マイナビ転職の評判・口コミ・求人情報について徹底解説!メリットや使い方も紹介

 
 

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マイナビ転職は人材業界大手の株式会社マイナビが運営する転職サイトです。
みなさん一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
しかし、大手とは言っても、サービスの内容や評判が気になる方は多いですよね。
そこで、今回はマイナビ転職の評判やメリット・デメリット、使い方などを紹介していきます!

 

マイナビ転職の写真

マイナビ転職

求人数が多さと使いやすさがポイントの転職サイト!

 

dodaの写真

doda

求人数が多く選択肢が幅広い。転職エージェント利用にも簡単切り替え

リクルートエージェント

転職実績No.1!誰もが登録すべき転職エージェント

ビズリーチ 

キャリアアップを目指すハイクラス向け転職エージェント

目次

マイナビ転職のサービス内容・特徴

マイナビ転職は会員数が650万人以上求人数が約1.8万件と、転職サイト業界の中でもトップクラスに利用者数が多いサイトです。
また、全国各地で無料の転職フェアを行っていることも大きな特徴です。
マイナビ転職のサイトには転職に役立つ情報も多く掲載されているため、一度サイトを見てみることをおすすめします!

マイナビ転職の評判・口コミ

それでは、ここからはマイナビ転職の評判・口コミを見ていきましょう。

マイナビ転職の良い評判・口コミ

まず、良い評判・口コミを紹介します。
マイナビ転職には多くの良い評判・口コミがありました。

求人数が多い

マイナビ転職にはジャンルを問わず、多くの求人が紹介されています。
掲載内容も細かいため、多くの情報を見比べることができます。
また、自分の興味の幅を広げることにも役に立ちます。

幅広い企業の求人が掲載されている

マイナビ転職は幅広い人を対象とする総合型の転職サイトであるため、幅広い企業の求人が紹介されています。
企業規模も幅広く、大企業から中小企業まで掲載されています。
もし特定の業界に転職したい場合は、特化型の転職サイト・エージェントも利用してみてくださいね。

サイトが使いやすい

マイナビ転職の求人検索ページでは、「月の休日日数」「残業時間」など細かい条件を付けて検索することが可能なため、より自分の希望に近い求人を簡単に見つけることができます。
また、具体的な仕事内容だけでなく、「この仕事に向いている人・向いていない人」などの情報も掲載されているため、自分に合うか判断しやすくなっています。
とても使いやすいサイトなので、ぜひ一度利用してみてください。

マイナビ転職の悪い評判・口コミ

続いて、マイナビ転職の悪い評判・口コミを紹介します。

地方の求人が少ない

マイナビ転職の求人は首都圏や都市部に集中しているため、地方の求人が少ないという口コミが見られました。
そのため、地方での転職を考えている方は、他の転職サイトやエージェントも併用し、より多くの求人を探してみましょう。
特にdodaは業界トップクラスの求人数を誇るため、併用することをおすすめします。

ミドル・シニア向けの求人が少ない

マイナビ転職には、35歳以上のミドル・シニア向けの求人数は少ない傾向にあります。
一方、若手向けの求人は数多くあります。
35歳以上でなかなか求人が見つからない場合は、他の転職サイトも併用してみましょう。

他サービスとの違いがあまりない

マイナビ転職は、幅広い人を対象としている総合型の転職サイトのため、他社との違いがわからないと感じるという口コミも見られました。
特定の業種・職種に転職したい場合や、ハイクラス転職を目指いしている方は特化型の転職サイトを利用することもおすすめです。

マイナビ転職のメリット

ここまでマイナビ転職の評判・口コミを見てきました。
それらの評判をもとに、マイナビ転職を利用するメリットをお伝えします。

20代~30代の若手の転職に強い

マイナビ転職には20~30代の若手向けの求人が数多くあります。
また、若手向けのお役立ちコンテンツも充実しているため、初めて転職を行う方にもおすすめです。
特に28歳前後の第二新卒の方の転職に、マイナビ転職は最適です。

オファーがスカウト制度によってもらえる

マイナビ転職には、企業から直接オファーが貰える「スカウト機能」があります。
求職者の希望条件や職務履歴にあわせた3種類のスカウトが届くため、転職先の選択肢が広がります。
案件によっては書類選考が免除になる場合もあるので、ぜひこの機能を活用しましょう。

キャリアアドバイザーから個別でアドバイスがもらえる (転職MYコーチ)

マイナビ転職では、専任のキャリアアドバイザーから個別でアドバイスをもらうことができる「転職MYコーチ」というサービスがあります
履歴書の添削や、面接のアドバイスなどのサービスが利用できます。
転職が初めてで心配な方にはぴったりのサービズとなっています。

職種・ターゲット別専門サイトがある

マイナビ転職には以下の関連サイトなどのサービスが充実しているため、それらを併用して使用することもおすすめです。

・マイナビエージェント
・マイナビ転職エージェントサーチ
・マイナビジョブ20’s
・マイナビミドルシニア
・マイナビ看護師
・マイナビ税理士
・マイナビ独立 など

これらのサービスは転職キャリアアドバイザーが個別でサポートしてくれるため、手厚いサポートを受けたい方にもおすすめです。

マイナビ転職フェアに参加できる

マイナビ転職では、全国各地で無料の転職フェアを開催しています。
転職したいけど何から始めたらいいかわからない…という方は、積極的に参加することをおすすめします。
また、採用担当者と直接話すことができるブースもあるため、内定に近づくチャンスを得ることもできます。
キャリア相談コーナーや、転職に役立つ講演も開催されているため、ぜひ参加してみてくださいね。

地域特化型のサイトがある

マイナビ転職には、地域特化型のサイトも充実しています。
「北海道」「東北」「北関東」「首都圏」「甲信越」「北陸」「東海」「関西」「中国」「四国」「九州」さらには「海外」と、各エリアに特化したサイトが用意されています。
地方での転職を考えている方は、これらのサイトも利用してみてください。

転職初心者でも安心して使える

マイナビ転職は、20~30代の若年層向けの求人が多い転職サイトです。
そのため未経験からでも応募可能なポテンシャル重視の求人を数多く所有しています。
今後のキャリア形成を考えた上で、未経験の職種にチャレンジするという選択肢も十分可能です。

第二新卒の求人探しにもおすすめ

マイナビ転職のサイト内の求人の約8割が「第二新卒歓迎」の求人です。
そのため、第二新卒の求人探しにもおすすめの転職サイトです。

履歴書添削と面接対策ができる

マイナビ転職は転職サイトですが、履歴書添削や面接対策などの転職支援をスタッフが行ってくれます。
「マイナビ転職キャリアパートナー」という専属スタッフがこれらのサポートを行ってくれます。
電話でのカウンセリングや、求人紹介も行ってくれるため、これらのサービスは積極的に活用しましょう。

マイナビ転職のデメリット・注意点

続いて、マイナビ転職を利用するデメリット・注意点を紹介します。

丁寧なサービスは期待できない

マイナビ転職は「転職サイト」のため、「転職エージェント」のようなきめ細かいサービスは期待できません。
求人への応募から内定までの一連の作業を一人で進めることが基本です。
よりきめ細かいサポートを受けたい方は、「転職エージェント」を併用することをおすすめします。

ブラック企業の求人もある

マイナビ転職は幅広い企業の求人を取り扱っているため、いわゆる「ブラック企業」の求人がゼロではありません。
これはマイナビ転職に限らず、どのサイトにもありうることです。
ブラック企業に応募しないように、掲載されている情報を、自分でよくチェックするようにしましょう。

スカウトメールが多い

マイナビ転職では、スカウトメールが大量に届くという声もありました。
なぜかというと、スカウトメールは手動で送られているのではなく、経験や希望など一部が一致していると自動的に送信される仕組みになっているからです。
これらが多すぎる場合は、メールの配信を停止するなどして対処しましょう。

ハイクラス転職には向かない

マイナビ転職は20代~30代のーザーが多いため、求人のターゲット層も若者がメインです。
そのため、40代以降向けの求人やハイクラス求人は多くはありません。
ハイクラス転職を望む方は、ビズリーチたリクルートダイレクトスカウトの利用をおすすめします。

40代以上の求人は見つかりにくい

求人の多くは20~30代や第二新卒の若手向けであるため、40代以上の求人は見つかりにくい傾向にあります。
40代以上の方は他の転職サイト・エージェントと併用して利用することをおすすめします。

マイナビ転職の利用が向いている人

マイナビ転職には20~30代の若手向けの求人が数多くあります。
そのため、20~30代前半の転職希望者におすすめの転職サイトです。
また、特に28歳前後の第二新卒の方の転職に、マイナビ転職は最適です。
さらに下記のような人に適したサービスなので、当てはまる方はぜひ登録して求人を確認してみてください。

20~30代の若手

先ほどお伝えした通り、マイナビ転職は20~30代前半や、第二新卒の方におすすめの転職サイトです。
どの転職サイトに登録するべきかわからない…と悩む若手の方は、ぜひマイナビ転職を登録してみましょう、

マイペースに転職活動を行いたい人

マイナビ転職では、自分のペースで転職活動を進めることができます。
そのため転職を急いでいない方や、自分のペースで進めたい方におすすめできるサービスです。
「求人を見るだけ」でも利用できるので、転職自体を迷っている方も気軽に利用することができます。

転職活動に不慣れな人

マイナビ転職には「転職MYコーチ」や「キャリアパートナー」などのサポートがあるため、転職が初めてで不慣れな人も安心して利用することができます。
転職サイトであるにも関わらず、転職のプロのサポートを受けられるサービスがあるので、転職活動に不慣れな方におすすめです。

地方に在住する人や地方にUターン転職したい人

マイナビ転職では、全国各地で無料の転職フェアが行われていたり、地域別のサイトもあるため、地方での転職を考えている人にもおすすめです。
また、Uターン・Iターン転職を歓迎している求人も掲載されているため、ワークスタイルを変えたい方にも利用することをおすすめできます。

マイナビ転職と他サービスとの違いを比較

マイナビ転職は大手の転職サイトですが、他サービスとはどのような違いがあるのでしょうか。
同じく転職大手のdoda、リクナビNEXT、ビズリーチ、エン転職との比較をしてみましょう。

サービス名 doda リクナビNEXT ビズリーチ エン転職
特徴 ・求人数が多い
・全世代におすすめ
・知名度が高い
・全世代におすすめ
・ハイクラスにおすすめ
・年収800万円以上の求人が充実
・全世代におすすめ
求人数 20万件以上 約10万件 約9万件 約5000件
種別 転職サイト・エージェント 転職サイト スカウト型転職サイト 転職サイト
キャリア相談 × ×
求人の提案 × × ×
スカウト機能

マイナビ転職とdodaの違い

マイナビ転職とdodaの多いな違いは「求人数の数」です。
dodaは求人数20万件以上と業界トップクラスを誇っています。
また、必要に応じてエージェントサービスもdodaでは受けることができます。
ぜひマイナビ転職と合わせて利用してみてくださいね。

転職サイトと転職エージェントを併用しよう

転職活動では、転職サイトだけでなく「転職エージェント」も利用するのがおすすめです。
マイナビ転職ではキャリアアドバイザーが付くわけではないので、転職初心者の方は、希望の求人を見つけられなかったり、選考対策でつまづいてしまう可能性があります。
このような失敗を防ぐためには、手厚いサポートを受けられる転職エージェントを併用するのが効果的です。

マイナビ転職とマイナビエージェントの違いを比較

マイナビ転職とマイナビエージェントの大きな違いは、「キャリアアドバイザーが付くかどうか」です。
マイナビ転職では応募から応募までの一連の作業を自分自身で行うことが基本ですが、マイナビエージェントでは担当のキャリアアドバイザーからさまざまなサポートを受けることができます。
手厚いサポートが受けたい方は、マイナビエージェントも利用してみましょう。

マイナビ転職の使い方 | 登録から内定までの流れ

ここからはマイナビ転職の登録から内定までの流れと、使い方について説明していきます。

①会員登録
②ログイン
③求人検索
④求人に応募する
⑤履歴書・職務履歴書を準備する
⑥面接
⑦内定

①会員登録

まず、マイナビ転職の公式サイトから会員登録を行います。
1分で簡単に登録できるので、気軽に登録してみてくださいね。

②ログイン

会員登録が終わったら、管理画面からマイナビ転職にそのままログインしましょう。
管理画面をブックマークしておくと、後からでもすぐにログインできるので便利です。

③求人検索

ログイン後は、求人検索をします。
自分の希望の条件を設定して検索を行うことができます。
気になる求人があったら、「気になる」ボタンを押して、あとから見返せるようにしましょう。

④求人に応募する

応募したい求人が見つかったら、その求人に応募しましょう。
あらかじめWEB履歴書を入力しておくと、スムーズに応募できます。
企業からの返信は遅くても2週間程度です。

⑤履歴書・職務履歴書を準備する

面接の前に履歴書・職務経歴書を準備しましょう。
利用できる回数は1回のみですが、マイナビ転職では履歴書や職務経歴書のアドバイスが受けられるので、職務内容や志望動機の書き方も的確な助言を貰えるはずです。
また資格や希望条件がある場合は、特記事項に記入しましょう。

⑥面接

企業との面接日が決まったら、いよいよ面接を行います。
面接に必要な荷物は「応募書類のコピー・筆記用具・A4サイズが入るカバン」です。
当日は遅刻しないように時間に余裕をもって行動しましょう。

⑦内定

企業から内定の連絡をもらうことができたら、転職成功です!
内定後は、入社日の決定や、現職の退職手続きなどを進めましょう。

マイナビ転職を最大限活用するポイント

せっかくマイナビ転職を利用するなら、最大限サポートを活用したいですよね。
そこで、マイナビ転職を利最大限利用するポイントを紹介します。

登録情報を充実させる

マイナビ転職に会員登録した後は、履歴書などの登録所法を充実させましょう。
マイナビ転職のスカウト制度は、登録した情報をもとに行われます。
そのため、自分の希望する条件に合った企業からスカウトをもらうためにも登録情報を充実させておきましょう。

スカウト機能を利用する

先ほどお伝えしたように、マイナビ転職にはスカウト機能があり、それを活用することが転職へのカギです。
スカウト機能にはオン/オフがあるので、オンに設定しておきましょう。

求人をこまめにチェックする

マイナビ転職の求人は高頻度で入れ替わるため、こまめにチェックするようにしましょう。
新着の求人が出るとメールも届くため、よくチェックしておきましょう。
また、通知・メールの設定はマイページから行うことができるので、確認してみてくださいね。

転職フェアに参加する

マイナビ転職では、全国各地で無料の転職フェアを開催しています。
転職したいけど何から始めたらいいかわからない…という方は、積極的に参加することをおすすめします。
また、採用担当者と直接話すことができるブースもあるため、内定に近づくチャンスを得ることもできます。
キャリア相談コーナーや、転職に役立つ講演も開催されているため、ぜひ参加してみてくださいね。

マイナビ転職との併用におすすめの転職エージェント4選

転職活動では、複数の転職サイト・エージェントを併用することがおすすめです。
そこで、マイナビ転職との併用がおすすめな4つの転職エージェントを紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の強みや適正を一緒に見つけてキャリアプランを提示してくれます。非公開求人が多数存在するため、求職者に合った求人を厳選して紹介してもらえます。志望業界や業種が決まっておらず、幅広い求人から自分に合う求人を探したいという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社リクルート
求人数 366,009件
対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト リクルートエージェント

メリット・デメリット

転職支援実績No.1
多数の非公開求人
実績豊富なアドバイザー
充実した転職サポート(転出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供)
地方の求人も多数あり

転職支援サービスの提供期間は面談から転職先が決まるまでの約3か月が目安
求人紹介が多すぎて選ぶことが大変
利用時のポイント・活用術
登録の際に希望条件を伝える
急ぎでの転職でない場合はサポート期限が無期限のマイナビエージェントと併用する

doda

dodaは、業界最大級の求人数を誇る総合型転職エージェントです。こちらの非公開求人は、他のサイトには掲載されていないような好条件の求人であると言われています。業界や業種、エリア別などの動向に精通したキャリアアドバイザーが専任担当として求職者のサポートをしてくれます。dodaは転職応援コンテンツも充実しているので、情報収集するのにもおすすめです。
基本情報

運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 223,419件(非公開求人を含む)
対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト doda

メリット・デメリット
業界最大級の求人数
転職市場に精通した専門スタッフ
企業1社ごとに採用プロジェクト担当1人
応募書類や面接対策のサポート
転職フェアを多数開催

連絡が遅いことがある(登録からカウンセリングまで2週間程度かかることあり)
アプリが重い
登録後も非公開求人が全て見られるわけではない
3か月のサポート期限あり
利用時のポイント・活用術
サポート期間が無期限のマイナビエージェントを併用する

パソナキャリア

パソナキャリアは、企業と転職者のマッチング力と提案力を強みに持つ転職エージェントです。ハイクラスの非公開求人が全体の61%ということで、無料登録をすることで多くの非公開求人に出会うことができます。応募書類の書き方を人事目線でアドバイスしてくれるため、手厚いサポートを求めている方に向いています。
基本情報

運営会社 株式会社パソナ
求人数 14,805件
対応地域 東京、大阪、名古屋、静岡、広島、福岡
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト パソナキャリア

メリット・デメリット
求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
ハイクラスの非公開求人61.0%
独占求人数1,700件以上
業界専任コンサルタントによるキャリアカウンセリング
面接対策・年収交渉

大手転職エージェントと比較すると求人数少なめ
求人が都市部に多い
利用時のポイント・活用術
多くの求人を紹介してもらいたい場合はリクルートエージェントなどの大手転職エージェントを併用する

Re就活

Re就活は、株式会社学情が運営する20代・第二新卒・既卒のための転職サイトです。掲載求人のほとんどが未経験やキャリアチェンジ歓迎であり、もう一度就職活動をやり直したいという方や未経験分野にチャレンジしたい方などにおすすめです。20代専門転職サイトとして支持され、「20代が選ぶ、20代向け転職サイトNo.1」にも選ばれています。
基本情報

運営会社 株式会社学情
求人数 11,533件
対応地域 東京、名古屋、大阪
転職サイトのタイプ 20代特化型転職サイト
公式サイト Re就活

メリット・デメリット
求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人
ハイクラスの非公開求人61.0%
独占求人数1,700件以上
業界専任コンサルタントによるキャリアカウンセリング
面接対策・年収交渉

大手転職エージェントと比較すると求人数少なめ
求人が都市部に多い
利用時のポイント・活用術
多くの求人を紹介してもらいたい場合はリクルートエージェントなどの大手転職エージェントを併用する

マイナビ転職についてよくある質問

最後に、マイナビ転職についてよくある質問にお答えします。

マイナビ転職の退会方法は?

マイナビ転職は簡単に退会することができます。
①各種設定をクリック
②大会の手続きをクリック
③画面の案内に沿って手続きを進める
④退会するをクリック
この流れで退会することができます。

特定の業界への転職をする場合は?

マイナビ転職の関連サービスには、医療業界やIT業界などに特化した転職エージェントがあるため、それらのサービスを利用してみましょう。
どのエージェントも無料で利用できるので、ぜひ登録してみてください。

女性向けの求人は多い?

女性向けの求人も充実しています。
また「マイナビ転職 女性のお仕事」という専門ページもあるため、そちらもぜひ利用してみてください。

マイナビエージェントは利用できる?

マイナビ転職とマイナビエージェントは併用して利用することができます。
しかし、マイナビエージェントは社会人経験のある人を対象としたサービスなので、職歴が浅い方は求人紹介を受けられない可能性があります。
フリーターなどで、キャリアに自信のない方は、「ハタラクティブ」を利用してみてください。

マイナビ転職は新卒でも使える?

残念ながら、新卒の方がマイナビ転職を使うことは難しいです。
なぜならマイナビ転職は「転職サイト」のため、企業は社会経験のある人を募集しています。
新卒の方は転職サイトではなく、就活サイトを利用しましょう。

まとめ

この記事ではマイナビ転職の評判や使い方について解説してきました。
ぜひこの記事を参考に転職活動を成功させてくださいね♪

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