マイナビ保育士は異業種への転職におすすめ!保育士の強みや転職先もご紹介

 
 

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保育士から異業種に転職したいと考えている方もいるのではないでしょうか。
マイナビ保育士は保育士から異業種に転職したい方のサポートも充実しているため、サービスの利用をおすすめします。
この記事ではマイナビ保育士の口コミ・評判から保育士が異職種に転職するメリット・デメリットまで詳しく解説します。

 

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求人数業界最大級!エージェントとサイトのいいとこ取り

 

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保育士ワーカー

保育士専門業界トップクラスの転職成功実績あり!

 

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保育士専門。派遣保育士から正社員まで幅広く対応

目次

マイナビ保育士は異業種転職におすすめ!

保育士から異業種への転職は一般的に難しいと言われていますが、しっかりと対策を行えば転職することは可能です。
マイナビ保育士では異業種への転職活動に不安を感じている保育士の転職活動を丁寧にサポートしてくれます。
完全無料でサービスを利用できるので異業種への転職にチャレンジしたい!と考えている保育士はぜひマイナビ保育士に登録してみてください。

基本情報:マイナビ保育士

マイナビ保育士は、人材業界大手のマイナビが運営する保育士特化型転職エージェントです。マイナビ保育士は非常に歴史の長いサービスで、多くの利用者から高い評判を集めています。また、マイナビ独占求人や優良求人が多く取り扱われているので、なかなか良い求人が見つからない人におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社マイナビ
求人数 約20,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 保育士特化型転職エージェント
公式サイト マイナビ保育士

メリット
高待遇・高収入の求人が多い
保育事務・幼稚園教諭の求人豊富
アフターフォローが充実している
職場発見フェアや相談会に参加できる
デメリット
地方求人・単発求人が少ない
質の悪いアドバイザーがいる
利用時のポイント・活用術
他の転職サイトとの併用がおすすめ

マイナビ保育士の良い評判・口コミとメリット

ここからはマイナビ保育士に関する良い評判・口コミとそこからわかるメリットについてご紹介します。

親身になってサポートしてくれる

マイナビ保育士は大手マイナビが運営する保育士特化型転職エージェントなので、サポートが手厚いという評判が多く見られました。
初めての転職活動で不安な方や、転職活動の手厚いサポートが欲しいと考えている方はぜひマイナビ保育士のサービズを利用してみてください。

保育士の転職に関する知識が豊富

マイナビ保育士は保育士の転職に関する細かな知識を豊富に持っています。
マイナビ保育士のHPでは他にも履歴書・職務履歴書の書き方や面接に関する注意点など転職の基本情報に関するコラムを見ることが出来ます。
転職の詳しい知識を得たいと考えている方はぜひ公式HPを見てみてください。

求人数が多い

マイナビ保育士には公開求人が約18,000件あるだけでなく、好条件の非公開求人も豊富に取り揃えています。
保有している求人が多いサービスに登録するとそれだけ多くの求人に出会うことが出来るので、自分にピッタリの求人に出会いやすくなります。
たくさんの求人の中から自分に合った求人を探したい、または好条件の求人を紹介してほしいと考えている方はぜひマイナビ保育士に登録してみてください。

キャリアアップ・給料アップが目指せる

先ほども述べた通り、マイナビ保育士では非公開求人を豊富に取り扱っています。
非公開求人には一般に公開すると応募が殺到してしまうような好条件の求人がたくさんあります。
キャリアアップ・給料アップを目指せる求人がたくさんあるので気になった方は登録して非公開求人を探してみてください。

希望条件に合った求人紹介をしてくれる

マイナビ保育士のキャリアアドバイザーは求職者の話を聞いて、希望条件とのミスマッチが起こらないように求人を紹介してくれたという声が多く聞かれました。
求職者の希望を丁寧にヒアリングして適切な求人を紹介してくれるのは、求人探しという手間を省けて求職者の負担を減らすことにつながります。
忙しくて求人探しに時間を使えない方や、転職のプロに求人を紹介してもらいたいと考えている方はぜひ登録してみてください。

短期で転職可能

マイナビ保育士は手厚いサポートをしてくれるため、忙しい方でも素早く転職活動を進めることが出来るのがメリットとして挙げられます。
求人紹介から書類添削、面接対策までマイナビ保育士のキャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれます。
現職からなるべく早く転職したいと考えている方はマイナビ保育士の利用を検討してみることをおすすめします。

首都圏の転職に強い

マイナビ保育士の求人は主に首都圏に集中しています。
首都圏の保育園に転職したいと考えている方はぜひ登録して求人を探してみてください。

マイナビ保育士の悪い評判・口コミとデメリット

マイナビ保育士に関する良い評判・口コミがある一方で、悪い評判・口コミもいくつか存在します。
ここではマイナビ保育士に関して良く聞かれた悪い評判・口コミとそこからわかるデメリットについてご紹介します。

地方の求人が少ない

マイナビ保育士は首都圏の求人をメインに取り扱っているため、地方に転職したいと考えている方にとっては求人数が物足りないと感じてしまうかもしれません。
地方の求人も探したいと考えている方は保育士バンク!や総合型転職エージェントのdodaなどと併用することをおすすめします。

キャリアアドバイザーの質に差がある

この口コミはマイナビ保育士だけでなく他のすべての転職エージェントにもあります。
もちろんほとんどのキャリアアドバイザーは親身になって転職活動のサポートをしてくれますが、どの転職エージェントにも質の悪いキャリアアドバイザーがいるようです。
「担当者と相性が合わない、高圧的な態度を取られた」など気になったことがあれば担当者の変更をしてもらいましょう。

電話がしつこい

マイナビ保育士のサービスを利用するとキャリアアドバイザーから転職活動に関する連絡が頻繁に届くようになります。
業務中で忙しい時間帯に連絡が届くこともあるようなので、利用者の中には鬱陶しいと感じる方もいるかもしれません。
もし連絡の頻度が多いと感じたら連絡回数を減らすようにキャリアアドバイザーに伝えましょう。

希望条件に合わない求人を紹介された

マイナビ保育士のキャリアアドバイザーは、一人で多くの求職者の対応をしているため、たまに条件とミスマッチした求人が届くこともあるようです。
キャリアアドバイザーから紹介された求人はすべてに応募する必要はありません。
希望条件に合わない求人を紹介されたらしっかりと断りましょう。

短期・短時間の求人が少ない

求職者の中には短期・短時間の求人を探している方もいるのではないでしょうか。
マイナビ保育士では雇用形態という検索条件がありますが、調べてみると取り扱っている求人のほとんどが正社員求人になっています。
正社員以外の働き方を探している場合は保育士バンク!などと併用しましょう。

返信が遅い

マイナビ保育士のキャリアアドバイザーは、一人で多くの求職者の対応をしているため、求職者の対応に忙しく返信が遅いことがあるようです。
サポートをする求職者が多い場合、キャリアアドバイザーは転職に意欲のある人のサポートを優先して行います。
もし転職活動を短期で行いたいと考えている方はキャリアアドバイザーとの最初の面談の際にその旨を伝え、転職への意欲をアピールしましょう。

マイナビ保育士の使い方と転職の流れ

ここではマイナビ保育士を利用した際の転職の流れをご紹介します。

①マイナビ保育士への登録
②面談
③求人紹介
④書類選考
⑤面接選考
⑥内定
⑦退職・入社

マイナビ保育士への登録

まずはマイナビ保育士への登録を行います。
基本的にはWeb上から登録が行えますので、公式ページにて登録を行いましょう。
名前や連絡先に加えて、簡単な経歴や希望を入力する必要がありますが、簡単に登録が可能です。

面談

登録が済んだら、キャリアアドバイザーと面談を行います。
面談で気を付けたいポイントを3つ紹介します。

嘘をつかず正直に話す

スキルやブランクの長さ等、つい見栄を張って嘘をついてしまうこともあるでしょう。
しかしキャリアアドバイザーは面接官ではありません。
少し言いづらいことも包み隠さず全て話ししましょう。
逆に嘘のまま進めると、後で取り返しのつかないことになりかねません。

転職意欲をアピールする

キャリアアドバイザーも人間ですので、求職者の態度によってはやる気に差が出てくることもあるでしょう。
親身にサポートしてもらうためにも「転職する意思が強いこと」をアピールし、本気度を伝えましょう。
すぐに転職しないとなると、キャリアアドバイザーからの優先順位が下がってしまいます。
「転職希望期間は3か月以内」と答えると良いでしょう。

転職の目的を明確化する

転職活動を短い時間で成功させるためには、目的や将来設計を明確にすることが重要です。
特に下記の3つの観点を事前に準備しておきましょう。
・なぜ転職を希望するのか
・転職先に求める条件
・勤めたい職種

求人紹介

面談の内容を基に、担当キャリアアドバイザーから求人を紹介してもらいます。
担当者から提案された求人と、自分の希望する求人にズレがある場合はすぐにその場で言いましょう。
担当者と転職活動での方向性をすり合わせていくことが大切です。

書類選考

紹介された求人が魅力的であれば応募して書類選考を受けましょう。
マイナビ保育士を利用すると、キャリアアドバイザーが応募書類を添削してくれるという大きな利点があります。
応募先の内情に精通しているため、選考通過率を上げるアドバイスをしてもらうことが可能です。
書類添削に合わせて、企業への推薦状も提出してくれます。
転職のプロの目から、求職者の経験やスキル、人柄をアピールしてくれる内容です。

面接選考

書類選考を通過すると、次は面接選考です。
キャリアアドバイザーは応募先企業でよく聞かれる質問を把握していたり、傾向を理解していたりします。
豊富な知識を活用した面接対策をしっかり受けましょう。
アドバイスをしてもらうなど、キャリアアドバイザーの知見をフルに活用することが面接通過のカギです。

内定

最終面接を通過すると、内定の通知が届きます。
年収交渉や入社日の調整を転職エージェントにお願いするようにしましょう。
面接時に聞きづらかった企業への質問も聞いてもらうことができるので、ある場合は伝えるようにしてください。

退職・入社

在職中に転職活動を行っていた場合、退職の手続きをする必要があります。
現職の退職日と転職先への入社日を上手く調節することが大切です。
双方に不都合が生じないよう、キャリアアドバイザーと連携しながら進めましょう。

保育士におすすめの異業種の転職先

ここからは異業種への転職を考えている保育士におすすめしたい転職先をご紹介します。

介護業界

介護業界は資格がなくても働ける場合があり、保育士の経験で培ってきたコミュニケーション能力を活かすことが出来るため転職先としておすすめします。
「介護業界はブラック」と聞いたこともあるかもしれませんが、最近は待遇面が改善されてきているので気になった方はぜひ介護業界の求人を調べてみてください。
介護福祉業界に特化した転職エージェントを探している方はぜひこちらの記事をチェックしてみてください。| 介護職におすすめの転職エージェント23選を比較!後悔しないためのコツをご紹介

事務職

事務職は基礎的なパソコンスキルがあれば働くことが出来るため、保育士の事務作業の経験があれば転職することが可能です。
ただし事務職は一般的に人気な業種となっているため転職の難易度は上がるでしょう。
事務職への転職にチャレンジしたいと考えている方はぜひこちらの記事をチェックして転職エージェントを探してみてください。| 事務職におすすめの転職エージェント・サイトを厳選紹介!正社員・女性・20代などタイプ別で解説

営業職

営業職は、これまでの保育士の経験で培ってきたコミュニケーション能力を活かしたい方におすすめの業種です。
営業職はインセンティブが発生する会社も多く、給与アップを目指すことが出来ます。
営業職についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。| 営業職に強い転職エージェント徹底比較!おすすめや転職サイトもご紹介

人材業界

これまでの保育士の経験を活かして、保育士特化型の転職エージェントに転職して保育士の転職活動をサポートしている方も多いそうです。
異業種ではありますが保育士との関連性を残して働くことが出来るのでやりがいを感じやすいでしょう。

接客業

保育士として働いていた際に身に付けたコミュニケーション能力を活かすことが出来るのは接客業です。
アパレル業、飲食業、販売職、ホテル業界やアミューズメント施設など様々な業界や職種があります。
資格を取れば美容師やエステティシャンを目指すことが出来ます。

ITエンジニア

保育士とITエンジニアはかけ離れているように感じる方もいるかもしれません。
しかし、現在ITエンジニアは人手不足であるため未経験でも採用してもらえるケースが多いです。
ITエンジニアに関する知識を独自に学習し、対策を行えば保育士からでも転職できるでしょう。

保育士から異業種に転職するメリット・デメリット

保育士から異業種に転職したいけれどなかなか踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。
ここでは保育士から異業種に転職したときのメリットデメリットをそれぞれご紹介します。

保育士から異業種に転職するメリット

保育士から異業種に転職すると、以下のようなメリットがあります。
・新しいスキルが身につく
・給与・福利厚生などの待遇が改善される
・人間関係のストレスが軽減する
・長時間シフトや過重労働がなくなる
・シフト制から固定勤務になる
・収入アップを狙える
保育士は子どもたちと一緒に遊んだり面倒を見るため肉体的な疲労がたまりやすい業種となっています。
さらに保育士は子どもだけでなく保護者ともコミュニケーションをとる必要があるため人間関係に悩む方も多いのではないでしょうか。
異業種に転職すれば人間関係がリセットされ、心身共にストレスが軽減します。
また新しいスキルを身に付けることで収入アップを目指すことが出来ることもメリットとして挙げられます。

保育士から異業種に転職するデメリット

一方で、保育士から異業種に転職した際のデメリットには以下のような例が挙げられます。
・ある程度何かしらのスキルがないと厳しい
・これまでとは異なる顧客対応を行う
・研修期間や経験値が低いうちは給与が低くなることも
・慣れるまで時間がかかる
・内定を獲得するのが難しい
・待遇面で希望がかなわないことがある
・やりがいを得られない
保育士から異業種に転職すると保育士特有のやりがいを感じることが出来なくなることが一番のデメリットとして挙げられます。
また、業界によってはある程度専門のスキルがないと転職できないことがあるため選択肢が狭くなってしまうこともデメリットとなります。

保育士が異業種に転職する際の注意点

ここからは保育士が異業種に転職する際に知っておきたい注意点をご紹介します。

自分のペースで転職活動を進める

保育士は仕事の負担が大きく離職率が高いと言われています。
周りの人が仕事をどんどん辞めていくと不安になって求人選びが雑になりかねません。
転職先と希望条件のミスマッチを起こさないためにも冷静に自分のペースで転職活動を進めていきましょう。

アドバイザーが言うことを鵜呑みにはしない

転職エージェントは紹介した方が企業に採用されると利益が発生するビジネスモデルと説明しました。
そのため利用者の希望に合う求人を紹介するのではなく、採用されやすいかどうかだけで判断するキャリアアドバイザーも存在します。
キャリアアドバイザーのアドバイスを無視するというわけではないですが、相手もボランティアではありません。
自分の希望に合っていないと思ったら、そのまま鵜呑みにせず確認をするかキャリアアドバイザーを変更してもらいましょう。

複数のエージェントから同じ案件に応募しない

複数のエージェントから応募すれば採用の可能性が上がるのではと思うかもしれません。
しかし同じ企業や同じ案件に複数のエージェントから応募するのは絶対にやめましょう。
同じ方の応募が重複した場合、企業の採用担当者から連絡が行きます。
キャリアアドバイザーと応募者どちらも信頼を失います。
また応募者はキャリアアドバイザーに信用ができない利用者と判断されることにもなりますので避けた方が良いでしょう。

保育士から異業種への転職を成功させるためのコツ

先ほども述べた通り、保育士から異業種への転職は厳しいこともあります。
ここでは保育士から異業種への転職を成功させるためのコツをご紹介します。

転職理由をはっきりさせる

転職理由がはっきりしていると、転職の軸がブレないためスムーズに求人を探すことができます。
また新しい職場に対する希望も明確になりやすく、希望条件の優先順位をつけることができます。
どの条件を最優先するか定まっていると、企業を絞ることができ、時間短縮にもなります。

転職サイトとエージェントを併用する

転職サイトと転職エージェントにはそれぞれの良さがあります。
どちらか一方ではなく、どちらにも登録し上手く使い分けることが重要です。
自分一人でやり遂げようとするのではなく、第三者に頼ることで効率よく転職活動が進みます。

自分のスキルや長所を理解する

自分の今までのスキルやキャリアを客観視することは、特に転職後のミスマッチを防ぐことができます。
企業が求める人材に自分が当てはまるのか丁寧に分析することが大切です。

自分の年齢を意識する

転職は年齢によって企業から求められる人材が変わってきます。
20代までは根性や将来性が重視されますが、30代にもなるとある程度のスキルや専門性が求められます。
自分の年齢に合わせたアピールの仕方を考えると良いでしょう。

保育士から異業種に転職する方法

ここからは保育士が異業種に転職する際の方法をいくつかご紹介します。
それぞれにメリットとデメリットがあるのでいくつかの方法を併用して転職活動を行いましょう。

直接応募する

直接応募の場合は転職サイトなどで求人を探し、自分で応募します。
転職エージェントを介さないため自分のペースで転職活動を進めることが出来るというメリットがあります。
一方で求人探しから面接対策まですべて一人で行わなければならないため忙しくなってしまうことがデメリットとして挙げられます。

転職エージェント経由で応募する

転職エージェントを利用すると自分の希望条件に合う求人を紹介してもらえるだけでなく、書類添削から面接対策まで転職活動全般のサポートをしてもらえます。
一方でキャリアアドバイザーと相性が合わないとより転職活動に時間がかかってしまうので注意が必要です。

ハローワーク経由で応募する

ハローワークは地方の求人が多いため、近場で転職活動を行いたい方におすすめです。
ただし直接応募と同じように転職活動全般を自力で行う必要があるので注意しましょう。

マイナビ保育士以外の異業種転職におすすめ転職エージェント

ここからは異業種に転職したい保育士におすすめしたい転職エージェントをご紹介します。
ぜひマイナビ保育士と併用して利用してください。

doda

dodaは、業界最大級の求人数を誇る総合型転職サービスです。
dodaの最大の特徴は、登録することで転職サイトと転職エージェント両方の機能を利用できるところです。
dodaエージェントサービスを利用すると業界や業種、エリア別などの動向に精通したキャリアアドバイザーが専任担当として求職者のサポートをしてくれます。
dodaは転職応援コンテンツも充実しているので、情報収集するのにもおすすめです。
基本情報

運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 約20万件以上※2025年6月時点
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職サイト・エージェント
公式サイト doda

メリット
業界最大級の求人数
転職市場に精通した専門スタッフ
企業1社ごとに採用プロジェクト担当1人
詳細な求人検索
転職フェアを多数開催
デメリット
連絡が遅いことがある(登録からカウンセリングまで2週間程度かかることあり)
アプリが重い
担当者の当たり外れの差が大きい
利用時のポイント・活用術
サイト・エージェントのどちらとしても活用する

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。
業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の強みや適正を一緒に見つけてキャリアプランを提示してくれます。
公開・非公開求人を含めて、他社と比べて圧倒的な求人数を所有しています。
志望業界や業種が決まっておらず、幅広い求人から自分に合う求人を探したいという方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
求人数 約562,000件
(非公開求人約434,000件)
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト リクルートエージェント

メリット
転職支援実績No.1
多数の非公開求人
実績豊富なアドバイザー
充実した転職サポート(転出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供)
地方の求人も多数あり
デメリット
転職支援サービスの提供期間は面談から転職先が決まるまでの約3か月が目安
求人紹介が多すぎて選びにくい
利用時のポイント・活用術
登録の際に希望条件を伝える
急ぎでの転職でない場合はサポート期限が無期限のdodaと併用する

保育士ワーカー

保育士ワーカーは、保育士専門転職エージェントです。
求人数は業界トップクラスで、保育士だけでも常時3万件を超える求人が公開されています。
また、専任のコンサルタントが担当してくれるため、希望条件を伝えるだけで多くの求人の中から精査された提案を受けることが可能です。
基本情報

運営会社 株式会社トライトキャリア
求人数 約43,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 保育士特化型転職エージェント
公式サイト 保育士ワーカー

メリット
業界トップクラスの転職成功実績
約4万件と公開求人が豊富
平均年収や職場の雰囲気まで教えてもらえる
デメリット
連絡がしつこいことも
担当者によってサポートの質にバラつき
利用時のポイント・活用術
他の保育士特化型転職サイトと併用する

ヒトシア保育

ヒトシア保育は、多くの保育士に利用されている保育士に特化した転職エージェントです。
多くの非公開求人を保有しており、好条件・好待遇の求人がほとんどのため理想の求人を見つけられる可能性が高いです。
スカウト機能もあるため、忙しくて求人探しになかなか時間を割けない方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社ネオキャリア
求人数 約6,000件
求人対応地域 全国
転職サイトのタイプ 保育士特化型転職エージェント
公式サイト ヒトシア保育

メリット
派遣保育士から正社員まで幅広く対応
コンサルタントが終始サポート
アプリやLINEが便利
デメリット
コンサルタントの質にムラがある
電話がしつこいこともある
地方の求人は少なめ
利用時のポイント・活用術
派遣保育士など幅広く求人を見る
他の保育士転職サイトを併用する

保育士バンク!

保育士バンク!は人材系ベンチャー企業が運営する保育士特化型転職エージェントです。
保育士バンクは6部門でNo.1を獲得していて、年収交渉が上手いです。
そのため、年収アップを狙っている人や、不安が多くサポートが必要な保育士におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社ネクストビート
求人数 約42,000件
求人対応地域 東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、京都、広島、福岡、その他
転職サイトのタイプ 保育士特化型転職エージェント
公式サイト 保育士バンク!

メリット
厚生労働省の認定「適正な有料職業紹介事業者」を取得済み
「高時給」「ブランクあり」「男性保育士」など細かい条件で探せる
専任のアドバイザーがスピーディーに対応
全国で転職フェアを開催
公式LINEでお役立ち情報を配信している
デメリット
あまり環境が良くない職場を紹介されることもある
担当者の質にムラがある
利用時のポイント・活用術
他の転職サイトとの併用がおすすめ

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、顧客満足度No.1を誇る総合型転職エージェントです。リクルートエージェントと比較すると求人数は劣りますが、首都圏以外の地方求人なども豊富に揃っています。
キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制となっており、各職種の転職市場を熟知していることが特長です。また、キャリアアドバイザーとは別に企業担当アドバイザーも在籍しているため、職場の雰囲気など求人票には載っていない実際の情報を得ることができます。初めて転職活動を行う方や地方での転職を考えている方におすすめです。
基本情報

運営会社 株式会社マイナビ
求人数 約74,000件
(非公開求人約15,000件)
求人対応地域 東京、その他
転職サイトのタイプ 総合型転職エージェント
公式サイト マイナビエージェント

メリット
キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制
企業担当アドバイザーもバックアップ
サポート期限無し
独占求人が豊富
デメリット
担当者の質にばらつきあり
求人情報に食い違いがあることも
求人紹介の連絡が多い
ハイクラス求人が少なめ
利用時のポイント・活用術
連絡が多いと感じる場合は、求人紹介メールや電話の頻度を減らしてもらうようにお願いする
経験やスキルに自信がある方はハイクラス特化型転職エージェントを併用する

マイナビ保育士と保育士の異業種転職に関するQ&A

ここではマイナビ保育士と保育士の異業種転職に関して良く聞かれた質問をまとめました。
ぜひ今後の転職活動の参考にしてください!

保育士から転職した人の就職先はどこが多い?

保育士から転職した人はこれまで保育士として培ってきた能力を活かして事務職や営業職、ベビーシッター、介護職、プログラマーに転職している方がいます。
業種は様々ですが、異業種に転職してみて「今の方がやりがいを感じる」と答えている方いれば「保育士の仕事のやりがいに気付いてもう一度保育士に転職した」と答えている方もいます。
一度自分の視野を広げてみたいと考えている方や、新しいスキルを得たいと考えている方はぜひ異業種転職にチャレンジしてみてください。

保育士が異業種転職で活かせる強みは?

保育士として働いていた際に身につくスキルとしては以下のようなスキルがあります。
・コミュニケーション能力
・マルチタスク能力
・経費・売り上げの運営・管理能力
・気配り・目配り
これらのスキルをアピールして新たな業界への転職を成功させましょう。

マイナビ保育士は料金がかかる?

マイナビ保育士のすべてのサービスは無料で利用することが出来ます。
マイナビ保育士に関わらず、すべての転職エージェントは求職者が転職に成功すると求職者が就職する企業から紹介料をもらうというビジネスモデルになっています。
よってサービス登録者はお金を払う必要は一切ありません。

電話がしつこい時の対処法は?

キャリアアドバイザーからの電話がしつこいと感じたときは正直にその旨をキャリアアドバイザーに伝えましょう。
もしキャリアアドバイザーに伝えても連絡頻度が変わらなかった場合は担当者を変更してもらいましょう。

今すぐ転職しなくても利用できる?

マイナビ保育士は今すぐに転職しようと考えていない人や、相談だけしたいと考えている人でも利用することが出来ます。
転職のプロと相談したい方は、無料で利用できるので気軽に登録してみましょう。

現職に在籍しながらでも転職可能?

マイナビ保育士は求人紹介から書類添削、面接対策までキャリアアドバイザーが転職活動を手厚くサポートしてくれるので、現職に在籍していても転職活動を進めることが出来ます。
キャリアアドバイザーと相談しながら転職活動を進めていきましょう。
もしキャリアアドバイザーと相性が合わないと感じたら担当者を変更してもらいましょう。

サービス利用の年齢制限はある?

マイナビ保育士のサービス自体には利用時の年齢制限はありません。
ただし、応募する求人によっては年齢制限があるものもあるため注意が必要です。
求人に応募する前に条件をしっかりと確認しましょう。

マイナビ保育士の退会方法は?

マイナビ保育士を退会したい場合は電話かメールでキャリアアドバイザーにその旨を伝えましょう。
連絡する際は感謝の気持ちと退会理由をしっかりと伝えて退会しましょう。
また公式HPからも大会の手続きを行うことが出来ます。
「退会」を選択すると登録者の情報がマイナビ保育士に残りますが、「個人情報削除」を選択すると退会後に登録者の情報が削除されます。
またサービスを利用する可能性があるのか検討してからどちらを選ぶのかを決めましょう。
退会のフォームはこちらから

まとめ

マイナビ保育士は異業種に転職したいと考えている保育士の方におすすめの転職エージェントです。
これまで保育士として働いてきて得たスキルを活かして異業種に転職したい方や新しくスキルを得たいと考えている方はぜひマイナビ保育士に登録してサービスを利用してみてください。

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