評価で届きます。
ヘッドハンターからの評価を踏まえたうえで、実際に応募するかどうかを決めることができるのもAMBI(アンビ)ならではの特徴です。転職が可能な企業なのかを事前に判断することもでき、失敗のリスクも減らせます。

AMBIの利用をおすすめしない第二新卒の特徴

ここからは、AMBIへの登録をあまりおすすめしない方の特徴をご紹介します。

経験・スキルが浅い

AMBIは年収400万円以下だとサービスに登録することが出来ません。
また、サービスに登録できたとしても、経験・スキルがないとスカウトが来ない場合があります。 スカウトが一切来ないと求人に応募が出来ないだけでなく、自分の市場価値を知ることもできません。
経験・スキル不足の方は第二新卒向けの就職カレッジなどに登録しましょう。

短期離職を繰り返している

特別な理由がない状態で、1年未満での短期離職を繰り返している人は、AMBIに登録できてもスカウトが来ない場合があります。
転職回数でも同様ですが、短期離職を繰り返していると転職してもすぐに辞めてしまうかもしれない、定着してくれないかもしれないと判断されます。
年齢に対して転職回数が多すぎるのも、AMBIや企業側としては不安要素になります。
病気や怪我、家庭の事情など特別な理由がある場合は問題ありませんが、短期離職が多い方は注意しましょう。

手厚いサポートが欲しい

AMBIは転職サイトなので、転職エージェントのような転職のサポートはありません。
ヘッドハンターは転職のサポートよりもスカウトの質や量に焦点を置いているため、初めての転職活動で手厚いサポートをしてほしいと考えている第二新卒の方にはおすすめできません。

AMBIの利用がおすすめな第二新卒の特徴

AMBIに登録しない方がいい方が多い一方で第二新卒でもAMBIを利用した方がいい場合があります。
ここではAMBIの利用がおすすめな方の特徴をご紹介します。

年収400万円以上の人

AMBI(アンビ)は現職での年収が400万円以上の第二新卒におすすめです。AMBI(アンビ)は若手ハイクラス層が対象のサイトのため、年収500万円以上を目指したい20代・30代におすすめです。
現年収は400万円以上でないと登録できないため、求人もハイクラスなものが揃っています。

転職を検討している人

AMBI(アンビ)は、転職を今すぐにしたいわけではないが検討中という方にもおすすめです。
今すぐに転職を考えていなくても、AMBI(アンビ)は登録するだけでスカウトオファーを受け取ることができるためです。受け取ったスカウトから転職市場の動向や自分の市場価値を把握することに繋がり、気になるスカウトがあれば応募までせずとも話を聞くことから始められます。
将来的な転職に備えて情報収集をしたい20代の方や、ある程度の仕事の経験を積んで自分自身の転職可能性が気になる30代の方に登録をおすすめしたいサイトです。

市場価値を知りたい人

先述の通り、AMBI(アンビ)では企業やヘッドハンターからのオファーを通じて、今の自分の経歴や職歴の状態でどんな企業からオファーが届くのか選考に進めるのかなどを参考にすることで、自分の市場価値を確かめることができるのです。
転職活動が本格的に考えていなくても自分の市場価値について知っておくと、中長期的なキャリアプランを考えやすく今後現職でどのような経験を積めばよいかを考えることにも繋がります。
市場価値を把握することは転職以外でもキャリアプランにとって非常に大きなメリットを持つのです。

情報収集をしたい人

様々な企業の情報や転職市場の情報を収集をしたい人にもおすすめです。AMBI(アンビ)は担当のキャリアアドバイザーがつかないため、自分のペースで転職の準備を進めることができる上に情報収集にも便利です。
AMBI(アンビ)で転職した人のインタビューや届くスカウトを見ながら、市場調査をしたり企業の情報収集をすることができます。

第二新卒のAMBIの評判・口コミ

第二新卒でAMBIを使った方の実際の口コミをご紹介します。

他の転職サービスを併用した

AMBIと他の転職サービスを併用したことで転職が成功するケースも多いようです。
転職サービスは一つに絞って利用する必要はありません。
それぞれの転職サービスが得意とする分野は異なるため、様々な種類の転職サービスに登録して併用して利用することをおすすめします。

第二新卒であることで優遇されることも

最近では第二新卒で転職する方が増えているため、第二新卒が優遇されている場合があります。
実際にAMBIでも第二新卒向けの求人が増えてきています。
AMBIを利用して転職を成功させた方の声もいくつか聞くため、無料登録だけしておくのも良いかもしれません。

AMBIにはマッチしない求人もある

良い評判がある一方で、AMBIを利用しても自分にピッタリな求人が見つからなかったという意見も聞きます。
スキルや経験がないとスカウトの数が少なく、選べる求人が限られてしまうようです。
AMBIでいい求人が見つからなかった場合は他の転職サービスを利用しましょう。

第二新卒がAMBIを活用するコツと注意点

AMBIは様々な便利な機能があるため、それらを最大限活用することが転職を成功させる大きなカギとなります。
ここでは、AMBIを活用するコツと、それに際した注意点を解説します。

毎日ログインする

まずは毎日ログインすることです。AMBI(アンビ)のシステムでは求職者の一覧を「ログイン順」で並び替えることができるため、企業やヘッドハンターの目に留まりやすくなります。
また毎日ログインすることで転職意欲が高いとみなされるため、企業やヘッドハンターからの注目度合が高くなるでしょう。
AMBI(アンビ)などのサービスには少なくないのが登録だけで実質退会状態のユーザーです。そういったユーザーには返信を見込むことができないため、スカウト数は減少傾向にあります。
一方でよくログインしている人にはスカウトが集まるようになっているのです。

職務経歴書の内容を充実させる

続いて、AMBIでのスカウトを増やすためには職務履歴書の情報を充実させることが重要です。
職務経歴書の充実はスカウトの受信数の増加に繋がると言われています。これまでの業務経験や実績、活かせるスキル、アピールポイントまでしっかり詳細に記載すると、ヘッドハンターや企業の採用担当者が判断しやすくなります。
職務要約を400文字程度を目安に書き、スキルも充実させて書くと良いでしょう。

ヘッドハンターは一人に絞る

AMBI(アンビ)では複数のヘッドハンターからスカウトが届きますが、サポートしてもらうヘッドハンターは一人に絞ると良いでしょう。
複数人とやりとりをしているとわかると自分の紹介した案件を優先してほしいと考え、客観的なアドバイスをしてくれなくなるヘッドハンターがいる場合もあるためです。
ヘッドハンター経由で求人に応募したい場合自分の希望業界に精通していそうなヘッドハンターを一人選んで相談する形にするのが良いです。AMBI(アンビ)以外のサービスも併用する場合は連絡が煩雑になるのを防ぐためにもあまり多くのヘッドハンターに相談をしない方が良いでしょう。

興味ありは志望度が高い企業に使わない

これは注意してほしいポイントです。AMBI(アンビ)の興味ありボタンは合格可能性判定が利用できるためかなり便利ですが、志望度が高い企業には極力送信しないように注意しましょう。
なぜなら、興味ありボタンを押すと送信先の企業にログ(記録)が残ってしまうためです。合格可能性が高ければ良いですが、一度「合格可能性小」と判断されてしまうとそのログが企業側に残り、それ以降応募ができなくなる可能性もあります。
志望度が高い企業に興味ありボタンを押すことは避けましょう。もし志望度が高い企業へ入社できるのかを知りたい場合は、企業側にログが残らないヘッドハンターやエージェントに相談すると良いでしょう。

地方求人は少ない

こちらも注意点です。AMBI(アンビ)は、全国・海外の求人に対応していますが、保有求人のほとんどが関東エリア、特に東京に集中してしまっています。
AMBI(アンビ)は、地方での勤務を希望する方にはあまりおすすめできません。地方求人も幅広く見たい方はdodaの利用がおすすめです。

他の転職エージェントと併用する

転職エージェントや転職サイトは複数登録することでメリットがたくさんあります。
AMBI(アンビ)は転職サポートがありませんが、転職エージェントを利用することで紹介してもらえる求人の幅が広がり、媒体ごとのサポート内容を使い分けて選考対策を万全にすることが可能です。
業界横断的に満遍なく求人を掲載している総合型転職エージェントと、業界職種・属性に特化した専門性のある特化型エージェントとを併用してみてください。

AMBI(アンビ)と他サービス比較!エン転職との違いは?

AMBI(アンビ)の運営会社であるエン・ジャパンはエン転職を始めとする様々な転職サービスを展開している上場企業です。
エン・ジャパンが展開するそれぞれのサービスとAMBI(アンビ)を比較します。それぞれのサービスの違いがわからないという方は是非参考にしてみてください。

AMBI(アンビ)とエン転職比較

AMBI(アンビ) エン転職
年代 20代・30代前半の若手層
キャリアアップしたい若手
20~30代の全ての転職者
特徴 スカウトあり
合格可能性判定あり
日本最大級のサイト
豊富なノウハウ
サポート なし なし
年収500~600万円の求人 40,000件以上 約2,000件

AMBI(アンビ)とエンエージェント比較

AMBI(アンビ) エンエージェント
年代 20代・30代前半の若手層
キャリアアップしたい若手
20~30代の全ての転職者
初めて転職する方
特徴 スカウトあり
合格可能性判定あり
サポートあり
適性診断あり
サポート なし あり
年収500~600万円の求人 40,000件以上 約2,000件

AMBI(アンビ)とen ミドルの転職比較

AMBI(アンビ) ミドルの転職
年代 20代・30代前半の若手層
キャリアアップしたい若手
30~40代のミドル層
年収700万円以上のハイクラスを目指す方
特徴 スカウトあり
合格可能性判定あり
高年収のハイクラス求人多数
スカウトあり
400社以上のエージェントと提携
サポート なし なし
年収500~600万円の求人 40,000件以上 約30,000件

第二新卒におすすめのAMBI以外の転職サービス

第二新卒の方は転職サービスを一つに絞らず、複数併用することをおすすめします。
ここでは、AMBI以外に利用すべき転職サービスをご紹介します。

UZUZ

UZUZは、第二新卒・既卒・フリーター・ニートを含む全20代の就職・転職に特化したサービスです。ブラック企業に関する独自のデータベースを所持しているため、厳選して選んだ企業のみを紹介してもらうことができます。現在メディアにも多数掲載されるサービスです。オーダーメイドの丁寧な対応に定評があります。

基本情報

運営会社 株式会社UZUZ
求人数 記載無し
求人対応地域 関東、近畿、東海、その他
転職サイトのタイプ 既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト UZUZ

メリット・デメリット
1on1でオーダーメイド型サポート
入社半年後の定着率94.5%

対応が丁寧である分スピード感は遅め
利用時のポイント・活用術
スピーディーに対応してもらいたい場合は、入社希望日を担当者にあらかじめ伝えておく

ハタラクティブ

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信が無いという方に特化した就職・転職サービスです。適正のある求人のみを紹介してくれ、受ける企業1社ごとにしっかりと面接対策を行ってくれるので、たくさんの会社の選考を受ける必要がないということが特長です。はじめての就職や転職の方などが安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 レバレジーズ株式会社
求人数 約5,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト ハタラクティブ

メリット・デメリット
未経験の方向けの求人が豊富
受ける企業に合わせて選考対策
86.5%が大企業に内定

高年収求人、地方の求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
首都圏・関西圏以外の求人を探す場合はマイナビエージェントも併用する

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは、第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターなどの20代に特化した就職・転職サービスです。1名あたりのサポート平均時間は8時間ほどで、丁寧なサポートを受けることができます。紹介してくれる職種は店舗スタッフやサービス業など、偏りがあるようですが、未経験の方はまずは登録して相談してみると良いでしょう。
基本情報

運営会社 株式会社ネオキャリア
求人数 記載無し
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・中卒・高卒・第二新卒特化型就職エージェント
公式サイト 第二新卒エージェントneo

メリット・デメリット
紹介企業は第二新卒エージェントが実際に訪問しておすすめできる企業のみ
職務経験無しの就職、転職支援実績10,000人突破
1名あたりのサポート時間平均8時間

担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
対面面談は東京・名古屋・大阪・福岡の4拠点のみのため、その他地域はWeb面談を活用する

キャリアスタート

キャリアサポートは、主に未経験者を対象とした就職・転職サービスです。徹底したフルマンツーマンサポートを受けることができるため、多くの若年層に選ばれています。内定率80%越えを実現する経験豊富なキャリアコンサルタントがサポートしてくれるので、未経験者でも安心して転職活動を行うことができます。
基本情報

運営会社 キャリアスタート株式会社
求人数 記載無し
求人対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ フリーター・既卒・第二新卒特化型転職エージェント
公式サイト キャリアスタート

メリット・デメリット
徹底したマンツーマンフルサポート
未経験者OK求人が多い
登録から転職成功まで最短1〜3週間

担当者の質にばらつきあり
利用時のポイント・活用術
担当者が合わないと感じたら変更する

doda

dodaは、業界最大級の求人数を誇る総合型転職エージェントです。dodaの最大の特徴は、登録することで転職サイトと転職エージェント両方の機能を利用できるところです。業界や業種、エリア別などの動向に精通したキャリアアドバイザーが専任担当として求職者のサポートをしてくれます。dodaは転職応援コンテンツも充実しているので、情報収集するのにもおすすめです。
基本情報

運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 約20万件以上※2023年3月時点、非公開求人を含む
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト doda

メリット・デメリット
業界最大級の求人数
転職市場に精通した専門スタッフ
企業1社ごとに採用プロジェクト担当1人
詳細な求人検索
転職フェアを多数開催

連絡が遅いことがある(登録からカウンセリングまで2週間程度かかることあり)
アプリが重い
3か月のサポート期限あり
利用時のポイント・活用術
サポート期間が無期限のマイナビエージェントを併用する

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人に特化した転職サービスです。こちらに登録をすると、匿名レジュメを見たヘッドハンター・企業からスカウトを受け取ることができます。スカウト型なので、自分では探せなかった企業との出会いもあるかもしれません。自分のキャリアを活かしながら更に上のポジションを狙っている方や大幅な年収アップを目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社リクルート
求人数 318,757件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ スカウト型転職サービス
公式サイト リクルートダイレクトスカウト

メリット・デメリット
年収800万円〜2,000万円求人多数
登録後はスカウトを待つだけ(ヘッドハンターが代わりに仕事を探す)
企業からの直接スカウトあり

転職のサポートは受けることができない
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
転職のサポートを受けたい場合はハイクラス転職支援に強いJACリクルートメントを併用する

ビズリーチ

ビズリーチは、国内最大級のハイクラス求人に特化した転職サービスです。基本機能は無料で利用できますが、有料サービスに登録すると全てのスカウトに返信できるようになるため、企業との出会いを増やすことができます。1週間無料のお試し期間もあります。高年収を目指しているという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社ビズリーチ
求人数 122,164件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ スカウト型転職サービス
公式サイト ビズリーチ

メリット・デメリット
年収1,000万円以上のハイクラス求人が3分の1以上
導入企業数22,300社(累計)
一定の基準を満たした優秀なヘッドハンター
他の転職サービスでは無い求人にも巡り合える

手厚いサポートはほとんど無し
応募のハードル高め
利用時のポイント・活用術
サポートが手厚いパソナキャリアを併用する

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の強みや適正を一緒に見つけてキャリアプランを提示してくれます。
公開・非公開求人を含めて、他社と比べて圧倒的な求人数を所有しています。志望業界や業種が決まっておらず、幅広い求人から自分に合う求人を探したいという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社リクルート
求人数 408,479件
(非公開求人354,101件)
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト リクルートエージェント

メリット・デメリット

転職支援実績No.1
多数の非公開求人
実績豊富なアドバイザー
充実した転職サポート(転出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供)
地方の求人も多数あり

転職支援サービスの提供期間は面談から転職先が決まるまでの約3か月が目安
求人紹介が多すぎて選ぶことが大変
利用時のポイント・活用術
登録の際に希望条件を伝える
急ぎでの転職でない場合はサポート期限が無期限のマイナビエージェントと併用する

AMBIに関するよくある質問

AMBIに関してよく聞かれる質問をまとめました。
ぜひ今後の転職活動に活かしてください。

第二新卒は転職に有利って本当?

近年第二新卒の採用枠を多くとる企業が増えてきています。
第二新卒は社会人経験がありながら若さゆえのポテンシャルが重視される点において新卒よりも高く評価をしてくれる企業もあるようです。
転職を考えている方はなるべく早く転職活動に取り組みましょう。

第二新卒は何年目まで?

第二新卒に正確な定義はありませんが、一般的には「新卒三年未満」「25歳未満」と言われています。
年齢は最終学歴も考慮する必要があるため、あくまで目安としましょう。

AMBI(アンビ)は入社後フォローがある?

AMBI(アンビ)には入社後3年間のフォローとして「エン入社後活躍支援プログラム」というサポートがあります。
AMBI(アンビ)を利用して転職に成功した場合に利用可能で、職場で活躍するための秘訣を節目ごとに教えてくれる「かつやくサポートメール」や、ビジネススキルなどを学べる無料講座があります。
また利用中に定期的に行われるアンケートに答えることで、amazonギフト券などと交換可能なポイントも貯められます。

AMBI(アンビ)を使うと会社にバレる?

AMBI(アンビ)から勝手に情報が洩れることはありませんが、スカウト機能によって現職の会社に利用がバレることはあります。
それを防ぐためには、『職務経歴書の公開設定』ページから特定の企業には非公開にするよう設定することが大切です。特定のヘッドハンター(紹介会社)からのスカウトを拒否したい場合も、非公開設定にすることが可能です。

AMBI(アンビ)のプラチナスカウトの合格率は?

AMBI(アンビ)のプラチナスカウトの合格率は高いものと言えます。
プラチナスカウトは、AMBI(アンビ)のスカウトの中でも特に企業やヘッドハンターが自分に興味を持っている際に送られる特別なスカウト機能です。
職務経歴書をチェックして強く会ってみたいと思った際に送られるため、合格可能性としても高いと考えられます。

AMBI(アンビ)は無料なの?

完全無料で利用可能です。

AMBI(アンビ)の退会方法は?

AMBI(アンビ)の公式サイトにログインし、「各種設定」内にある「利用停止・退会の手続き」から手続きをする形になります。退会手続きが完了すると、AMBI(アンビ)に登録した個人情報は削除されます。
ただしエントリーしている企業がある場合、企業に渡った個人情報は削除されませんので注意しましょう。企業に個人情報を削除してほしい場合は直接連絡する必要があります。

まとめ

AMBIは年収400万円以上あれば第二新卒でも登録することが出来ます。
ハイクラスの求人を豊富に取り揃えているのでキャリアアップを目指している方はぜひサービスを利用してみてください!

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